【けいおん!!】立ち上がれ池沼唯(^Q^)/29at ANICHARA2
【けいおん!!】立ち上がれ池沼唯(^Q^)/29 - 暇つぶし2ch200:名無しさん@お腹いっぱい。
17/05/24 12:49:31.27 PNSMw/hW0.net
         / ̄ ̄\
        l(itノヽヽヽl
       ノリ(l| ^ q^ ノi  ___
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     .<\※ \____|\____ヽ
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       |            | あう!
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       |            |   バタンッ!
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     .<\※ \_____※___|\____ヽ
        ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|
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               \|       |~

201:名無しさん@お腹いっぱい。
17/05/24 21:50:51.10 yqYXZPBK0.net
おれは>>137の様に目の焦点が合ってなくて、豚鼻で涎を垂らしている感じ

202:名無しさん@お腹いっぱい。
17/05/24 21:53:07.50 yqYXZPBK0.net
あとはこのAAのように、涎を垂らしていつも「あーうーあーうー」って言っている感じかな

            ___
          . . :´: : : : : : :ミ: 、
       / : : : : : : : :\ : : : \
      /: : : : :′: : : : : : :ヽ : : : ヽ
      .′: : : :|: : : : : : : : : : : : : : : .    あう~♪
      |: :| : : :イ: : : ト: : : : : : !: i:. :|
      |ノ:|: _/イト: : ト廴ヽ: : :|ヽ:. : :!     あう~♪
    /}:ハ: !       \、|: |: :ト:|
       |: : :V. へ  ,  へ  :ソ: l:. :|リ 
     ル'| : :.} xx (O O)_ xx. }: : :| }ノ`ヽ
       |人:{人  ( ̄,,),   イ: : :ル'  {
      V ` \  ゝ||  _.ノ}:/ }   }    あう~♪
       }  >―r―‐<  /  / /
       | /   ミ厂 ̄{彡  `ヽノ   !
      ノ_}  个i′  `ー‐、 ∨  {
       [_ノ  {ニ} 池 沼  i}  ヽ二}
      {   厂 r‐y‐、  '|   `T′
      丶__ノ   ヽ. ノ   人    /
       |           >r
 

203:名無しさん@お腹いっぱい。
17/05/24 22:23:31.75 PNSMw/hW0.net
>>202
これだな。
可愛い。アイスあげたい

204:池沼唯の尻尾
17/05/25 01:03:57.04 xkvycS+Z0.net
初SSです。
池沼唯の尻尾
はじまりまつ(^q^)/
日増しに厳しくなっていく暑い初夏の日のこと、唯ちゃんの体臭も日ごとに強烈になっていきます。
そんなある日のこと、池沼唯ちゃんはいつものように公園を歩いていました。
唯「あう~あう~♪ゆいは~おりこうさん~みーなをたつけるよ~♪でも~そこはもうべつのまち~♪
  ゆいのかーかつがい~♪ みてみぬふり~♪(^Q^)/」
まるで意味の分からない歌を歌いながらご機嫌そうです。
唯「あうっ!?(゚oo゚ ))三(( ゚oo゚)」
そんな唯ちゃんでしたが、何かの匂いを嗅ぎつけたようです。必死に豚鼻をヒクヒクさせて匂いの元を探しています。
唯「あう~~\(^Q^)/ あいすでつ~~~~~ε~ε~┌( ^Q^)ノ」
そうです。唯ちゃんはアイスの甘い匂いを嗅ぎつけてたのです。万年鼻づまりのくせになんとも卑しい豚です。
唯ちゃんの向かう先にはベンチでガリガリ君をかじっているお姉さんがいます。最近めっきり暑くなり、こうしてアイスを食べる人を見る機会も増えてきました。
お姉さん「んあ?」
唯「むひぃ~むひぃ~("oo")」
お姉さんの前にたどり着いた唯ちゃんはほんの数mしか走っていないのに息も絶え絶えです。
唯「むひぃ……("q") あーう! わたしは、ひらさわゆいでつ!
  なかよしがっこうすみれぐみでつ!(^q^) 」
唯「あいすちょーだい!(^q^)/」
唯ちゃんはいつもどおり得意技の一つである自己紹介をはじめました。初対面の人や物には必ずやる儀式みたいなものです。
これをやれば上手と褒められて自分の欲しいものはなんでも手に入ると思っているのです。

