御巣鷹山など航空機事故の陰謀と特徴at ARCHIVES
御巣鷹山など航空機事故の陰謀と特徴 - 暇つぶし2ch240:longinus_bouz ◆bq94Vh60JQ
14/08/24 10:53:37.61 .net
>>239
> 機長が「なんか爆発したぞ」って言ってるもんな//

18時24分35秒に起きた事象を高浜機長は「爆発」と表現しただけ。
自然の法則に逆らって空を飛んで最中なんだからさ、
何か音がしたね、なんて軽い云い方するほうが不自然だ。
繰り返すが、フィクションとして見てもツマランだけだよ、不謹慎どうこう以前の問題としてさ。

> どうもね、圧力隔壁が損壊したことによって、機体尾部と垂直尾翼の破壊が起こった、
という事故原因の説明がヘンだと思うんだけどもね。逆じゃないのか。
普通、垂直尾翼が破壊落下して外圧が機内尾部に達する事により、
圧力隔壁を隔てて客室部と圧力差が生じ、圧力隔壁が損傷を受けるんと違うか。
無論のこと垂直尾翼の破壊落下は事故の7年前、
1978年6月2日の羽田発伊丹行き115便しりもち事故による溶接部のひずみや金属疲労の結果だ。
スレリンク(archives板:497番)

垂直尾翼が破壊落下によって引き起こされた圧力隔壁の作動音を機長は爆発と表現しただけだよ。
なお、「圧力隔壁が損傷」と書いたが、むしろこれは、内外圧力差の緩衝のために、
圧力隔壁は本来の機能を果たした、と考えるべきだね。


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