18/07/14 18:28:06.77 Ikpw99uX.net
＜判決理由＞
被告人毛利良勝は、幼少期から生活がうまくいっておらず、貧困家庭ながらも一念発起して工業高校へ進学するも人間関係に躓き、中退を余儀なくされた。
その後、知恵遅れというハンデを背負いながら職を転々とし、平成○年には派遣会社へ就職したものの、歳下の上司に耐えられなくなり、無断欠勤を繰り返すようになった。
そんな折、インターネット匿名掲示板にのめり込むようになり、気づけば架空の敵(以下、角田修とする)と闘うようになった。
そこで「丙号証23・診断医師による所見」によると、被告人毛利良勝は散々な日常生活を繰り返す過程において劣等感が肥大化し、
インターネット空間にて現実とは真逆の理想像を作りあげることで、