14/04/13 13:28:31.55 .net
「あれから6年近くの月日が経ち、自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。
加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。それが現実。
僕は生きることを諦めようと決めました。
死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。どう考えても浮かばない。
何かありますか。あるなら教えてください」
これは『週刊現代』の「独占スクープ!『秋葉原連続通り魔事件』
そして犯人(加藤智大被告)の弟は自殺した」の中で、週刊現代記者
の齋藤剛氏が明かしている加藤被告の実の弟・加藤優次(享年28・仮名)の
言葉である。
この1週間後、優次は自ら命を断った。これを読みながら涙が止まらなかった。
加藤被告の起こした犯罪のために、被害者の遺族の人たちは塗炭の苦しみを
味わっている。だが、加害者の家族も苦しみ、 離散し、弟は兄の犯した罪
に懊悩し、ついには自裁してしまったのだ。
長いので以下ソース
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