18/10/27 22:50:11.58 L4lT4ywW0.net
>>213
>人間以外(ヒロ・ゼロツー・ナインズ・叫竜・叫竜の姫)は全員滅んで子作り出来ない同性愛者(イクノ)は短命で終わって赤ちゃん作るのは素晴らしいで終わる
物質世界で幸せになることが本当に幸せだと言えるのかわからないし、輪廻転生みたいな感じで死んでも魂は存在し続けるから何度でもやり直せる=VIRMはそのやり直しのチャンスを奪ってた
って話だと思ってるから必然的にそうなってしまうのは仕方ない気がした
魂は生まれてくる命に宿るわけだし
>細菌保持者
オトナの人が気分が悪くなったのは話しすぎてじゃなくてゾロメに触れてたせいで、オトナはクリーンな環境で生きすぎて外の菌に対して耐性がない
>メンテナンス
特に何かされるとかではなくて、過去の実験(手のひら撃たれたりとか)のトラウマから拒否してたのでは
>ゼロツーに絵本くれた人
これは世話用のアンドロイドで、ゼロツーに接するうちに母性が芽生えて子供であるゼロツーに何かしてあげられないかと絵本をあげた
そのことがバレて処分されて次の日から来なくなった
>ミツルココロの生殖関連の矛盾
もう最後の戦いでぶっちゃけヒロとゼロツーさえ上手くやってくれれば問題ないから、2人のことに細かく構ってられない
記憶だけ消しとけってことでは
服は流石に目立つから着替えさせるでしょ
指輪は作業した人が細かいとこまで見てなかった
殺すとゼロツーとヒロのいるチームが反抗したり言うことを聞かなくなる危険がある
VIRMが戦わなかったのは損失を出したくないから
>ハッピーエンド風のラスト
ゼロツーとヒロは死んだけど魂になって寄り添い続けた(地球に帰ってくるとき赤と青の光が一緒に回ってたから)
ただイチゴとのどれだけ時間かけても帰ってくるって約束があったから地球に帰ってきた
みたいな感じで自分は都合よく処理して見てたかな
覚えてないのも結構あったから全部はわからないけど、前半と後半は正直別ものとして見てた
戦闘シーンは確かに手抜きに感じたけどその分のリソースをキャラの表情とかに割いてくれたならそれでいいかなと思った
個人的にはかなり好きな作品だったかな