20/11/20 08:52:05.12 AJbTizQi.net
この事件の特徴は、
現地における7歳不明女児に対する第三者的目撃者および最終目撃者が皆無に近い。。
また最終目撃者である母親証言が二転三転するため、最終目撃としての真実性の証左はない。。
母親は、尊い我が子に対し、最終会話場所、最終目撃地点、おやつを食べた場所など、他にも、証言が目まぐるしく変わるが、
初志一徹、午後3時45分T字路左に曲がった!!はブレない。。
これは、相当、何が何でも、午後3時45分T字路左に曲がった!見た!見た!!見た!左に曲がった!!
とにかく、
まるで、午後3時45分T字路左に曲がった!じゃないと、、都合悪いのか??とすら思えてしまう違和感。。
そこでだな、、斬新な推理をしてみたい!!
①7歳女児は坂道途中のトイレ付近で車に乗り、または、乗せられ移動
②7歳女児は、あの大きなテントの中で何らかの袋・バッグまたは段ボールに入れられ移動
未だ、母親は連れ去り誘拐説を主張していない。。つまり、連れ去り誘拐されたとは思っていない。この事件の鍵であろう。
母親のブレない部分を深く考えた場合
7歳女児が合意して、車に乗って行った、袋・バッグ・段ボールに入った場合、悲鳴は上げない。。
母親のために「何でも我慢する子」との義姉の証言は力強い!!
7歳女児との合意の上であるならば、、どの場所からでも移動は可能である!!連れ去り誘拐とは本質が異なる。
なお、これは、あくまでも推理であり、7歳女児早期発見のための単なる推論として、お聞きいただきたい。
今日の推理は
「7歳女児が合意の上、行方不明になった!!消えたのではないか。。そして生存発見、社会復帰のための募金」