18/05/26 18:52:39.47 fapxGD5v0.net
スイレン「あぐあぁっ！！？」
外側から股間がこじ開けられる感覚に、少女の体がびくんっと跳ね上がった。
黒ずんだ塊が、ギチギチと穴を拡張しようともがいている。
━━方法はいたって単純
マーマネの体躯から生えた剛直が力で捻じ伏せようと、線の模様となる穴を一気に蹂躙したのだ。
結果、少女のアソコは驚くほどの勢いで拡げられ、マーマネの精液を一気に中へと吐き出した。
スイレン「はがっ！ あ、ぎゃっ、ああああああああっ！！！！！」
股関節が砕け散るかと思うほどの激痛が、少女の下半身を突き抜けた。
本来の出口の大きさに対して、そこを通ろうとする物体のサイズが明らかにオーバーしている。
まだ、経験がなかった少女にとって、それは性器が破壊される感覚そのものだった。
スイレン「がっ、ぎ……ひぎっ…………ぃ………………ッ！！！」
一回目の射精が終わると、あとは津波のような勢いだった。
二回目、三回目、四回目―、少女の裂けたアソコから注いだ子種が逆流し、床の上を濡らす。
途中から床面が一気に濡れ始めたのは、どうやら少女が失禁したためらしかった。