19/11/28 18:36:57 .net
>>542
この時点で梢Bは連れ去られていたと推測する
小原は右手が機能しなくなるほど複数刺され怪我をしていた
わかっているのは「包帯をした小原が映っていた」だけ
梢は同乗していたかもしれないし
既に殺害遺棄された後かもしれない
「梢はいなかった(人質になった)」
「この時点で大怪我をしていた」というのは憶測に過ぎない
>この傷から分かるのは被害者から抵抗されてできた傷ではないということ
派手なひっかき傷とかがつけば隠すだろうし
それをごまかすためにさらなる傷をつける可能性もあるだろうねえ
俺は色々関連サイト見たけど「激しい骨折」ってのは見たけど
「刺し傷」ってどこソースなの?
骨折や打撲なら「自分で壁を殴った」でも医師は通報しないだろうけど
明かな「刺し傷」なら医師は通報義務があると思うんだけどー
>司法解剖の結果、死因は首を手で締められたことによる窒息死
窒息死と断定はされてないね~
窒息死か頭部骨折による激しいダメージの「可能性」だ
つまり喉に締められた先にできる骨折と落下か殴られたかして頭部に損傷があった事が認められるので
「可能性」なわけだ。この表現から遺体の損傷が激しい事がわかる。(夏場に2~3日も川に放置されれば当然)
怪我はガソスタの時点で重傷であった
29日も確実に梢Bは生きていた証拠がある
この2つが立証できない以上、おまえの示す「アリバイ」は可能性に過ぎない