●【連合赤軍・山岳ベース事件20ベース目】at ARCHIVES
●【連合赤軍・山岳ベース事件20ベース目】 - 暇つぶし2ch579:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/13 09:06:08.38 .net
>>560
植垣も森に問いつめられた際に
「山崎は山へ向かう途中の駅で逃亡しようとしていた」みたいに証言したり
もともとあまり好きではなかった遠山さんを責め立てたりと
(自らは悪意はなかったにせよ)
結構、悪いことをしていたような……
でもまあ、学校でも家庭でも職場でも
誰かが激しく怒られたりしていると
自分に火の粉がかかるのを恐れて
オレだって同じような感じで
言ってしまうと思うけどね!
連赤の総括を考えると
いつも何ともいえない複雑な心境にかられてしまう!

580:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/13 10:18:32.14 3gO+LQSc.net
その通りですね。
根っこを探っていくと我々日本人共通、特有のものがあぶり出されますね。
あと普通の環境じゃないから。
ただの追求が苛酷になって殺してしまった。追い込んだみたいな流れになって
いるが現場には【本物の銃】があったからというのを絶対忘れてはいけない。
本物だから殴り返されて死ぬとかじゃなく銃を持ち出されたらというところまで
行っていたと思いますよ。
そこを抜きにして何故異議を唱えなかったのか?とか勇気がなかったとか、空気を
読み過ぎていたとかに流され過ぎですよ。
多分そこに私らが知らない想像以上の怖さも内包していたと思います。

581:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/13 11:57:59.05 .net
「我が身がターゲットにならないよう」やむを得ずリンチに参加するって以上に、人の心には
抵抗できない犠牲者の、血涙の残り一滴まで搾取る事に悦びを感じる嗜虐性てのがあると思う。

582:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/13 15:48:49.23 .net
情状酌量を重んじる日米の裁判がおかしい。
ヨーロッパの裁判では事実関係だけを坦々と調べる。
もし弁護側が加害者の心情に踏み込もうとすると、裁判長は、
「例え悪魔でも人間の心の中は覗けない」
という有名な1節を引用して弁護を遮る。
事実関係に則せば、
植垣はもちろん、前澤だの中村愛子だの山本妻だの杉本だの元黒ヘルだの、
全員が全員死刑になるべきだろ

583:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/13 21:39:12.17 .net
>>572
日本では責任の所在自体が曖昧で、変な具合になあなあにする習癖がこびりついているので、世界基準で見ると責任の観念が壊れてるという問題ね。

584:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/13 21:52:39.78 pc5yI1Ok.net
URLリンク(booklive.jp)

585:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/14 12:06:04.56 .net
「反省してるから」「悔いているから」刑罰が軽くなるてのは、絶対おかしいと思う。
が、それとは全く別なレベルで、吉野が死刑判決でなくヨカッタ、坂口減刑してやりたい
スナックバロン繁盛してほしい・・て思う自分がいる。つまり、連合赤軍が大好きなのだ。

586:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/14 12:57:41.45 .net
嫌いだとか好きだとか、でなく、罪を犯したのか?否か?の問題。
死刑を逃れた連中は皆、
政治闘争だの革命運動だの共産主義化だの空気だのと自分を取り巻く環境のせいにした。
それはそれで結構。
なら、罪を償うのなら金輪際、絶対に政治的な発言をしないのが、筋というもの。
ところが植垣にしてもシンポジウムでは度々政治的な発言をしている。
その瞬間、自殺して罪を償わなけれならない。
のほほんと生き残って政治的な関りを継続するのは絶対に許されない。

587:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/14 13:07:13.73 .net
>>576
デク人形がどこかで刷り込まれたセリフを馬鹿の一つ覚えでワメキ立ててるだけだろ。

588:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/14 13:18:23.67 .net
>>577
何か言いたいんだ?

589:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/14 13:24:24.61 .net
植垣さんは・・塩見孝也と違って・・大好きだが
別に彼の「政治的発言」なんて、どうでもいいな

590:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/14 15:07:07.24 .net
ありえないが坂口はもし出所できたら
僧籍に入りそうだな。 
特攻隊に命令した玉井浅一少佐も
坊主になったんだよな。

591:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/14 15:19:46.58 .net
>>579
お前みてーなどこの馬とも分からねー雑魚が植垣を大好きだなんざ、
それこそどーでもいいがな

592:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/14 15:32:02.61 .net
「どこの馬とも分からない」なんて言わんよ
「どこの馬の骨とも知れない奴」て言うんだよ

593:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/14 15:51:24.10 .net
>>582
時代に置いてけ堀にされる原典原理主義者の石頭 ( 嘲笑 )
「どこの馬の骨とも知れない」でググればゴマンと出でくる。
つまりこの用法は立派に市民権を得ている。
言葉なんざそんなもんで、
誤用だったり意味がひっくり返ってもそれが定着すれば、
言葉に新たな息吹が吹き込まれる。

594:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/14 15:57:11.70 .net
>>582
「どこの馬の骨とも知れない」:馬の骨は鶏の肋骨とともに、古代中国で役に立たない物の
 代名詞として使われており、転じて「身元のハッキリしない者」を意味する言葉となった。

595:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/14 16:23:54.13 .net
>>583
「・・言葉に新たな息吹が吹き込まれる (>_<)」
そんな中二みたいな恥ずかしいこと言って、照れ隠しの言い訳しなくとも・・

596:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/14 18:46:25.73 vtBLpM5u.net
チミ達、仲良くしましょう。

597:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/14 18:49:05.66 .net
>>584
それがどーした?
話を進められねーバカ ( 嘲笑 )

598:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/14 18:52:04.58 .net
>>585
恥ずかしがるのはお前の心が卑しいからw
「唸るような感想文」すら書けない知障だろう ( 嘲笑 )
で?
肝心の「論崩れ」ぶりには恥ずかしさを痛感できねーの? ( 爆笑 )

599:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/14 18:54:25.32 .net
>>586
軽佻浮薄なバカがあげ足取りのつもりで絡んできたから、
あえてそいつの土俵に降り立ってやって遊んでるだけw

600:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/14 20:03:33.70 JrZVn/O7.net
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)

601:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/14 20:32:32.11 .net
枝葉末節のどうでも良い事にしか引っかからない辺りが何かとそっくりだな。
何だっけ?

602:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/14 22:21:22.25 vkRWpjsh.net
松田展崇容疑者ググレ顔見てみいや笑

603:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 05:30:13.97 FfDv/3Kb.net
醜い争いは止めてくれないかな。

604:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 07:59:02.26 .net
>>591
>>582が、な

605:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 08:00:44.05 .net
>>582
ぅらぅら、とっとと総括しろや!

606:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 09:31:52.75 .net
>>593
醜い争いを抜いたら連中に何が残る?!
何も残らん。

607:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 10:17:27.31 .net
「どこの馬とも分らない」なんてマヌケな言い間違い、アホしかしないよ (^^)!
「立派に市民権(プッ シミンケンだって 小学生か)を得て・・」バーカ!( ^^) _

608:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 10:34:01.52 .net
>>597
>立派に市民権(プッ シミンケンだって 小学生か)を得て・・」バーカ
反論できねー負け犬の遠吠えが心地いいw
> 「どこの馬とも分らない」なんてマヌケな言い間違い、アホしかしないよ
ったく、まーーだ ググってねーのか?
この使えねーバカは( 苦笑 )
無知無学無教養なだけでなく怠惰で無能なバカ ( 嘲笑 )
ほらよ
google先生にフルボッコされてやんのwww

> うまのほね
> 【馬の骨】
> 素性(すじょう)の知れない、つまらない人間を、あざけって言う語。
> &#8195;「どこの―だかわからない」
> Oxford Languagesの定義
> &#8195;「どこの―だかわからない」
> &#8195;「どこの―だかわからない」

609:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 10:35:54.36 .net
スペースそのままコピペしたら文字コードの変換エラーが出たんでやり直し

>>597
>立派に市民権(プッ シミンケンだって 小学生か)を得て・・」バーカ
反論できねー負け犬の遠吠えが心地いいw
> 「どこの馬とも分らない」なんてマヌケな言い間違い、アホしかしないよ
ったく、まーーだググってねーのか?
この使えねーバカは( 苦笑 )
無知無学無教養なだけでなく怠惰で無能なバカ ( 嘲笑 )
ほらよ
google先生にフルボッコされてやんのwww

> うまのほね
> 【馬の骨】
> 素性(すじょう)の知れない、つまらない人間を、あざけって言う語。
> 「どこの―だかわからない」
> Oxford Languagesの定義
> 「どこの―だかわからない」
> 「どこの―だかわからない」

610:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 10:40:07.81 .net
>>597
あげ足取りのつもりが壮大に自爆した赤っ恥バカのお前、
「素姓」についても「素姓が知れない」だけが唯一無二の絶対解で、
俗に「素姓が分からない」と使われるのは間違いだ!
って発狂すんのか?
へーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
原理主義のくせに、コトノモを掘り下げて考えられねー超絶バカ丸出し ( 爆笑 )

611:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 10:52:56.73 .net
中身がまるでそっくりの似た者同士で仲が良いことだ
仲良きことは美しき哉

612:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 11:00:16.08 .net
>>601
軽佻浮薄なバカがあげ足取りのつもりで絡んできたから、
あえてそいつの土俵に降り立ってやって遊んでるだけw

613:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 11:02:23.69 .net
 
597 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2020/11/15(日) 10:17:27.31 ID:???
「どこの馬とも分らない」なんてマヌケな言い間違い、アホしかしないよ (^^)!
↓↓↓ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
> うまのほね
> 【馬の骨】
> 素性(すじょう)の知れない、つまらない人間を、あざけって言う語。
> 「どこの―だかわからない」
> Oxford Languagesの定義
> 「どこの―だかわからない」
> 「どこの―だかわからない」
 

614:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 16:46:42.48 .net
自作自演?

615:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 18:55:37.07 .net
「どこの馬かわからない・・・」 こういった言葉のはき違いは、実に恥ずかしい。
「ぼ、ぼく、全部、し、しった上で書いてんだぁ」こういう見苦しい嘘は、もっと恥ずかしい。

616:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/15 22:19:37.93 .net
ねえねえ、
ウマのホネではなくて
ウシさんとかブタさんとか
ニワトリさんのホネだったならば
煮込み料理とかラーメンとかのダシがとれて
よかったのにね!
馬骨スープでは
どうしてウマくないのかなあ?!

617:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 01:15:46.75 .net
 
597 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2020/11/15(日) 10:17:27.31 ID:???
「どこの馬とも分らない」なんてマヌケな言い間違い、アホしかしないよ (^^)!
↓↓↓ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
> うまのほね
> 【馬の骨】
> 素性(すじょう)の知れない、つまらない人間を、あざけって言う語。
> 「どこの―だかわからない」
> Oxford Languagesの定義
> 「どこの―だかわからない」
> 「どこの―だかわからない」
 

618:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 01:23:39.88 .net
>>605
「どこの馬の骨ともわからない」
この言い方をかたくなに認めないバカがいつまでたっても発狂してるだけ ( 嘲笑 )

619:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 07:20:21.40 .net
いつの間にか馬と鹿に占拠されてんな

620:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 08:14:59.35 .net
米大統領選挙、「選挙人」人数ではなく「得票総数」で決めようって話も出てきたようだ
いろいろ背景あるんだろうが、得票数で負けた方が選ばれるってのはやっぱり変だもんな

621:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 09:01:43.07 .net
>>609
それも骨の化石だから、どっかの遺跡を発掘したら、昔の土砂崩れで絡まってるのが見つかったみたいなもんじゃねーの?

622:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 09:01:56.40 .net
>>610
変ではあるんだが、重要な決定について各州の独自性を重視して、かつ州は多数決で出した独自の決定を一丸となって�


623:牛sするという方針を崩せないという問題もあるからね。 だから、合衆国ではない合州国であるという見方が正しいことになるな。 個人の票を均等に扱うのでないと合衆国にならんわけで。



624:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 17:03:51.04 .net
そっか、合「衆」国は誤訳か 合「州」国か、それ目からウロコ
あそこ上院も一州から二人とかだったもんな、人口比例でなくて

625:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 17:48:40.51 .net
>>612
それ思うと我が国で選挙がある度に弁護士達が訴訟起こす
「一票の平等性」云々も必ずしも至上価値てなわけではなくなるな

626:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 18:06:11.96 .net
「合州国」説は本多勝一がだいぶ前に提唱して無視されてるけど、「state」は州だから「合衆国」は誤訳なんだよな。
ま、日本の場合は単なる党略で不均等を放置してるだけではあるが。

627:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 18:52:25.38 .net
植垣って整体師が似合う。

628:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 19:11:54.53 .net
坂口には針医が似合う

629:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 19:26:56.99 .net
アメリカの上院て日本で言えば各都道府県から一人ずつ47人選んで
その47人が一票行使するわけで人口比的には不平等な制度ってことか

630:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 19:31:30.17 .net
今度はアメリカ論で自作自演が始まった

631:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 19:31:49.48 .net
>>617
永田には薬剤師がぴったりだな

632:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 19:47:52.92 .net
うん、ピッタリだ

633:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 20:10:24.94 .net
>>612
う?今、ようやく気がついたけど
これまで俺は
なぜか「合州国」だと
頭の中で変換して
思いこんでしまっていた
考えてみれば
「合衆国」だったんだよね!
俺にとっては
まさに逆に目からうろこだった

634:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 20:29:21.08 .net
>>620
ところで、つかぬ事聞くが薬剤師って人を毒殺する能力あんの?

635:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 21:15:13.18 .net
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

636:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 21:16:17.83 .net
さぞや婆さんになっていることであろう

637:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/16 21:41:52.66 .net
>>623
毒殺はできないけど
人の心を操って
相手に総括させたり
集団でその援助を行ったり
敗北死へと追い込んだり
反党分子として処刑させたり
既に奥さんや子供までいるリーダーの男を寝取ったり
自分の夫をポイと捨てたりと
ありとあらゆる悪さができるようになるみたいだど!

638:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/17 06:53:20.59 .net
永田は薬剤師時代に労組役員を勤めて薬価の事で会社を追及し揉めた事がある。
当時の上司は彼女は労組役員には向いていたと語りあのまま勤めていればいい役員になったのてはないかと語っている。

639:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/17 06:55:25.27 1jQehKXs.net
森は豊崎少中時代は秀才で手のかからない
生徒だったと教師は語っている。
但し内申書にはエゴで独善的と書かれて

640:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/17 06:57:02.86 .net
いる。当時の教師達は自分たちの指導が
足らなかったばかりに凶悪犯にしてしまったと
後悔していたのが印象的だ。

641:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/17 08:05:15.92 .net
先生や両親家族には責任ないでそ
意志薄弱で敵前逃亡したり号泣しながら命ごいしてたチキン森が、
何故あーなったのか?
森羅万象の影響を受けたからでそもそもは森が思考が及ばない、掘り下げられないバカだから。
もちろん永田も同様

642:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/17 09:12:49.31 .net
>>628
その「秀才」の中身は小中学校レベルの内容のまる覚えの鸚鵡返しが得意というだけだからね。

643:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/17 09:19:09.95 .net
サヨって文字通りのバカ丸出しサヨ。
バカが服を着て歩いてやがる ( 嘲笑 )
社会主義の思想コアは唯物論で、客観性と整合性や演繹的論理性といった科学性がキモだろ?
なのに、
とにかく日本が悪い ⇒ 「 日本の戦争責任 」 「 中韓に謝罪と賠償 」 「 日の丸の赤は血の赤 」
と、結論ありきの観念論で出発し思考停止させる知障がバカサヨ。
特に日本のバカサヨは、 
ガラパゴスサヨ = 無政府主義、でしかない。
カルト宗教と同じく、仲間内の意見にすら排他的で内ゲバを多発させる。
バカならではの病症、「 論理ずれ 」 だけでも許されねーのに、
反日観念論のためには事実をねつ造しても構わないニダ!として、
サンゴ礁KY事件をはじめ、
強制連行、南京大虐殺や百人斬り、教科書検定介入、731悪魔の人体実験、毒ガス兵器、
そして性奴隷慰安婦強制連行拉致、など、
ねつ造しまくって日本と国民をディスリまくった挙句、国益にまで甚大な被害をもたらせるのは、
重罪ですらあんだろ! ( 怒り )

644:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/18 01:07:56.49 .net
amebaブログ「連合赤軍事件スクラップブック」って力作だけど、
なんで中途半端なところ(寺岡の処刑)で終わっちゃったの?
是非続きを読みたいんだけどどこか他のブログにあるの?

645:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/18 07:00:18.19 XpnJRfEz.net
>>631
まあ確かにね。でも昔のけんし

646:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/18 07:01:14.01 XpnJRfEz.net
でも昔の管理職や先生って責任感が強かった
んだね。

647:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/18 08:09:41.28 .net
>>633
俺も昔からあの続きが
ぜひ読みたいと思っているのだが
記事をまとめていて
あまりにもつらくなってしまい
途中で打ち切ってしまったか
あるいはご本人がご病気か何かで
執筆を断念せざるを得なくなったか
いずれにせよ
よくまとまっているサイトなので
途中で更新が止まってしまっているのが残念

648:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/18 12:22:42.71 .net
遠山と行方が総括リンチされたのは、遠山と行方が赤軍関西派の合法部から送られたスパイだから。
そのことに触れられた記録は殆んどない。
森や永田、植垣、板東の手記にはそのことが登場しないからな。

649:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/18 16:30:08.99 .net
遠山が1971年8月に逃亡未遂をして永田に詰められた時に言った
「男に殴られて嬉しかった」って、
別に性的マゾなことでも何でもなく、
本気で食い止めてくれたことと卑怯者にならなくて済んだから嬉しかった、
ってことだろ。
それを性的マゾの気質だなんざ穿った解釈をした永田こそ、
性的なことに過剰に囚われてたことの証左。

650:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/18 18:39:55.43 trGbnYNU.net
>>637
極左の組織はスパイだらけよねぇ(^_^)v

651:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/18 18:44:04.19 .net
ヤクザは足を洗うには指を詰めるとか掟があるらしいが、連合赤軍は組織を
抜けようとすると殺されかねないからな。殺し合って最後に生き残ったやつは
一人で革命を叫ぶんだろうか。

652:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/18 20:59:14.68 .net
>>640
それこそただの狂人ですよねえ

653:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/18 22:34:27.71 .net
まあ、新興宗教の原理主義の信奉者というのは、正体はそれだからね。
ま、自覚は絶対にないだろうが。

654:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/18 23:02:10.64 .net
たまたま連合赤軍だっただけで中核派とか他の過激派も総括リンチやりまくってただろ。
一番過激な事件を起こした反日統一戦線狼が一番仲間内は和気あいあいとしてたのは意外。

655:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/18 23:07:22.34 .net
>>638
×遠山
○小嶋

656:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/18 23:14:59.97 .net
ヤクザは所詮ハンパモンの集まりだから極限状態になったら
生物の本能が出るけど純粋培養のエリートは暴走したら
原理主義に忠実に行動するから怖い

657:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/19 07:05:23.12 .net
>>643
確かに中核VS革マルの死者は100名以上だ
バールやマサカリで殴り殺してた。
解放派に至ってはガソリン掛けて焼き殺していた。ただそれは防衛の為でもあった。
連合赤軍みたいなチンピラまがいの言い掛りでは殺してないよ。

658:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/19 07:28:42.85 BAbt5zww.net
>>640sage
ソロ左翼でつね。

659:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/19 07:59:42.60 MKoKbd83.net
きょうさんとうこわいね

660:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/19 12:04:46.19 +QU7/+fQ.net
集団で包囲してバールで滅多打ち撲殺は893でもドン引きする

661:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/19 12:25:26.96 .net
>>646
本人の自称とはまるで無関係で、傍目には中身は全部同じでしかないわけよ。
足りないせいで視野が病的に狭くて、一度思い込んだら最後というタイプ丸出し。

662:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/19 14:07:07.84 AnCXV/KR.net
テスト

663:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/19 14:13:03.66 AnCXV/KR.net
テスト

664:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/19 14:13:39.09 AnCXV/KR.net
テスト

665:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/19 19:10:01.01 .net
暗い時代の 虚妄の時代のベールに 鋭い軌跡を記せ!
武器を持ち 武装し 戦場に出でよ!
荒廃の戦場に出でよ!
おのが血の 彼らの血の上にしたたるをもって
白い花をさかしめん!         (大槻節子)

666:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/19 19:11:48.59 .net
>>649
関東連合は集団で包囲して金属バットで滅多打ち撲殺しまくったけどな

667:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/19 19:12:51.83 .net
>>649
関東連合は集団で包囲して金属バットで滅多打ち撲殺しまくったけどな

668:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/19 19:19:00.07 .net
諸君! 平和に安住している時ではないぞ!
大槻さんはな、「武器とれ!」「戦場に出でよ!」「平和なんかクソ喰らえ!」
と仰っている。(「白い花」ってあたり、彼女らしく、ろまんちっく だが・・)

669:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/19 19:42:23.45 .net
印旛沼事件で恋人の向山を殺すよう永田に進言したのは大槻

670:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/19 19:57:14.26 sIdINqsG.net
URLリンク(f.easyuploader.app)

671:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/19 19:59:32.61 .net
「どうすればいい?」と私は聞いた。「向山を殺るべきだ」と大槻さんは答えた。

672:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/19 20:13:17.01 .net
♪ ああ、あの日愛した人の 
  墓に花をたむけるあした
  ああ、きのう恋して燃えて 
  今日は敵と味方の二人 ♪
実にええなあ連赤ハードボイルド しびれるぜ大槻さん

673:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/19 20:48:48.86 .net
>>659
青木 ( 笑 )
相変わらずバカ丸出しだな
拡大生産や成長を否定する、剰余価値説自体、笑いなんだがw
ハナから 「 理論的にも 」 成立してねーだろ。
ここに農作物があります

 作物の価値 ( 生産量 )- 労働価値 ( 労働者の食いっぷち ) = 搾取

あれ? 明日の種まきの分は、どこいったんでしょ?w

674:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/20 05:33:26.19 .net
>>633
あのブログって10年位前までにいたコテで塩見さんとも親交してたあかつきさんのでしょ?w

675:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/20 06:50:44.51 .net
『正しいことを言うときは
誰かを傷つけるから気をつけなさい』

676:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/20 07:23:36.32 .net
良き名匠は少し鈍き刃物をもちいる
正確過ぎる刻彫に禍々しさが宿り・・

677:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/20 09:17:49.32 .net
毛ちゃんだぁ~いすき♪
URLリンク(2ch-dc.net)

678:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/20 09:36:56.45 .net
↑たまに見かけるが ここまで飛翔した「禅公案」は歓迎されんぞ
もしや受け狙って外してんのか それともただのスレ違いか

679:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/20 10:10:04.44 .net
>>663
そのコテの人知らないけど、ブログが中途半端に止まっちゃったのは粛清されたからなの?

680:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/20 12:26:56.40 .net
>>668
俺もそのコテの人のことが知りたい!
ひょっとして病気か何かで
すでにお亡くなりになってしまわれたのですか?

681:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/20 12:35:13.67 .net
>>665
ナマクラで切れないというのとまるで別次元の話でしょ?

682:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/20 20:52:43.09 .net
デッサンの達人ピカソが二次元上に全次元を再現しようとキュビズム追求し
あげくの果てにあの冗談のような表現に辿り着いたって話よー
ゴッホシャガールみたいに基本画力劣っても心を打つ表現できる人もいるけどね

683:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/20 20:56:39.83 .net
>>663
違うと思う。
あかつき氏は視野視座視点が狭く、二言目には関係ない愛知管理教育ガー連呼する痛さもあった。
小説の体で発表された2冊の種本をバイブルとして崇めててそこのプチネタを知ったかするのが彼のスタイルなんだけど、
これって危ういんだよな。
単行本の1次ソースは新聞記事なんでまずはそこを当たるべきなのに、
そんな形跡は全くなかった。
新聞記事にも飛ばしや誤報がつきものだけど週刊誌系の編集者はそれを知ってて週刊誌記事や単行本に織り込むので、
1次ソースの新聞記事を網羅的整合的に当たって査読すべきなのにそのことが分かってなかった。
俺は3億円事件マニアだったんだよな。
関連本や週刊誌記事、関連TV番組、映画ドラマは全て揃えたし(でもここ10年程は手を抜いてるけど)、
当然新聞記事も全部コピーしてる。
ブログの事件スクラップブックは、1次ソースの新聞記事からちゃんと構築してるだろ?
取り組み姿勢はあかつき氏とは真逆だよね。

684:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/21 06:45:23.50 .net
>>672
あかつきってあかつき部隊の人?

685:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/21 06:58:51.38 .net
>>673
いや、たぶん
あかつきに祈る
を熱唱していた人だよw

686:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/21 07:17:07.33 .net
>>673
イエス高須

687:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/21 08:52:08.81 .net
あかつき部隊って戦時中に上官に反抗して
上から睨まれた人を集めた部隊で
死亡率が異常に�


688:bゥった部隊よ。 そりやもう高齢で死んでるでしょ。



689:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/21 09:10:03.33 .net
>>674
伊藤秀男ハンやな。
『出征兵士を送る歌』が西郷!

690:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/21 11:49:08.69 ohF9rrEm.net
app
URLリンク(f.easyuploader.app)

691:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/21 12:00:09.77 JFVOPmoy.net
>>672sage
三億円事件の真犯人は誰なんですか。

692:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/21 14:53:42.55 .net
>>679
例えば「少年S」って知ってる?

693:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/21 15:11:54.71 .net
3億円事件について、勿論俺なりの真犯人像はあります。
ただ、今世紀になって突然TV番組とかでやたら真犯人扱いされた「少年S」は、
絶対にあり得ないということです。
元々少年S説は事件時効頃に松本清張が発表した小説の中で真犯人扱いされただけのものでした。
以降は共産党系ライターの小林
(こいつは「トゥナイトオウム特集」でオウムは弁護士一家殺害犯ではないと力説していた)
しか少年S説は支持していませんでしたが、
小林の内弟子ライターだった近藤が今世紀になってやたら少年S説をばらまき始めた。

694:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/21 15:21:41.69 .net
では何故、元公安警察で事件当日白バイ警察だった者の息子、少年Sではないのか?
■ 身長問題
偽装バイクにまたがったまま片足ついて、反対の足でステップに絡まったカバーを外そうとしていた目撃情報(複数ある)から
犯人は身長175cm以上なければならないのに、
Sは168しかない。
■ 筆跡問題
脅迫状の筆跡鑑定で別人だった。
■ 左利き問題
脅迫状の手袋痕や逃亡車「多摩五郎」後部座席でのジュラルミンケースの積み方から、
犯人は左利きだったと判明してるがSは右利き。
■ 血液型、指紋問題
脅迫状を投函した切手裏のだ液から検出された血液型もSは違う。
■ 強奪現場に残された指紋、足跡問題
現場には不完全なものもあわせて50近くの指紋も残されてたのにSとは一致せず。
残された靴の足跡の大きさも、Sより一回り以上大きい。
■ アリバイ問題文
しかも3億円事件と絡む多摩農協恐喝事件からSはずっとアリバイがある。
などなだ。
少年Sが真犯人ではないのは小学生でも分かることなのに、
Sがここ20年で急に真犯人扱いされたのは、
元々S説をでっち上げてた共産党ライターの弟子が広めた捏造。

695:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 07:28:50.24 .net
>>672
あの頃は『あかつき派VSアンチ』で、よくやりあっていたな。
あかつき氏によく絡んでいて
やりこめられて放逐された人がいたはず。
『これからはブログでやるよ』と言っていたから、その人じゃね。

696:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 09:27:39.62 .net
>>683
そうなんだ。ありが㌧
あかつき氏にもアンチがいたのと、そのやりとりがあったのは見逃したw
こう書くとバレるけど、実はおいら連合赤軍について基礎知識がてんでなくて、読み始めたのほんの10日程前なんだよなw
あと1年程であさま山荘事件後50周年なんで盛り上がると思い、
(3億円事件の50周年は全く盛り上がらなかったな、ブツブツ)
予習しとこうと思い立った。
まずはwikiを読んで、イニシャルだらけなんで実名の書いてあるサイト探したら、
無限回廊とスクラップブックブログが見つかって�


697:d宝した。 んで5ちゃんの専用スレのバックナンバーを最初のから読み返してみた。 今、書籍Amazonで関連本を購入中。 最後に外部委託して、国会図書館で全国紙の記事をコピーとろうと思う。 そんなニワカなんで、色々と教えてくださいm(__)m



698:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 10:15:15.13 .net
あかつきさんはネタを投下してくれたので
面白かったな。
遠山が正月に帰省できない学生に
ちらし寿司を振る舞ったとか。
よど号の誰かが服なくて山田が
背広を貸したとか。

699:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 10:18:13.49 .net
>>672
愛知の管理教育って加藤さんの
本にも出てくるよね。
ウィキで見ると学園紛争の反動で保守派が
作ったもので無縁ってのはおかしくね。

700:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 11:17:08.15 .net
>>684
三億円事件は色々取り沙汰はされて来てたけど、赤軍とかみたいに同じ新興宗教の別宗派にハマった者の懐古というのがないからね。
普通はそういうのがあったなくらい。疑われたとかいう高田純次が回想するくらいかね。

701:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 11:35:02.45 .net
>>684
5ちゃんの過去ログをすべて読み返しただなんて
すごいですね!
こう書くと
少し不謹慎に聞こえるかもしれないけど
連赤は
知れば知るほど
さまざまな事実が出てきたり
それぞれの登場人物に
つい感情移入してしまったりと
なぜかおもしろくなります!

702:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 12:37:17.68 .net
>>686
おいらは「東の千葉、西の愛知」って呼ばれた千葉で管理教育なるものを受けました。
年齢はあかつき氏よか半回り程若く、
あさま山荘事件のTV中継を小2の冬に学校で授業中に観て世代です。
あかつき氏の説によるとあさま山荘事件がトリガーになって管理教育が敷かれたとのとこですのでおいらの頃が一番管理教育が徹底されてた世代の筈なんだけど、
管理教育を受けたって記憶が殆んどないんですよね。。。
確かに都内の中高みたく私服OKみたいな校風に比べたら管理されてるのかも知れませんが。

703:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 12:49:12.18 .net
>>687
高田純司はあのキャラだからどこまで本当なのか分かりませんがw
三多摩界隈のローラー作戦の一貫でタレント劇団員も重点的に取調べを受けました。
手口が白バイを偽装し白バイ警官に成りすます、っていうのもありましたから。
もちろん過激派もです。
特に3億円を強奪する前1年程の間、多磨農協に何度か現金輸送車の恐喝が発生してて、
脅迫状の筆跡から3億円事件犯との同一なのですが、
爆弾で脅す手口とか、脅迫状の中で横須賀事件について触れられてたりしてましたので、当然過激派にも捜査が行きます。
横須賀事件は68年11月20日に解決し、それから一気に3億円事件は動き出しました。

704:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 13:05:35.36 .net
>>687
そうそう。
タレントと言えば、
喧嘩が無茶苦茶強く、>>681,682で触れた「少年S」に一目置かれ、
一緒に新宿紀伊國屋二期生なる愚連隊を組んで歌舞伎町界隈でブイブイ言わせてた(暴力的にも、女の子ナンパ的にも)大物俳優がいます。
三浦友和です。
三浦友和のお姉さんが立川のドミノというジャズ喫茶でゴーゴーガールで踊っていた時、少年Sがナンパしようとして弟の友和�


705:ニ喧嘩したのがきっかけで仲が良くなり、 三浦友和は少年Sの舎弟分になったとか。 三浦友和の父親も元警察官 ( 途中で退職 ) と、 元公安で白バイ警官の父親の息子だった少年Sと生い立ちが似てたのも仲良くなったきっかけの一つだったかも知れません。 因みに、三浦友和の友人であった忌野清志郎は、少年Sと中学校の先輩後輩の間柄ですが、全く相手にされてなくて交流はなかったみたいですね。



706:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 13:10:24.39 .net
>>688
>なぜかおもしろくなります!
とても楽しみにしております。
連合赤軍事件については無知もいいところで何も語る口を持たないおいらですが、
未解決事件とは違ったアプローチで自分なりに掘り下げてみたいと思ってます。
今後もよろしくお願いします。

707:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 13:59:06.77 .net
連赤新規はたまにいるんだな
俺も今年連赤事件や山岳事件を知って一時期色々と調べたりした
あさま山荘事件は生まれる前なので時代の空気感とかは知らないが
テレビの昭和を振り返るで映像は流れていたので事件は知っていた
山本直樹の漫画REDを読んだので個人個人への感情移入してしまうね
このスレでも度々書いてるが、思想的には民族派左翼に近いと思ってる

708:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 14:25:05.84 .net
山岳事件では大学時代の夏合宿を思い出した
武道をやっていたので先輩との上下関係と練習でのしごきを思い出す
連赤ほど閉じた空間ではないのであそこまでエスカレートはしなかったが

709:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 14:42:15.52 .net
野球部の頃もしごかれたな。なにかというとケツバットされた
一時期サッカー部に転向したがボールを触る時間よりもランニングと声出しばかり
まだスポーツが前時代的な指導だったからな
技術よりも精神論が重視された時代
1970年というともっと精神論が蔓延っていた時代だろう

710:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 17:44:56.06 .net
チームプレイ球技では精神論に傾注しがちなのかもですね。
おいらも小学校高学年から中2いっぱいまで格闘技やってました。
クラシックギターやりたい、って親にお願いしたら、いいけど何か格闘技も一緒に習え、とw
6つ上の兄のクラスメート(男子)がやはり小学生の時にオルガン習ってて、
クラスで「や~い、女の腐ったのw」ってイジメられて登校拒否になっちゃって。
当時は登校拒否は非常に珍しく、ちょっとした話題になりました。
(結局その方は中学を卒業するまで1回も学校に姿を現さなかったらしい。
管理教育・千葉のくせにそんなんで義務教育を卒業できるなんてw)
当時は沢村忠ブームが凄かったんでキックボクシングのジムの「わんぱく教室」ってクラスに通いました。
でもクラギって爪を伸ばして弾くんで、指頭奏法だと音が汚いは音量はでないは、で、発表会の度に恥ずかしい思いをしてました。
爪を人並みに伸ばしてバリバリに弾きまくりたい!とw
それで中3に進級する直前、
「受験勉強があるから習い事は1つにしたい」
って申し出てキックボクシングは辞めました。
で、勉強なんかせず、爪を伸ばして思いっきり練習しまくりましたっけw
ギターは大学卒業するまで続けました。

711:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 18:10:15.54 .net
当時のキックジムの会長やトレーナーが素晴らしくて、
「合理的な努力ならいくらでもやりましょう!」
って方でした。
小学生のおいら達に対しても敬語使う方で、
「ちょっと駅前に行きたいんで自転車を貸して下さい」
って今思い出してもこっちがかしこまり過ぎてビビッちゃうような口をきくんですよw
練習も学校の先生が知らなかったストレッチをいち早く取り入れたり。
練習も例えば同じ立ち技の空手の場合は会員が整列して号令とともにエイヤー、エイヤーとやってます(多分)。
会員を沢山詰め込める分、稽古業で経営が成り立ちます。
キックだと個人練習が主となるため、
めいめいが狭苦しいジムの中で
ミット打ちやスパー、マスで好き勝手動き回るので
大の男だと5, 6人も練習したらジムはすぐにキャパを超えてしまいます。
何がいいたいかというと、某フルコンタクト空手団体みたく「喧嘩に強くなろう!」の素人相手を想定したものでなく、
技術的にも肉体的にも精神的にも訓練されたキックボクサーを相手にどう対処するか?って事を想定した技術体系なんですね。
会員を将来プロデビューさせファイトマネーのアガリでジム運営をするわけで、逆に精神論に重きを置いてはジム運営は成り立たないことを知っています
(当時は。今はフィットネスだのボクササイズだのでビジネスモデル自体は変わってます)。
森は剣道出身で主将を勤めてたとのこと。
ところが連合赤軍の訓練は、戦闘素人の
、戦闘素人による、戦闘素人のための教練でしかないわけです。
森の人格問題のアウターな問題として、この点があると思います(これ以上進めたら武道や部活批判になる?w)

712:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 18:52:14.65 .net
武道は精神論重視だからね。それと礼儀と上下関係
昭和のスポーツは技術よりも精神論重視だったが、武道は特に精神論重視だった
極真空手はそういう武道空手の弱点を克服する為に実践重視に重きをおいていた
それでもキックボクシングやボクシングの方が合理的だっただろうね

713:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 19:00:55.08 .net
連赤が銃を重視したのは戦闘では合理的だよ
いくら肉体と精神を鍛えても銃には勝てない
でも森が銃を神聖化して精神論を持ち込んだのが戦中生まれの人間らしいというか
そもそも、戦争・戦前忌避と平和に対する強い思いがあった戦後日本で
武力革命というのは無理があったけどさ

714:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 19:11:22.65 .net
野球やってた頃にいつも思っていたのがバッティング練習をほとんどしてないのに
試合で打てるわけないだろっと
素振りだけしてどうするんだと
でも部員も多いし個人個人がバッティング練習をする場所も時間もないし
結局、ランニング・腕立て腹筋・キャッチボール・守備練習ばかりになるしかない

715:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 19:26:13.84 LTQg2sGk.net
URLリンク(i.imgur.com)

716:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 20:49:40.28 .net
へび、長すぎる

717:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 22:46:06.14 .net
そういやなんで俺、連赤のことし知ったんだっけなぁ……(1980年代生まれ)
確か大学入った頃に学生運動やってる人達がいて、それで学生運動についてネットで調べて辿りついたんだったか
自分は学生運動やろうとは思わなかったが、昔の盛り上がってる時代に大学入ってたらわからないな

718:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 23:07:49.70 .net
俺は1970年代前半生まれで90年代に大学に入学したけど学生運動らしきものは無かったな
暴力を伴わない普通の学生運動ならあったのかも知れないが
なんとなく覚えてるのが、過激派、革マル派、中核派という単語だった。それと暴力団と右翼団体
これら政治に関わると危ないという薄っすらとした思い出がある
でも、それら政治よりも大学当時要注意だったのが宗教団体だった
オウムをはじめ10くらいの宗教団体を警戒するよう友だちや先輩から教えられたもんだ

719:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 23:36:13.38 .net
>>695
1965に農大ワンゲル事件というのがあって、デタラメをやって死者を出したせいで「シゴキ」が大問題になって、似たような例が露見して槍玉にあげられるようになって、
すぐには止まなかったものの、風当たりが強くなって、「やり過ぎると実刑食らって刑務所行き」ということで、「無理をするのが当たり前」というような風潮がやっと下火になっていった。
という歴史がある。

720:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 23:37:46.74 .net
大学で学生運動らしきものは無かったけど学生自治会はあったな
90年代だから昔の学生運動みたいな感じではなく
大学祭やイベントのサークルみたいなものだったような気がする
俺は体育会役員やってたから自治会の人と打合せしたり予算交渉した思い出がある

721:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 23:44:58.39 .net
>>704
何のことはない、「学生運動」というのが「正体は新興宗教そのもの」だからね。
実態はネズミ講でも、もっともらしい名前でもっともらしい能書きをつけたら別モノのように見えて引っかかるのが跡を絶たないのと同じ原理。
もちろん「やってる本人ら自身は自分らがハマってるのは新興宗教・世直し教という自覚はまるでない」し、別物のように言い立てるのがいるせいで世間でも錯覚させられてるのもいるけどね。

722:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/22 23:48:22.74 .net
>>706
それが本来の健全な姿だからね。

723:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/23 00:31:54.82 .net
でも、大学時代~社会人になっても政治に無関心というか無縁だったけど
はたしてこれで良かったのかは疑問なんだよな
民主制国家で政治に無関心でいいのかどうか
まさに3S政策そのもので、若者と大衆を政治や社会から目を逸らす政策が発揮されていたのではないかと
昔のように学生が政治にどっぷりというのもあやういが、無関心というのも危ないような
今なんて政治に無関心どころか嫌悪・見たくない・知りたくないという空気が大多数だし

724:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/23 04:38:54.40 .net
>>697
森や永田たちも
技術的にも肉体的にも精神的にも訓練された公安や機動隊を相手にどう対処するか?
って事を想定した軍事訓練とか総括とか
そのための主体の共産主義化ならよかったんですけどね。

725:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/23 06:16:36.35 .net
>>691
友和ファンの私はショック!
『2.26』で人望のある指揮官役が良かった。
だから我等の女神を嫁にしても許したのに。

726:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/23 06:21:00.94 .net
革マルの松崎とも仲が良かった
秦野章総監が学生運動を『あぶく』と評していたのが印象的だ。
敗戦でしょげていた戦前の勢力が
学園紛争に触発されてスパルタ管理教育に
熱中した流れは当たり前だね。

727:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/23 06:23:17.44 .net
そして管理が過ぎて若者の牙を折って元気が無くなり国力が落ちたとの反省が出てきてる昨今。

728:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/23 06:32:30.29 .net
昭和時代は活気と活力とエネルギーがあったな
今はそれらが失われてる
これでは国が衰退して没落していくわな
もちろん暮らしやすさでは今の方がはるかに良いのだけど。今だけ良ければいいのかという複雑な思い

729:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/23 07:29:56.05 .net
そう言えば昔このスレで「あかつき云々」のコテ付けてる人いたねえ
連赤愛を感じないわけではなかったが永田植垣へのアンチ感情チトうざかったかな
分かり安い植垣はともかく永田の複雑怪奇な味を楽しめないのは
フルコースでメインディッシュ残す様なもんだろうと連赤マニアとしては残念だった

730:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/23 11:03:18.57 .net
>>709
誰もが政治の動向に切実に関心を持たざるを得ない状況というのは、政治体制の枝葉末節がどうとかいうチャチな問題じゃなくて、徴兵で強制的に戦争に引っ張り出されるか否かとかだぞ?
実際に、戦前はそういう関わりで何世代も来てるわけだし、外国では主に体制がどうとか喚き散らしながら戦争やってるのが腐るほどいたろ。
無関心でいられること自体が体制として秀逸でしかないぞ。
「目を逸らす」って「何から目を逸らす」んだ?
体制がどうとか喚き散らしながら戦争吹っかけてる連中の生態を観察するか?

731:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/23 15:05:20.18 v5pJ0V+x.net
URLリンク(i.imgur.com)

732:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/23 15:13:23.72 fKKb7BYB.net
共産党怖いんだね

733:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/23 15:50:27.10 .net
>>718
そりゃ、何たら論とかいう古ぼけた阿呆陀羅教の御託を信奉する正しい自分らの言いなりにならない者は革命と称して弾圧虐殺する宗旨の新興宗教だからね。

734:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/23 16:28:47.07 .net
>>718
共産同も怖いんだどぉぉぉ!(^^;;

735:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/23 16:38:02.10 .net
>>716
あなたが民主主義を否定したいという熱意は伝わるのだが
いきなり戦争とか戦前とか体制とか言い出して、イマイチ何を言いたいのか分からない
民主制国家の国民として政治に関心を持つ必要がある。無関心や嫌悪は無責任なのでは、という話をしていたのだが
それと宗教も忌避するのではなく理解しておくべきだと最近は思っている
政治と歴史を考える時には宗教の知識が土台にならざるを得ないから

736:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/23 19:14:21.06 .net
>>721
「民主主義とは御偉い自分らのいう通りにすることだ」と思い込んでいるタチの悪い新興宗教カブレがいるからね。
また、宗教といっても千差万別どころか、同じ宗教を名乗っていても中身がまるで別ということもありふれてるからね。
その辺は「当たってる場合に限って口答えする」という法則が成り立つ。

737:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/23 21:54:20.04 .net
まあ、いろいろあると思いますが
このスレは、熱い政治談議から、ナンセンスな戯言まで
ナチズム・極右から、極左・アナキズムに至るまで、
硬軟左右ぐううううっと幅広く受入れられる 懐深いスレでありたいですな

738:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 07:08:17.80 .net
旧日本軍にそっくりだ
精神主義 無計画 批判を聞かない
都合の悪い意見や情報無視 
こうなって欲しい→こうなる

739:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 07:13:53.53 .net
『京さん』は怖くないわよ。

740:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 07:24:07.86 .net
太平洋戦争
 日本人戦没者 300万人超
  軍人軍属戦没者 230万人
   軍人軍属餓死者 140万人 ←←★★
組織の構造的な欠陥は旧日本軍の伝統を引き継いでいると言えるが
味方を殺した人数


741:が桁違いすぎて・・・。



742:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 07:34:56.58 .net
宗教団体の9割くらいは潰した方がいいだろう
現代科学と相容れないから宗教を野放しにしてはいけない
理想は全部廃止だがそこまでラジカルにはいかないか

743:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 07:42:39.24 .net
科学と相容れない、と言っても、「科学的社会主義」唱える教祖や
もっと大胆に、「○○の科学」て名乗る宗教団体もおるのよ

744:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 07:52:44.36 .net
科学は日々進化していくわけで
最新科学により以前の常識や見解が否定されたのなら修正すれば良い
科学と思想は古くなるものだよ
宗教は科学を否定するから危険だ
趣味でイタコをやるなら多少目を瞑るとしても、宗教団体として社会に発信することは有害だろ

745:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 08:19:32.61 .net
「社会科学」って言葉がクセ物だなあ
むかし「資本主義国家が社会主義国家へ、さらに共産主義社会へと進化するのは、
科学的事実だから避けられない」て、したり顔で語ってた共産主義者がおった

746:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 08:29:41.05 .net
その当時の科学的見解が正しい確率が高いとしても未来の予測はできない。それは当たり前の話で
その共産主義者の友人が特別おかしいわけでもない。シミュレーションの範疇だろう
数十年前から「近い将来に石油が枯渇する石油が枯渇する」と叫ばれてきて、それはその当時の科学技術では正しかった
としても技術は進歩していくのだから
宗教の科学否定というのはそういう次元を超えたオカルトやスピリチュアルなものなんだよ

747:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 08:43:18.17 .net
>>731 訂正
その当時の科学的見解が正しい確率が高いとしても未来を正確に当てることはできない。それは当たり前の話で
その共産主義者の友人が特別おかしいわけでもない。未来の予測、シミュレーションの範疇だろう
数十年前から「近い将来に石油が枯渇する石油が枯渇する」と叫ばれてきて、それはその当時の科学技術では正しかった
としても技術は進歩していくのだから
宗教の科学否定というのはそういう次元を超えたオカルトやスピリチュアルなものなんだよ

748:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 08:53:01.81 .net
逆に言うと 科学の宗教否定というのもね
「そういう次元」の「オカルトやスピリチュアルな」イデオロギーなんだよ

749:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 09:42:44.28 .net
>>724
あー それだなー
初めに結論ありで、結論に辻褄を合わせることに終始してそのまま終わった。

750:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 09:45:11.45 .net
>>726
スターリンや毛沢東やポルポトとかとはスケールが違うショボさ?

751:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 09:49:48.28 .net
>>727
そりゃ宗教というのは本質的に没科学の権化で、没科学性自体がキモだから、無駄無駄。

752:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 13:01:34.78 Se7y5qMk.net
URLリンク(youtu.be)

753:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 13:07:56.66 zwfjJaPJ.net
スケールが大きい小さいの問題ではない。
粛清はあってはならないこと。
連合赤軍も要は外に向かわず内に向かって行った。理屈をこねて正当化しようとしたが
犠牲者が出て自分の思う様にならず、で残ったもので行動も起こさないと自分の言っている事
とつじつまが合わなくなる。
権力と対峙したくないからビビっているから目を背けさせていただけ。
森永田の本質はそこだと思います。
森の究極的な主観と思い込みによる限りなく抽象的な表現と今でいう中二病が混じって
大声でただまくし立てて皆を思考停止にさせた。で取り返しのつかないことに。
森は自殺で逃げる。
訳わからないから他の幹部の人たちも後付けで説明しようとしてもっと複雑になった。
そうしないと自分らにも責任が降りかかるから。
その程度ではないでしょうか?

754:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 13:13:29.76 .net
>>738
「異教に侵された悪魔の手先を駆除するのが正しいご宗旨を信奉する自分らの使命である」という乗りだから始末に負えない、という単純な仕掛けな。

755:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 13:24:55.02 .net
>>738
国家の死刑制度についてどう思いますか?

756:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 13:26:00.81 zwfjJaPJ.net
宗教は洗脳の面もありますが連合赤軍は思考停止の面が大きかったと思います。
流れは739の置き換えでも合っていると思います。

757:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 13:28:54.50 .net
>>711
友和が高校時代に「喧嘩の三浦」として名前が知れ渡っていたのには驚きました。
芸能人の喧嘩最強番付で宇梶や岩城、オール巨人が常連で友和の代だとビートたけしなどの名前は良く目にしますが、
友和の名前なんて見たことありませんでしたからね。

758:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 13:29:26.22 .net
>>697
ですよね。
戦闘プロを相手にする戦闘プロの育成を目指すなら、そこに不毛な精神論が入る余地はありません。

759:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 13:30:45.40 .net
>>715
同感です。
未解決事件では「たった一つの事実」をひたすら追い求めるのがマニアのたしなみですが、連合赤軍事件では意味づけの探索を楽しみたいと思ってます。
さまざまな視野・視座・視点に気づき、複眼的・多層的・構造的に考えてみたい、ということです。
まだまだニワカなおいらは連合赤軍を題材にしては言及できませんが、
例えば桃太郎の鬼退治だったら、「 退治 」 ととらえるか?
鬼を「いじめ」ているととらるか?
それまでの鬼の悪さに対する「天罰」なのか?
鬼への「抵抗」 なのか?
鬼への「復讐」なのか?
村民の「解放」なのか?・・・
など、視野視座視点を変えると違った見え方になります。
これってビジネスでも非常に有効で、問題解決を考える前に、問題の設定そのものを吟味するのに役立つんですね。
(たとえば「写るんです」は、カメラ付きフィルムか?それともフィルム付きカメラか?
実際は「カメラ付きフイルム」と意味づけされ、事業は大成功を収めた。)

760:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 13:32:38.95 .net
例えば森が「人と銃の統合」を唱え、「銃が重くなる」と叫んだのには興味があります。
そこでは彼はどのような意味づけにたどり着いたのか?
まだ森の「自己批判書」は読んでませんが、読むのは連合赤軍事件についての最小限の知識がついた最後に、楽しみにとっときたいです。
森は意味づけの宝庫なんですが、永田も同等かそれ以上に宝庫です。
植垣さん加藤さんら存命する方々についても同様です。
あの想像を絶する極限の中で皆さんにはどのような意味づけが織めぐらされたのか?

761:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 13:37:23.46 .net
>>744
ちょっと説明不足ですねw
「 カメラ付きフイルム 」 と意味づけされ、フィルムなので回収の必要のない使い捨てタイプで開発。
販路はカメラ屋だけでなくKIOSKやコンビニにも置かれ、フィルムなのでカメラと違って物品税もかからず、事業が大成功したわけです。

762:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 13:45:30.91 .net
>>743
間違えました。
>>697だと自分への返信になってしまう。
>>710さん宛です

763:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 18:42:42.76 .net
>>745
そこまで掘り下げたいならば
当時の赤軍派の機関誌を
国会図書館(に置いてあるかどうかはわかりませんが……)を
読んでみるとか……
特にそこに掲載されている
塩見さんの論文は難解で
それを自分なりに解釈した森が
「主体の共産主義化を唱えはじめた」とか……

764:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 18:50:04.13 .net
お、おまいらが
ワ、ワシのいう通りに
し、しっかりと
総括をやり抜いて
「主体の共産主義化」を勝ち取っていたならば
我らが精鋭30名で
山岳ベースから打って出て
機動隊や自衛隊
在日米軍などを一気に蹴散らして
自由で平等
愛と優しさ
夢と希望とに満ちた
革命政府を樹立することが
できたはずなのになあ!

765:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 19:36:04.37 .net
この本
いつの間にか
一冊にまとめられていたのですね!
当事者たちの手記が
いろいろと載っているので
「知られざる真実」が
明らかになるかもしれませんね!

証言 連合赤軍
URLリンク(www.)アマゾン.co.jp/dp/4774404810/ref=cm_sw_r_em_api_fabc_-KnVFbA6XGF7P

↑のアマゾンは
エラーメッセージが発生してしまうので
あえて片仮名にしてあります

766:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 19:42:15.41 .net
「全体像を残す会」のホームページを
ようやく見つけました!

全体像を残す会
URLリンク(renseki.net)

最新の(といっても4年前)の12号の内容は
↓のような感じです!

