15/09/28 01:41:45.48 qAMLXFqY0.net
とてもパーフェクトだったとは思えないなあ
殺されまくった星の生き残りが殺しまくってきた星にようやく勝てた「ぽい」
段階でいきなり懺悔でしょ? それが不自然に感じられないような演出があった?
「戦うべきではなく愛し合うべきだった」という主張がその回限定のテーマ
にしかなりえないほど軽いものなら最初から描かなければいいのに。
出淵さんは2199でその「愛し合う余地があった」ことを描きたかったのかも
しれないが個人的にはそれも大失敗だったと思う。そんなものがヤマトの
魅力と両立するはずがないでしょうに。