19/07/25 20:42:57.05 QuaxVwZ+0.net
青葉容疑者はその後、住まいを転々としながら、コンビニ店などで働いたという。99~2006年ごろに埼玉県春日部市のアパートで暮らしていた際、大家だった女性は
「トラブルは一切なかった。私の記憶と報道されている青葉さんは違う」と話した。(長谷川健、関口佳代子)
「こっちは失うものねえんだ」
30代になると一転、近隣住民とトラブルを起こすようになった。派遣契約の打ち切りなどで住まいを失い、ハローワークのあっせんで茨城県常総市の集合住宅に入居したころだ。
生活保護を受けるようになったが、3万円あまりの家賃はほとんど滞納していた。
「ガラスを割る音や異常な物音があり、見て欲しい旨の連絡有。現場確認をする。外部にガラス片散乱」
「毎日夜中12:04分に目ざましが5分位鳴る。気になる。住んでいるのか?」
管理人の男性(70)が書いた当時のメモには、近隣住民からの苦情内容が残されていた。青葉容疑者の退去時に部屋に入ると、
壁に穴が二つあり、まわりもぼこぼこにへこんでいた。ノートパソコンの液晶は粉々に散乱し、室内にハンマーが落ちていた。
「仕事上で理不尽な扱いを受けるなどして、社会で暮らしていくことに嫌気がさした」。青葉容疑者は30代半ば、周囲にそんな心情を漏らすようになった。
16年夏ごろから住んでいる