205:池沼唯の尻尾
17/05/25 01:04:42.69 xkvycS+Z0.net
お姉さん「へ?」
唯「ゆい、じこしょーかいじょーずじょーず! あいすちょーだい!(`q´) 」
お姉さん「ちょっとおデブちゃん、いきなり何?」
唯「むううううう! ゆいでぶちがう!(`q´)  あいすよこす!(`q´メ) 」
お姉さん「はいはい、じゃあ子豚ちゃん。でも、自己紹介が出来たくらいでアイスはあげられないね」
“子豚ちゃん”というワードに唯ちゃんが反応します。
豚さんが何よりも大好きで豚さんになりたいとさえ思っている唯ちゃんは、得意技の一つに豚さんのマネがあります。
子豚ちゃんと言われれば、反応しない訳にはいきませんね。
唯「あう! ゆいはぶたさんだよ~!ぶひぶひ!(^oo^)」
唯「あう~~~~♪ ぶひぶひー!(^po^) ゆいはぶたさんもじょーずだよ~~~~~!!(^pq^)」
唯「ぶひ! ぶひ!v(^oo^)v あいすちょーだーい!(^∞^)」
今度は豚さんの真似をしてアイスをねだります。
今まで何度も同じことをしてきましたが、一度たりともこれでアイスを獲得したことはありません。
でもそこは池沼の唯ちゃん。1日どころか30秒経てば忘れてしまうので、いつも同じことをしています。
お姉さん「! 確かに豚のマネは上手だね」
お姉さん「いいよ。子豚ちゃん、アイスあげる」
なんと、このお姉さん、唯ちゃんの豚真似に感動してアイスをくれるというのです。
まさに奇跡です。

206:池沼唯の尻尾
17/05/25 01:05:27.59 xkvycS+Z0.net
唯「あう……?('q') あぅ?(*゚q゚) あぅ?(゚q゚*)」
人に何かを認められてアイスをもらえるなんて唯ちゃんには初めての経験なので、一瞬フリーズしてしまいました。
言うなれば唯ちゃんは人生で初めて、自分の力でアイスを獲得したのです。
これには唯ちゃんも大興奮です。
唯「ぶひっ!?(゚oo゚) あーう♪ んひひひひ!\(*>q<*)/ あうあうあうあーーーー(^Q^) おねえたんいいこでつね~~~~~!!」ブブブー
興奮のあまりブブブーまでしています。
お姉さん「あらあら……。はい、あーん」
唯「んひ!んひゃああああああ!(^Q^) あいすおいちー! ぶひーーーーーーーぶひいいいぃぃぃぃぃぃぃ!! v(^oo^)v」
お姉さん「でもね、子豚ちゃん。豚さんというには足りないものがないかな?」
唯「あうあうあー!\(^q^\))三((/^q^)/ まいうー!(∩^Q^)∩ ……あう?('q')」
 
お姉さん「……それは尻尾だよ! 豚さんには可愛い尻尾があるでしょう?」
唯「あう!!!!(゚oo゚)」
尻尾。それは唯ちゃんが何よりも欲していたが、ずっと手に入らなかったものです。
鼻も体型も限りなく豚に近い唯ちゃんですが、尻尾だけはどうしても真似出来ないものでした。
それは唯ちゃんが一番わかってることでした。豚の真似に自らの矜持を持っている唯ちゃんの唯一の弱点です。
唯「う゛ーう゛ー(`q´)」
上手な豚さんを披露してアイスをもらって上機嫌だった唯ちゃんは、痛いところを突かれた唯ちゃんは不機嫌になってしまいました。
唯「ゆいぶたさんじょーず! しっぽない! ゆいはぶたさん!(`oo′) 」
「尻尾はないけど自分は豚さんだ」と言いたいようです。
唯「部費!ぶひ!ブヒィィィィィィィン!!!(`oo′) ブッッヒィィィィィィィン!!!(`oo′#)」ブブブー
先程の言葉を撤回させようと唯ちゃんは全力で豚さんの真似をします。
いつもの数倍気合を入れた豚さんです。
あまりの気合でブブブーまで出ました。

