15/11/07 18:41:25.70 oxdH/aTB0.net
信じられているというか、神は実在してるしお茶目だ
流体→世界を構成する基本要素、アラゆうものは流体から成り立っていて、術式を使うにも消費する
拝気→流体を使用する際の基本単位
神道は奏者(信奉者)が直接神に奉納したり契約したりすることで能力や術式を使う
割増で支払えば神同士の仲介で別の神の能力も使える
ツァーク(キリスト教みたいなもの)は一旦寄進なんかを教会的な組織に統括してから必要に応じて個人に分配する
だから神道は個人レベルでの運用で柔軟性に優れていて、ツァーク系は集団運用での効率性に優れる