20/04/09 01:40:07 .net
>>741
子どもを危険な状況に放置したのが親ではなく、たとえば引率の学校の先生とかだったら、と考えてみていただけますか?
おそらく、ある程度は、その先生には職業上の責任があったのだから、と批判したくなると思うのです
ところで、全く同じ安全の確保に関する責任はこの親にもあります
これで批判されるのが妥当でないというのなら、生物学的な親であるということは、子に対する精度の低いケアをし、結果、行方不明という最悪な事態を招来してもまったく批判されない、子どもという同居する被害者を引き連れた「無敵の人」であるということになってしまう