20/08/15 14:03:08.24 .net
元JAL職員の佐宗邦皇氏は、自分の主催する定例会でJAL123便墜落事件の真相をしゃべった直後に殺されました。
「私の研究結果では、JAL123便は米軍の空対空ミサイル(中性子爆弾)によって撃墜された。」
この会の終了後、ペットボトルの「おーいお茶」を一口飲んだところ、崩れ落ちるように倒れ、救急搬送されたものの、翌日亡くなりました。
高橋氏の証言では、
「会場の隅っこに、7、8人の秘密諜報部員がいた。」
「(佐宗さんは)死んじゃった、どうしたのって、俺が見ている前で青い顔して…」
「それを見てた連中もいるんだよ。」
「公演が始まる前に、ポンポンと(お茶を)持ってこられた。それを『高橋五郎さんは飲まない』。でもこの人は飲んだんだよ。」