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午後6時30分、焼津市上空で、JAL123便に何が起きたのか。 投稿者:池田昌昭メール
投稿日:2011年 1月 8日(土)11時06分49秒 b-bf1-2092.noc.ntt-west.nsk.ne.jp 通報 返信・引用
1985年8月12日午後6時半ごろ、静岡市上空で「西南から進入して来て静岡駅方向に右旋回し、今度は左へ翼を傾けてS字状に旋回するジャンボ機」が目撃されている。
S字状に飛行したと言うことは、「蛇行」飛行したということ。JAL123便が、なぜ「蛇行」飛行しなければならなかったのか。空中で起きた何かを回避するための飛行だったのか。
静岡駅上空で襲い来る「謎の飛行物体」を回避するためのS字状飛行だったのか。
しかも、午後6時半に書かれた乗客の遺書によれば、「今6時半だ 飛行機は まわりながら 急速に降下中だ」とある。
JAL123便のS字状飛行、実は旋回飛行は、機外炸裂により発生した「乱気流」で翼を持っていかれそうになり、翼の不安定さを避けるために旋回して降下していたのだ。
静岡市の先の焼津市上空で、JAL123便の翼が「乱気流」で持っていかれそうになり、焼津市上空では、「ジャンボ機が翼の上下を3度ほど繰り返して北の雲の中に消えた」。
翼の上下が起きたのは、激しい「乱気流」が、自然現象としてではなく、人工的に機外で発生し、「乱気流」もしくは、辺りの大気の異常な変化が起き、その後、JAL123便は遠隔操縦で北に向かわされたと推測される。
キチガイやね