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>>126
山形刑務所・元受刑者が語る史上最悪の幼女100人暴行魔「高山正樹」の現在 (別冊宝島「死刑と無期懲役」より)
刑務所に服役した2年間のあいだ、私は何度か体調を崩し病舎へ入ったことがありました。
クスリをもらうだけのこともあれば、数日間そこで寝たこともあります。
そこに奇妙な男がおりました。手はふるえ、いつもブツブツと何かをつぶやいている。
一見、精神病か何かかなと思いましたが、彼こそ仙台で幼女100人以上をレイプした高山正樹
だったのです。高山の精神状態は、素人目にもひどく悪いように見えました。
糞尿を垂れ流すこともあり、その汚物はマスク、手袋をした掃夫が処理していました。
もちろん、掃夫も受刑者です。
私ははじめ、この男を「完全にイカれてしまったかわいそうな受刑者」と思っていました。
しかし、しばらく観察しているうち、奇妙な点に気づきました。高山は、担当(刑務官)が
目を離している間はなにもないのに、彼らの足音が聞こえてくると、思い出したように手を
震わせ、うわごとをつぶやくのです。私には医学の知識がありませんので、高山のケースが
詐病かどうかはっきり分りません。しかし、担当がいるところといないところでこれだけ
はっきり態度が違うのはおかしいと思いました。