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★厚木男児放置死:「残酷さ想像を絶する」 横浜地裁判決
厚木市のアパートで昨年5月、死後7年以上たった男児=当時(5)=の遺体が見つかった
事件で、殺人などの罪に問われた父親(37)の判決公判が22日、横浜地裁であった。
伊名波宏仁裁判長は被告の殺意を認定、「唯一すがるべき存在の父親から食事を与えられず、
残酷さは想像を絶する」とし、懲役19年(求刑懲役20年)を言い渡した。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
事故物件
平成26年5月30日
神奈川県厚木市下荻野1056‐2ファミールハイツB 102
白骨死体