15/06/05 23:01:58.40 tMBjumy50.net
>>450
TV版ラストは、厳しくも「平等、公平」な終わりで
叛逆のラストは良く言えば「優しい世界」、悪い言い方をすれば「都合が良すぎる世界」なんだと思った
そうなると当然どこかに歪みが生まれたり、誰かが割を食ったりすることになりかねないんだろうけど
そこはほむらが「歪みの中の反則的な存在」として、自分が救済を拒むことで成り立たせている部分もあるんじゃないかなーと思う
そしてほむら自身は、救われないことこそが自分にとっての救いだと考えてそうな気がする