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●「甘々と稲妻」のタイトルの由来について
・当初はもっとわかりやすい、いかにもほのぼの料理マンガっぽいタイトルを提案していたが却下された
・掲載誌(「good!アフタヌーン」)のチーフに雨隠先生らしいセンスが生きているタイトルが欲しいと言われる
・詩というのは「美しい」を別の言葉で表現することだ、というのをヒントに
自分の気持ちの中にある作品イメージを別の言葉に置き換えた結果「甘々と稲妻」となった
・担当さんはすぐに「わかる!」と言ってくれたが当のチーフは「わからないけど、俺がわからないからこれでいい」とOKをくれた
出典:以下のインタビュー記事から抜粋、要約しました
【インタビュー】先生×女子高生×ごはんで好きなもの全部のせ! 『甘々と稲妻』雨隠ギド【前編】
URLリンク(konomanga.jp)
※「自分の気持ちの中にある作品イメージ」については今のところどこにも語っていない模様