15/09/06 01:53:12.76 .net
123便は7年前の尻もち事故で緩んだ状態になってた尾端・テールコーンが吹き飛ぶ事により墜落したのであり、
尻もち事故の7年後に偶然撃墜されたりなぞしない。
通常の航行能を喪った巨大航空機には、平坦な陸地に不時着する以外の選択肢は存在しない。
そして、一番の出鱈目は、通常航行時には在りもしない隔壁内外の圧力差で隔壁が吹き飛ぶなんていうね、
頭の悪い気違い殺人鬼の武田峻、御前の事故調の報告書なんだよ。
撃墜だの海山だのといったイカレタ話を求めるのは、最大のイカレタ話を晦ますため、
つまり、出鱈目を隠すにはオカルトの中のつもりかねノータリン
航行不能となった123便の墜落直前の状況は以下の通り。
スレリンク(archives板:940番)
>(川上村での)「不時着を試みての超低空飛行」については、(30スレの)489-490, 586, 639-640 等を参照。
123便はなすすべもなく32分の緊急航行をしていた訳ではない//
大月上空での緊急航行についてはコチラなぞも。迷走旋回したなんて云われる事も多いが、
丁度360度の旋回をしたというのが、全くの迷走だったというのは考えにくいね。
スレリンク(archives板:209番)
> 大月市街地からも近く・・・「桂川と葛野川とが合流する地点」というのも、不時着適地に見えるね//