19/08/28 23:42:25.82 .net
ここで注目すべき事実があります。謎の飛行物体を操縦クルーが視認した18時18分時点の飛行機の高度は、1万1300フィート(3440メートル)なのですが、
謎の飛行物体が尾翼に衝突した18時24分35秒時点の高度は、2万3900フィート(7170メートル)であることです。
つまり、6分間に1万2600フィート(3780メートル)も上昇しているのです。 この2万3900フィートという高度は、ジャンボ旅客機が水平飛行に移ろうとするときの高度なのです。
JAL123便は、6分間も謎の飛行物体に追い掛け回されていたことを意味するのです。何かが飛んできて偶