2017年7月15日 浅間山荘から四五年─シンポジウム 連合赤軍とは何だったのか - 全体像を残す会
URLリンク(renseki.net)

767:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/24 22:39:44.90 Pc0w9x4I.net
国家の死刑制度
重たいですね。
犯罪の抑止力と性善説の社会と秩序を実現するためのものだと思います。

768:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 03:31:31.78 m4EeIZli.net
山岳ベースで言う共産主義化などの森の言葉は組織内でのマウントを取る為の方便
20人の革命左派に対して9人の赤軍派。本当は4人。
しかも革命左派は森がハッタリかます意味で言った粛清を【実行】してしまっている。
今の様に情報が取れない時代で敵前逃亡のある森が次第に自分の言う言葉に根拠を持たないと
行けなくなるように追い詰められていったと。
単なるマイナーな関東の一組織が格下に当初見ていた女性幹部の永田がドンドン行動
を実際起こしていった。外に向けての活動に対しての対抗として自分や赤軍派を大きく見せる
為に内(合体した組織)に向けてのものを出してきた。それが共産主義化というものかと

769:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 03:53:28.48 m4EeIZli.net
森は自分のメンツを保つ為に組織内で優位に立つために限られた人数の中から
遅れているというメンバーを名指し、生け贄にしてその共産主義化なるものを大声で
がなり立て実践していくようにした。
そこに永田が上手く取り入り同調。取り返しのつかない内に向けた闘争が始まることになる
本当は違和感を持った山田や寺岡や坂口などの幹部が討論などの場を実践の前に設けようとしたら
また状況が変わったかもしてないが出来ない空気感になっていたのだろう。
本物の銃が幹部の後ろに立てかけてある環境。
次々に追及する箇所を見つけて自分の理屈を押し付ける森に永田が追い打ちを。
空気に圧倒され他のメンバーが自己保身の意味も入り同調。それが総括という悲劇に繋がる。
いくらやっても森の言う通りにならず仲間の死を重ねていくことに。
当初の組織内の遅れているメンバーから組織を乗っ取ろうとするメンバー
後は上記に加担したメンバーを別の件で。と様相を変えていく。
森の中の闘争はそういうことであった。
唯一逮捕前に警察と対峙したときに情けないことに永田に先に行って!!とせかされて
ようやく突進していったというのを見れば虚勢を張っていたと見ることが出来る。
しかも都内のアジトに永田と行った時に自分が最大に疑問に思ったのが銃を何故持っていかなかった
のか?ということである。
そういう点で山岳ベースでの出来事の一つの見方は森の自己保身と家族を巻き添えにしたくない
という為の虚言からくる悲劇であったと(極端かもしれませんが)
永田は完全に同調して総括を指示していた。自身(だけ)の目標が達成したい為
組織のトップの妻になって権力を持つこと。に。
双方の負のメリットが不幸にも合致した悲劇とみてます。
そこにあまり思想などを感じることが出来ない。
大衆が大きく違和感を持ったのもその辺だと思います。

770:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 04:14:02.31 m4EeIZli.net
ただこれら一連の事を冷静に見ていくと
異常な集団が世間から隔離された環境で起こした猟奇的なものだけではない。
というのがここまで興味を持つ要因にもなっている。
一つの方向に暴走した組織での立ち振る舞いなど我々が今いる社会の中にも当てはめる
事が出来る。
それは会社であり、職場であり、学校であり、部活であり、ご近所内であり。
根流には日本人特有のものがあると。
そこに主義主張や宗教的なものが加わったり形を変えて連赤見たいなものが起こっていると。
最新のものに例えると適当ではないかもしれませんが
日本人の本質というOS(時代で絶えずアップデートされている)
そこに様々な社会的なもののソフトが存在している。
新しいOSverでは大半の人は起動しなくなったりしたソフトも一部はUPデートをせず
それを頑なに使用しようとしている。もしくは他を破壊するウィルスになったりする
というもので表現できますでしょうか?

771:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 06:16:46.16 .net
>>750-751
熱心だな
俺も今年連赤事件を知って興味がわいてきて連赤本を買おうと思って何冊か候補をあげてるけど
気力と体力が続かないから躊躇してる
個人個人の考え方や背景を少し知っただけでも泣けてくるからな。中年になって涙脆くなってきた
普通の人とほとんど変わらないというか、普通の人よりも真面目で純粋で”いい人”なんだよな
最初は憎悪していた永田でさえ本のさわりを少し読んだだけで、永田も普通より真面目で純粋なだけだな・・・
と思ってしまったり
山岳を地獄にした森や坂東にしても山岳に来る前の考えは案外常識的だったり。(革命左派の2人処刑を聞いた時の反応とか)

772:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 06:31:00.22 .net
山岳事件も先入観から「内ゲバ、仲間割れによる殺し合い」なんだろうと思っていたが
実際、俺が感じたことは、運動部による”シゴキ”だった。もしくは”体罰”
俺も野球部の頃に指導中に監督から”ケツバット”をされて「ありがとうございました!」とお礼を言っていた
レベルは違うが、総括中のメンバーの心理状態と似ている気がした
それと大学時代の武道部の夏合宿と似た状況もあるし
更には他大学との合同合宿では更にピリピリした空気と他大学への対抗心でちょっとおかしくなっていた記憶がある
革命左派は赤軍派と合流する前は”和気藹々とした仲間的な組織”だったというのも
他大学と合同合宿をした時の行き過ぎた対抗心を思い出す

773:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 07:33:20.89 .net
>>751
そこで質問すると雪野さんが
丁寧に答えてくれるよ。

774:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 09:07:33.77 m4EeIZli.net
シゴキに例えられるのは
一番最初に


775:犠牲になった尾崎のケースだけ 他は例えようにないくらい酷いもの。 総括の本質はその程度かと思います。 尾崎の死の後皆にパンとコーヒーとコンビーフを皆に出して共犯に永田はさせた。 尾崎以後は革命左派と赤軍派が申し合わせたように3名ずつ粛清 その後裏切り者として見せしめに両派1名ずつ 坂口が追及して1名犠牲 女性兵士に永田意味不明言いがかり2名犠牲 森に理論で対抗できうる山田を最後に。 という流れ。 どこにも最初シゴキありきは見えない



776:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 11:07:11.15 .net
「なに~~?
加藤の小僧が意見書を携えて戻ってきただとぉぉぉ!
ふむ、軍と合法部と獄中との連帯を……だとぉぉぉ!
なにをぬかしやがる!
ここでのボスは
川島ではのおて
このワシだどぉぉぉ!
よ~~し、
見せしめのために
まずは加藤長男をみんなで殴ることにしよう!!」
ってのが
一番のきっかけだったような……、

777:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 13:26:41.66 8muXbAXn.net
多分思考停止なったメンバーの中で自己保身で総括の協力しながら
最後の方の金子に対するおなかを割いて子供を取り出せという森永田の指示には
特に女性兵士はドン引きしたと思う。
兵士の前に人間であるかどうかまで内面では反芻したと思う。
またそうした人は同意は明確にしなかったと思う。
そこまで永田と同一になりたくないという同性の最後の拒否みたいなものが生まれて
いたと思うし今でも沈黙を通している女性兵士が殆どというのはここを絶対通らない
と行けない(絶対聞かれる)からだと思います。
そこに女性として許す許さないという絶対的なものが内包していると思う。
そこには思想よりはるかに重いものがあると。
超えてはならない線を何度も超えていったと。
何がそうさせたのか?そこがこの事件の本当の怖さだと

778:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 15:47:05.18 .net
金子は主体的に参加したわけではなく吉野らに引きずられただけなので気の毒な一人ではある
でもまあ金子の胎児を取り出すという発想そのものは胎児を生かすという選択肢でもあるから
中絶や流産させて胎児を殺すという発想とは違うわけで

779:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 16:06:48.27 .net
     人工中絶  出生数    割合
1970年 732,033  1,934,239人  27.5%
2018年 161,741   918,400人  15.0%
参考までに日本の人工中絶数、出生数、割合

780:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 17:07:59.67 .net
さっき駅の指名手配の一覧で 板東國男や大道寺あや子の
「70歳前後のイメージ」言うの見た なんか「もののあわれ」を感じた
URLリンク(www.keishicho.metro.tokyo.jp)

781:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 17:34:23.06 .net
誰でも年を取るだろ・・・
老いることは誰もが避けて通れない

782:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 18:00:50.35 .net
>>765
でも、クニちゃんとアヤちゃんには
いつまでも老いることなく
永遠に若々しい革命家&テロリストとして
世界を股にかけて
活躍し続けてほしいww

783:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 18:49:36.21 .net
ゴータマ・シッタールダは「生・病・老・死」を四苦とした
理想郷=真の共産主義社会の達成により「生」の苦悩は克服できても
「病」「老」「死」の克服はSFの世界だからね

784:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 18:56:28.88 .net
昔から人の顔を覚えるのが苦手で、
クラス替えで新顔になると、顔の区別がつかない者が何組も出てきて困ることが多々あったおいらですが、
永田と伊藤、杉崎の顔の区別がつきませんw
>>748
ご紹介いただきありがとうごさいます。
森「自己批判書」ってAmazonだと89万9千円!もするのですね。
3億円事件、グリコ森永事件、狭山事件がフィールドワークで関連本を買い漁りましたが、
こんなに高額なのは初めてなので驚きました。
国会図書館にあるので取り寄せてコピっちゃいますけどねw

785:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 19:19:37.70 .net
>>766
その気持ちも分かる
だから若い時に名を残した人には若死にして欲しいと思ったりもする
アーティストでもそう。尾崎豊やHIDEとか若死にして伝説が完成したからね
若者の代弁者が40代50代になる姿は見たくないしね。60代70代になればそれはそれで味があるが
革命家とかも永遠に若くて青臭いことを叫んで欲しい、という気持ちは分かる

786:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 19:28:04.65 .net
超高齢化社会になって「死」よりも「老」「病」の方が恐ろしいと皆が気付き始めている
そもそも「生」が神から与えられた試練なのだろう
天界で穏やかに暮らしていた天使たちが神の怒りに触れて 人間界=地獄 に突き落とされた。

787:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 19:56:05.38 .net
神や天使って幸福なのか?

788:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 20:05:07.73 UBM14lqy.net
金子から胎児を取り出す
この発想自体が異常。女性から見たら野蛮というか非人間的なものと捉えられるかと。
実際医学部在籍だった青砥はそのことを聞かされ真っ青になって逃げまくったし
看護学校出た女性兵士も山の中でそれは到底不可能と
元々子供を産み皆で育てていける環境を作っていこうという構想もあって革命左派に
参加したのにここまで豹変して全く真逆の事を永田はさせようとする。
金子の件に同意したら参加した根本から崩れ落ちると女性兵士たちは一方で考えたのでは?
まだ虫の息とは言え母体を殺して胎児を生かすとか生理的に受け付けられるものなのか?
思想や主義はそれすら踏みにじるものなのか?
だから元女性兵士たちは口を閉じていると思います。

789:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 20:14:56.70 .net
「金子から胎児を取り出す」んじゃなくてね
「金子の独占から胎児を取り戻す」ってな「共産主義化的」な意味付けだったのよ

790:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 20:20:20.40 .net
>>772
あまりにも女性や生命に対して美化しすぎているのでは?
現実は↓ですよ
君も理想論が現実を無視しているように思います
     人工中絶  出生数    割合
1970年 732,033  1,934,239人  27.5%
2018年 161,741   918,400人  15.0%
参考までに日本の人工中絶数、出生数、割合

791:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 20:25:45.02 .net
それと
帝王切開で胎児を取り出すことは胎児を生かす行為ですよ

792:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 20:46:59.65 UBM14lqy.net
京谷だったか永田に面会した時
当初山岳ベースを女性兵士が子供をここで産み皆で育てて行ける理想郷にしよう
それが何でああなったの?と問い詰めた記述があったような。
胎児を取り出す方法とか理由の主義のこじつけとかは上記と乖離しているし男性視点の
独りよがりな提案に女性から見たら聞えたかと。
今と違う男性優位な社会情勢とは言えトップの永田が当初からの方針と真逆のことに
同調している。この時点で彼らの主義などすでに破綻していたかと。
しかも専門的な知識も技術も持っていない中で妊婦の腹を掻っ切る????
尋常ではないですよ。いくら思考停止や善悪がマヒしていたとはいえ
遠山、寺岡、山崎そして金子
人間の最も嫌な面を見せつけられ本でのここを読む度に心が締め付けられ暗い深い
所に心が落とされていくような感想になる。

793:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 20:57:35.93 .net
森はこんな山の中で子供を産んで育てるなんて無理だ
と永田や女性たちに最初から言っていた

794:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 20:57:54.15 UBM14lqy.net
美化していないですよ。
金子も吉野の子を二度中絶している。
金子が亡くなる前に小屋に戻して永田が何とかして子供を産ませて肝油でも何でも上げて
皆で育てていこうと一度言った時女性兵士が皆金子に寄ってきた記述があり一瞬でも明るく
なったと思った。
母子共に生かしておきたい。
現に山本夫妻の子供も小屋にいた。(旦那は総括されてしまったが)
それが声なき大部分の兵士たちの本音だったのでは?と思いたい。

795:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 21:05:14.91 .net
やつらに生命尊重の発想など、微塵もない。胎児は武器と同じ、革命のための
兵士要員だ。邪魔になれば総括されてどこかに捨てられる。妊婦を殴ること自体、
子供を殺すことだからな。

796:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 21:07:01.85 UBM14lqy.net
森が無理だと言ってたのは安易に同意すると
自分の子供や妻を山に連れてくることになるから。
森は金子が亡くなった後のダメージは少なくなかったと思う。
自分の妻子と重ね合わせていたと。ある意味自分の妻子の身代わりにしてしまったと。
吉野は金子が亡くなった後山本夫妻の子供に添い寝にて一夜明かしている。
助けないといけないのに助けなかったという自責の念に苛まされていく。
逮捕後の黙秘を破ったのは胎児遺体写真だったという。
この子は生きている!!と叫んだという。
永田も森も他のメンバーも金子の遺体写真は動揺を誘い罪悪感が一気に沸いたと思う

797:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 21:15:39.20 .net
森は山岳ベースを軍事演習場として考えていて
永田は生活拠点にしようと考えていた
最初からここは噛みあっていない
妊婦や子供を連れてくることに無理があるという森の方が理にかなっていた
金子は山に来るべきではなかったという結論しか出てこないよ

798:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 21:49:20.71 UBM14lqy.net
そもそも森は敵前逃亡の後の出戻り
M作戦も一回も現場参加してない。
官僚的な赤軍派の組織にうまく乗っかっているだけ。
革命左派の永田や坂口もそう。(坂口はあさま山荘でようやく実践の場に)
そういう人の机上の抽象的、観念的な単語のお花畑のような頭での空論から出た
山岳ベースの考え方など現実的なものでない。
革命左派の山岳ベースの考えに同調すると自分の妻子を連れてくなくては行けなくなる
だからそれに代わるものを出さないと行けなかった。
で、軍事拠点に。だれを敵に????
勿論権力に対してということになるが。実践経験が殆ど皆無のあっても警察に泣いて詫びたり
命乞いして敵前逃亡した過去がある。
森は外の敵が怖くて仕方がないのだ。
そこをバレない様に目を逸らすために自分の地位を高め優位にする為に
外でなくまずは内にという事でメンバーに共産主義化という言葉で皆を戦士にしようと。
そうすることで銃に初めて意味が生まれるとか
そういう流れで空気感を作り組織を巻き込んでいった。
金子をターゲットにしたのは女性に視点で鋭く森の本性を見抜かれそうになった恐怖感
からだと思います。

799:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 21:52:42.64 .net
>>778
誰も金子と胎児を殺したくなかったでしょうし
森と永田も本音は殺したくなかったでしょう
山岳当初は誰も殺すつもりもなかった
集団の皆が誰も仲間を殺したくないと思ってるのに次々と死なせていく、殺していくことになる
という現象が実際に起こってしまったという

800:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 21:55:59.52 .net
>>772
あたしはただ
「山の中で帝王切開ができないかな?」って


801:思っただけなのよ だって、ここには 医学部にいた青砥くんや 看護学校を中退した伊藤さんや中村さんだっているんだし あたしなんて薬局で働いていたことがあるのよ! みんなで力を合わせれば きっと、金子の体内から胎児を取り出して…… って、書いていたら さすがにアホらしくなってきた でも永田自身は 半ば本気で そう思っていたりして……



802:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 22:00:35.07 .net
帝王切開はそれほど難しいことではない
胎児の4人に1人を殺しているという胎児の命が軽い時代に
胎児を生かそうとした行為そのものを嘲笑したり批判するのは止めた方がいいのでは

803:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 22:03:59.49 UBM14lqy.net
ですよね。
>山の中の帝王切開
相当というか荒唐無稽というか。
受け入れられないと思います。
しかも衛生的にも最悪な環境の山岳アジトですよ。
(皆風呂に入ってないし、衣服には死体の悪臭が染みついているし、便所も
川の近くにある簡易的なものですし。食事も粗末。)
何一つ生まれる赤ちゃんに良いものはないです。
山本夫妻の赤ちゃんが無事でいたことが不思議なくらい。
皆が唯一のよりどころで陰ながら守っていたとしか思えない。

804:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 22:11:24.60 .net
山本も赤ちゃんを山に連れてくるべきではなかった
もしくは山の異常性に気付いた時に妻子を山から下ろすべきだった

805:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 22:22:24.95 .net
森が命乞いしてリンチから逃れたというのは普通の行動だけどな
それを責めたてる方が恐ろしく残酷な人間であり、もしくは机上の空論でしかない
誰だって殴られれば痛いし怖い
集団で囲まれたら逃げるし、捕まれば命乞いをする
それを周りから責められたり嘲笑されたことが森の精神的トラウマになって山岳で暴発したのだろう
むしろ山岳で暴力総括に耐えた被害メンバーたちの精神力が凄い。ある意味恐ろしい

806:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 22:23:59.15 HbKqLupp.net
そんなに胎児を救いたいと思ってのなら、なぜ妊婦を殴る蹴るをみんなで
やったんだ。妊婦だけは半殺しにしておいて、胎児は可哀想だから助ける、
それが日本の人道主義かね。連合赤軍にも五分の魂があったてか。アホらしい。

807:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 22:28:24.95 UBM14lqy.net
>山に来るべきではなかった。
それは総括された夫の山本も吐露していたと思います。
妻の山本は子供を人質にされ山岳アジトに居ないといけなくなった。
一蓮托生というか道連れというか永田の卑怯さもここで覗い知れる。
皆これで共犯なのよ。だれも逃げられない。逃げたら死を意味するのよ。
兄弟、恋人、夫婦を悪く巧みに利用して組織の人員を維持しようとした。

808:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 22:40:21.16 UBM14lqy.net
>リンチから逃げるのは普通の行動
でも加藤登紀子の夫の藤本は逃げなかった。森は逃げた。
赤軍に戻らなければ上の事は意味を持つ。
でも戻ってきた。主な幹部がほぼ全員逮捕され自分がトップに。
命令する側に。うちの会社にも流れがそっくりな人がいるけど本性も眞に森。
上には媚びへつらい上手く立ち回り部下には高圧的。全部丸投げ。
成果だけ独り占め。絶対自ら現場に行かない。責任取らない。でも昇進する。
そういう組織は腐っていく。
案の定無茶な命令・作戦でメンバーが続々捕まり最終5名までに。
でもカネはあった。
もう一つの異常な組織と同調するのは必然だったのかも。

809:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 22:50:52.35 .net
リンチから逃げなかった人の方が恐ろしいし、リンチに耐えた人の方が恐ろしい
リンチから逃げるな耐えろという人間もまた恐ろしいし異常だ
相手がどこまでやる奴らなのか分からないのだから

810:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 22:54:01.28 UBM14lqy.net
>誰も金子を殺したくなかった。
永田は疎ましく思っていた。
森も恐れていたと思う。
本質を見抜く能力があったと思う。一番最初に犠牲になった尾崎が坂口と
日和見主義を乗り越えようと格闘した時に外から意味がないと言い切った。
まさに森が恐れていた一言であった。何人が同調したら森の赤軍はその時4人!!
マイノリティもいいところ。革命左派18人に一気に形勢逆転もありえた。
前沢や寺岡等に一気に
オッサン何言ってるか分かんねんだよ!!
とまくしたてられ。。。
そういう意味では坂東の存在が森を助けた。
金子は多分森の資質を見抜いていたと思う。吉野に気づいてほしいとも。
永田に関してもとっくに。煮え湯を何度も飲まされるような仕打ちを受け異議を
唱えていたと思う。そこはブレていなかった。
非常に有能な人であったと。吉野の一審裁判官もそういう感想を述べていた。
バレるのが怖く森永田は金子を死なす羽目に。
弱さの裏返し。それは吉野にも言える。その罪が果てしなく重く無期になったと思う

811:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 22:58:02.43 .net
森はリンチから逃げた判断力があったのだから
赤軍から抜けるか
幹部になった時に赤軍派の活動停止や解散を判断するべきだったとは思うが
リンチ逃亡の時に受けた嘲笑や侮辱に対して意地になったのだろう

812:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 23:09:20.21 .net
的確に意見を言う金子を永田が疎ましく思ったり森が恐れたのかもしれない
それでも金子が殺されたのは総括の最終盤だからな
殺したくはなかったのだろう

813:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 23:12:44.76 UBM14lqy.net
逃げて出戻った人間が権力を持った時
うま味を知ってしまい勘違いをしてしまう。周りはイエスマンで固める
本人の言ってることと実体の乖離が凄い。
裸の王様。
まともな人間ではなくなっている。
というのが自分の似ている会社の人間を見ての感想。
人間的に弱いんですよ。
組織から抜けるとか解散させるとか責任が伴うでしょ?一度そこから逃げて
戻って上手く立ち回って上にいる人。責任の意味を知っているから余計出来ないですよ
森はそこに当てはまります

814:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 23:26:16.71 .net
当時、森の脳が正常だったのか異常だったのか、精神異常だったのか正常だったのか
それが気になる
山岳のゴールはどこにあったのか
森は何かを考えていたのか、それとも成り行きでこうなったのか
もし捕まらなければそのまま総括が続いて、最後には誰もいなくなった状態になったのか

815:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 23:33:52.15 UBM14lqy.net
森は山に入る前正常な部分もあった。
組織内の規律もユルユルな面あったし。生活も質素ではなかったし。
永田と接するようになり強がるようになって異常になって行ったとみてます。
自分が作ったキャラにハマりこんで行くように。そして演じることが辛くなっていく。
永田の方が脳などの要因もあり普通ではなかったと思います。
坂口が傍にいて支え何とか立ち回っていた。
森に乗り換え影響を受け複合汚染で悲劇を生むことに。とみてます。
だから事件後も反省の念が薄い

816:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/25 23:43:46.93 .net
永田も森らと合流するまでは家族的でメンバーの相談に乗ったり
山でも皆でそれなりに楽しく生活していたわけだから
森と永田がコンビを組んだ事がメンバーにとっては悲劇だったとしか
仮に森と永田が合流しなければ、いずれ革命左派も赤軍派も徐々に活動が終息に向かったと思うんだよね
それぞれ、もうこのくらいで日常生活に戻ろうかと言えた日が来たはず

817:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 00:13:29.76 O9GgtW5+.net
森永田の組織が正式に合体する前に
逃亡したメンバー二人を森の言葉を鵜呑みにした永田らが粛清した。
それからおかしくなっていった。
あれが無ければ。。。という前提なら799の仮説は成り立つ


818:。 忘れてはならないのが幹部はほぼ指名手配され常に公安に尾行もされていた。 しつこく陰険に。 そのしんどさも悪影響を更に大きくする要因に。



819:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 03:07:05.38 Pnpm4q5o.net
URLリンク(f.easyuploader.app)

820:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 03:49:11.59 .net
白虎隊や新撰組のように
彼らも時の権力と戦いながら
自らの死に場所を求めていたのかのぉ?!

821:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 05:22:08.91 .net
金子は森を『可愛い目をしてる』と指摘。
『要は強がっているけどあんた小物ね!』と
図星を衝いたからね。
>>常に公安に尾行もされていた
そんなしつこい考案が、多くの活動家が
どこに行ったか知りませんでした?ってか。

822:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 05:58:44.61 .net
よく言われる「全て知ってて自滅狙った」陰謀説は明らかに官憲への「過大評価」だろう
日本の公安は陰険で執拗だろうが他の官憲組織同様に肝心なところで間が抜けてると思う

823:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 06:19:58.26 .net
森が敵・外ではなく味方・内に向かったのは森の正常な理性があったような気がする
組織やメンバーの暴力が外に向くことを避けていたのではないかと

824:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 06:34:35.29 .net
心の底では誰よりも「殲滅戦」が怖かったんだろうな
いくらアタマが「死を恐れるのは無意味だ、殺せ」と理論構築しても
人を動かすのは「死にたくないよお」「痛いのヤダヨお」ってココロ

825:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 06:51:23.97 .net
>>805
「革命左派をオルグせにゃあかん」
ただ、森は
お山の上で
約30名のメンバーを前にして
俗にいう
「マウントを取りたかっただけ」なのではないかと……
で、その後は
独裁者に共通な
「自分の地位を脅かしたり
役に立たなそうな
逆らってきたり
有能だったり
逆に劣っている者たちは
すべて粛清する」
といった思考回路に陥っていっただけではないかと……
そこに「女性特有の猜疑心と
嫉妬深さと
底意地の悪さを兼ね備えた
永田鬼婆」が絡んできたので
もう事態は最悪の状態

826:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 06:56:51.86 .net
>>804
全て知ってたなんて誰も言ってないよ。
しかし全く知らないってのもあり得ない
こう言ってるのだよ。

827:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 07:24:29.17 q2Hq3Wuq.net
全然知らない時代なんだけど、よく若い人達だけで
強盗やろうとか警察を粛清しようとか、発想が謎。
当時の組織の人で、今生きてる人って生活出来てるの?
コミュニティから受け入れられないだろー

828:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 07:51:40.36 .net
1970年頃は戦場で殺し殺されを経験した人達が大勢いた時代だからなー
そういう兵士たちも帰国すれば普通に生活していたわけで
連赤メンバーと同じ年頃の23歳が1945年の終戦を迎えたとすると、1970年には48歳
この年代が社会を動かす主戦力だからな

829:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 07:54:54.61 .net
>810
当時の犯人の人で、普通に生活してる人は居るんですか?

830:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 08:06:36.60 .net
団塊の親世代が軍隊経験者で殺人・暴力を生きた世代

831:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 08:08:47.13 O9GgtW5+.net
森公安スパイ説もあったりもする。
妙に符合したりする面もあるが。。。。
内に向かわせることが正常だったというのも違うと思います。
共倒れを図ってますよね。
目標(確か銃口から革命が生まれるでしたっけ)とも絡んでないですし。



832:強い人間でないから、リーダーの資質がないから自分の本性がバレないよう そういう風に持っていっただけ。 加藤はそういう意味でやり方を大きく間違えた。追い風を与えてしまった



833:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 08:17:20.17 .net
そもそも学生運動やいわゆる左翼運動の主流は「反戦」なわけで
朝鮮戦争やベトナム戦争に巻き込まれることを回避したいという切羽詰まった平和維持への思いだった
一部の過激派や武闘派や革命派とは元々相容れないんだよ

834:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 08:18:28.03 O9GgtW5+.net
口だけ番長の森
本当の冷血気坂東
弁が立つ人間と不気味に沈黙してる人間のコンビのバランスが絶妙で
革命左派には異質で怖く見えたのだろう。
でも冷静に観察している人もいた。
それが加藤や寺岡や金子だったのだろう。
>内に向かって
結局は意にそわないメンバーを駆除したわけで。イエスマンだけの組織を。
組織は活性化しないですよね。
その時点でリーダーのしての人間としての資質無し。
長野県警の人にもバッサリ評価されてる。

835:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 11:39:24.98 .net
>>814
その「反戦」の中身が問題だからね。
反対したのは
「言いなりにならない者は革命と称して無差別で弾圧虐殺するご宗旨の新興宗教」の「聖戦」に真っ向から対立する「異教徒の悪魔=自由主義陣営=の仕掛ける戦争」
「異教徒の悪魔を弾圧虐殺して王城楽土を現出するための聖戦」は反対など間違ってもしない。
何のことはない
「自分らが仕掛ける戦争は聖戦だから絶対善」
「アメリカという異教徒の悪魔」の行う戦争は「侵略戦争」
「(異教徒の悪魔の)戦争反対」
「言いなりにならない者は革命と称して無差別で弾圧虐殺するご宗旨の新興宗教」の「聖戦」は賛成。
だから「異教徒の悪魔の足を引っ張るのが正義」

836:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 12:33:55.01 .net
>>811
連赤メンバーで生き残った女性兵士の
山本や中村
杉崎や伊藤や寺林などは
刑期を終えて出所後は
普通に社会生活を送っていたのではないでしょうか?!
その現在について知りたいところですが
やっぱり、そっとしておいてあげた方が
いいんでしょうねえ!

837:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 13:15:00.22 .net
816

この人、連赤と匹敵するくらい妄想狂に見えて怖い
カルト宗教の信者か何かかな
カルトを批判するカルトというか

838:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 14:06:46.88 .net
前から杉崎ミサ子あたりに赤裸々な告白本書いてほしいと思ってた。
桐野夏生ていうミステリ作家の書いた「夜の谷を行く」という小説があって
「永田の側近だった」って設定の女が出所後に塾講師としてひっそり生きていく話で
実名記述が半分、明らかに塩見や前澤がモデルと分かる変名記載半分で描かれている

839:817
20/11/26 16:46:07.47 .net
>>819
俺もその本は読んだけど
昔、米大使館に火炎瓶を投げ込んだことがあるという記述から
杉崎をモデルに描いた物だと感じていた!

840:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 16:51:26.39 .net
それから、二十歳の頃に「食卓のない家」を一気に読んで
マジで感情移入してしまい
その晩、一人で入った居酒屋で
飲み続けていたら
いきなりカウンターに突っ伏して
その場で号泣してしまったことを思い出した(;O;)

841:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 17:11:35.95 .net
>>818
表向きのお題目を変えると中身が見えなくなる単純な手合いは見飽きてウンザリしてるから。 <


842:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 17:58:04.90 zPAAfZxb.net
桐野夏生の小説の女性主人公。
これは当時の女性兵士を何人か合わせて作ったと言っていた。
だから何人か該当するところもあると思う。
また創作に当たってかなりの人にヒアリングもしている。
その中には当時女性兵士もいたと推測。
ただ守秘義務などの約束を取り付けている可能性は高いのでその辺は参考資料などで
隠していると思う。
女性ならではの視点で面白く一気に読めた。

843:名無しさん@お腹いっぱい。
20/11/26 18:10:25.19 zPAAfZxb.net
多分推測だが当時の連赤女性兵士が語らないのは
今の生活を壊したくないというのもあるだろうが必ず総括の場面は質問される。
特に金子のケースでは自身の女性としての考え方、人としての考え方を大きく問われる。
取り調べでも多分その件で大きく悩み苦しんでいたのでは?
それだけ堪えるものだったと思う。
森永田が金子の子供を取り出そうと提案した時
自分がどう思ったか?
その根拠は?
もし森永田に同意というリアクションを取ったなら何故?
女性ならではの女性同士の(永田抜きの兵士同士の)根源にかかわるものに繋がり
そこで自分の本当の人間性を見極められたと。
だからそこは警察も重く見て懲役に少なからず反映されたのではないかと
私は見てます。
若いころこの事件に関心があると親に漏らした時金子のケースを出してあいつらは
人間じゃない狂っている一つも共感するところなんかない!!
と10年くらい経っているのにまくしたてられた。
それだけのインパクトを一般の人にも心の澱のように残した事件でもあり違う点でも
強烈に心に刻まれた。
親の印象を持つの簡単。それは正しい。真っ当な人の感想だから。
でもなぜそうなったか?そこでなぜ止められなかったのか?
親しい人がいるにも拘らず何故?それを乗り越えるくらい優先すべき主義とかのごたく
は本当に大切で必要ななものなの?
というところからも自分の関心と疑問は来ている。本当の答えは出せてない。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch