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独占入手! 酒井法子ピンクの乳首ヘアヌード撮影していた(1)
「実は、“のりピー”のヘアヌードがいよいよ世の中に出る可能性が高まってきたんです。あの事件の後、紆余曲折を経て芸能界での仕事を
再開している“のりピー”ですが、正直言って、うまくはいっていない。そこで浮上してきたのが、すでに撮影済みの“幻のヘアヌード”解禁なんです」
(出版業界関係者)
かつてのトップアイドル“のりピー”酒井法子(44)が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたのは'09年8月のこと。酒井が覚せい剤に手を出す
きっかけとなった元夫・高相祐一氏の逮捕に始まり、警察からの任意同行を拒否しての逃亡劇。大勢のマスコミが行方を追いかける中での出頭など、
世間の耳目を集める大騒動を巻き起こした。 結局、懲役1年6カ月執行猶予3年の有罪判決を受けた。'10年12月には告白本『贖罪』(朝日新聞出版社)を発売。
テレビ出演を果たしたが、以降も不運続きで芸能活動が順調にきているとは言い難い状況だ。
「刑が確定した後も身辺は落ち着きません。高相氏との離婚が成立し、介護の勉強をするとブチ上げたものの、この大学も怪しげな噂がつきまとっていて、
'13年には廃校に追い込まれています。最近では、去年の春に公開が予定されていた映画『空蝉の森』が映画製作会社の倒産でお蔵入りするという
不運もありました」(スポーツ紙芸能デスク)
さらに、酒井とも親交があった歌手のASKAや、酒井の曲を作曲していた大庭宏典といった知人の相次ぐ覚せい剤逮捕である。
また、離婚した高相氏がトークショーなどで酒井との結婚生活や事件に関する話を暴露していることも、酒井の芸能活動にとってはマイナスとなっている。
「離婚して親権を取った子供を育てるためにも、酒井がしっかり稼がなければなりませんが、現在のところメーンの仕事はパチンコ店の営業くらいしか
ありません。最近、酒井に会った芸能関係者も『酒井の表情は覚せい剤をやっているんじゃないかと思うほど、げっそりとやつれきっていました。
そりゃ、パチンコ営業ばかりじゃあ疲れるでしょう』と話していました。そんな状況を打破する起死回生の一手がヘアヌード解禁なんです」(同)
(続く)
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