19/03/20 10:17:24.14 .net
>>92-93
言えば言うほど宣伝になる。
美人スチュワーデスが「男の未練」で殺されるまで!
『女性自身』 昭和61年11月4日号
事件から2日後の10月17日の午後、鶴谷真理子さん(23)の遺体は
×××(×××)の実家に戻ってきた。
実家は××住宅の×階。狭い階段を上るとき、お棺がつかえて、
縦にしないと玄関に入らないという状態だった。
3日前、この玄関から元気よく飛び出していった娘の無言の帰宅に、
両親は言葉を失って、つめかけた取材陣をかたくなに拒んだ。
夜7時から、××内の××場でお通夜。
「真理ちゃん、なぜ、死んだの?」
と、同僚スチュワーデスの泣き声も聞こえてきた。
「明るくて誰にでも好かれる人でしたのに、残念です。
みんなから“真理ちゃん”と呼ばれて、勤務ぶりもマジメ。
そんな真理ちゃんが、今年になってからは口数も少なくなり、どこか変でした。
スチュワーデスは誘惑が多いから、それでと思っていたら、別れ話だというでしょ。
こんなことなら相談してくれればよかったのに…」
と、先輩スチュワーデスのひとり。
ともかくも、こうしてひとりの若き命は永遠に失われた。
この事件はほとんど全ての新聞や週刊誌に載ってる(顔写真あり)。
たとえネットの書き込みを削除できたとしても、
図書館に所蔵されている新聞雑誌まで廃棄することはできないよ。