2019年9月下旬に発生した山梨県の道志村キャンプ場での7歳女児の行方不明 ~その203~at ARCHIVES
2019年9月下旬に発生した山梨県の道志村キャンプ場での7歳女児の行方不明 ~その203~ - 暇つぶし2ch847:名無しさん@お腹いっぱい。
21/02/22 12:59:13.14 THswjd+n.net
制作を担当したディレクターの古賀淳也は、
2007年1月放送のNHKBS『五木寛之 21世紀・仏教への旅』で、
五木の要望で同番組の音楽担当に起用された佐村河内守の名前を初めて知ったという。
同年の10月、講談社宣伝企画部の山上昌弘から古賀に対して、刊行間もない佐村河内の自叙伝が手渡され、
番組化を打診された(2002年にNHKスペシャルとして放映され内容に関し
ヤラセやタイアップなどの議論を呼んだ「奇跡の詩人 〜11歳 脳障害児のメッセージ〜」においても講談社が関与した疑いがある)。
古賀はこれに応じて翌11月、佐村河内守の自宅を訪問し取材を開始、
2008年9月1日の交響曲第1番広島初演までを追ったドキュメンタリー番組「音を喪(な)くした作曲家〜その闇と旋律〜」を制作し、
同年9月15日『筑紫哲也 NEWS23』内で放送された。
以来古賀は、2012年9月に企画したNHK「情報LIVE ただイマ! 」や「あさイチ」といったテレビ番組の制作を通じて
佐村河内と交流し取材を続けてきた。
同年冬、佐村河内が東日本大震災の被災地に向けたレクイエムの作曲(原文ママ)に取りかかり、
古賀はその創作活動を撮影したいと申し出た。
井上勝弘チーフプロデューサーの勧めで、NHKに企画を持ち込み、同年12月中旬に企画が採用された。
この!!講談社宣伝企画部の山上昌弘って、、今、どこで何してる??何歳なんだろう??「お茶」がナントカの男か??


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch