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群馬県上野村立上野小学校148名の日航機墜落事故についての文集「小さな目は見た」(1985年9月発行)と上野中学校87名の日航123便上野村墜落事故特集「かんな川5」、事故発生後すぐに書かれた、記憶鮮明なうちの手書きの文章だ。
そこに記録されている、子供たちが見たものを整理すると
1 墜落前に大きい飛行機と小さいジエット機二機が追いかけっこ状態にあった。
2 真っ赤な飛行機が飛んでいた。
3 墜落前後、稲光のような閃光と大きな音を見聞きした。
4 墜落場所は上野村と特定できて報告したにも関わらず、テレビやラジオでは場所不明または別の地名を放送し続けていた。
5 墜落後、多数のヘリコプター、自衛隊の飛行機、自衛隊や機動隊の車などを目撃した。
6 ヘリコプターは墜落場所をサーチライトのような強い明かりで照らしながら、多数行き来していた。
7 煙と炎の上がった山頂付近をぐるぐると回りながら何かをしている何機ものヘリコプターがブンブンと飛んでいた。
これで墜落場所が不明だった、当時はしかたがなかったとメデイアも政府も言い張ることができるのだろうか。逆になんらかの作為があったと思われてもしかたがない。