207:池沼唯の尻尾
17/05/25 01:06:16.28 xkvycS+Z0.net
お姉さん「ダメだね。全然ダメだよ」
しかしお姉さんの心には届かないようです。
唯「ぶひ!ぶひぃぃぃ! だめない! ゆいぶたさんじょーず!(`oo′) 」
お姉さん「尻尾がないと豚さんじゃない!」
唯「ぶひ! ぶひ……ぁぅ……("oo")」
唯「ぶひー……(TooT)」
そうです。唯ちゃんも心では尻尾がなければ本当の豚さんにはなりきれないことくらい分かっているのです。
何よりも豚さんが好きな唯ちゃんです。尻尾もないのに“豚さんが上手”だと言っている自分がいかにおこがましいか、本心ではわかっていたのでした。
お姉さん「安心して、子豚ちゃん」
唯「あぅ……?(TqT)」
お姉さん「明日またここに来なさい。あなたに尻尾をプレゼントしてあげるわ!」
唯「あう!!(゚q゚)」
唯「おねえたしっぽくれるでつか!?(゚q゚)」
お姉さん「ふふ。子豚ちゃんにピッタリの可愛い豚さんの尻尾、用意しておこう」
唯「あう~~~~~!\(^Q^)/ ゆいはぶたさん! しっぽはやくよこす!(∩^Q^)∩」
お姉さん「今はもってないんだ。明日まで待ってくれるかな?」
唯「う゛ーう゛ー(`q´)」
お姉さん「ワガママ言う悪い子にはあげないよ?」
唯「あう!(゚q゚i) ゆいまつ! ゆいいいこにする!(^q^)」
なんと尻尾欲しさにあの唯ちゃんが聞き分けました。
お姉さん「ふふ。いい子だね。じゃあ、また明日ここにくるんだよ?」
唯「あう~!\(^Q^)/ ゆいここにくる! ゆいいいこ!\(*>q<*)/ しっぽ♪しっぽ♪\(^q^\))三((/^q^)/アウアウアー」
そう言ってお姉さんは去っていきました。
帰宅後、唯ちゃんは憂ちゃんにお漏らししていたことでお仕置きされ、尻尾が楽しみで時々「んひひひ(*´q`*)」と気持ち悪く笑っていたのでその度殴られていました。

208:池沼唯の尻尾
17/05/25 01:07:13.62 xkvycS+Z0.net
よくじつ!
いつもは30秒前のことも忘れる唯ちゃんでしたが、尻尾欲しさにお姉さんの事を覚えていました。
唯「ほーーげーー(σq`*)ホジホジ」
お姉さんに言われたとおり、唯ちゃんは公園に来ています。お姉さんはまだ来ていないので、手持ち無沙汰な唯ちゃんは鼻をほじって待っています。
お姉さん「やあ、子豚ちゃん。遅くなってすまなかったね」
お姉さんも到着したようです。
唯「あう~~~~!\(*>q<*)/ おねえた! ゆいのしっぽ! しっぽ!\(^q^\))三((/^p^)/」
お姉さん「待ちきれないようだね。じゃあ早速尻尾をつけようか」
唯「はやくするでつよ!」
お姉さん「じゃあ子豚ちゃん、全裸になってくれるかな?」
唯「あう? ぜーら?('q')」
お姉さん「すっぽんぽんということさ」
唯「あう! ゆいすっぽんぽんになりまつよ~!(^Q^)/」
そう言って唯ちゃんは服を脱ぎ始めました。人がいないとはいえ、公共の場で即全裸になる唯ちゃんは流石という他ありません。
唯「あう! なりましたよ~!(^q^)/」
お姉さん「お尻を向けてくれるかな?」

209:池沼唯の尻尾
17/05/25 01:13:40.79 xkvycS+Z0.net
               △   △
               -――‐-
              . :´==/: : : : : \: : :\
               / /: :/{: :{: : : : : :ヽ: : ::',
  ブヒー      /: :{=/\{: : |\}X: : : '.: : ::}
             {: :人{ 、 \| 、 ヽ: j: : : :i
    ブヒー    |/: :ハ ○    ○ ∧/ ト: : |  
            |: :j: Y xx(O O)xx{:/ : |ノ: :|
     _____{八: ゝ_  {ヽ  /: : :.:|: ;} }
  | (        \{\{ >ァr‐七{: : /リ:/|/
 ○ (                  )
  └(                   )
   (                   )
    │ |J ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   | ̄ ̄|   |
    しJ         ∪∪   し∪

210:池沼唯の尻尾
17/05/25 01:14:56.66 xkvycS+Z0.net
↑誤爆
唯「あう! おちり♪おちり♪」

    / ̄ ̄\  
  l(itノヽヽヽl
   ノリ(l| ^ q^ ノi 
      と  、, ヽ      
       (  _)_)
       し'し' 

お姉さん「よし。じゃあいくよ」
お姉さんはカバンからあるものを取り出しました。アナルプラグです。
しかも普通のアナルプラグではなく、先端に豚の尻尾を模したものがついているものです。
それをゆっくり唯ちゃんの汚い肛門にあてがました。
お姉さん「力抜いてね」
唯「あう!? あ~うぅぅ~~~(*´q`*) んひっ(*"q"*)」
お姉さん「よし、入ったね。見事な尻尾だよ子豚ちゃん」
唯「あう~~~~~~~!!゚.+:。(*´q`*)゚.+:。 」
お姉さん「これはサービスだ。子豚ちゃんに似合うと思ってね」
お姉さんはそう言うと唯ちゃんの頭にカチューシャを付けました。豚耳付きのカチューシャです。
お姉さん「ほら、どうだい?」
お姉さんは大きめの鏡を取り出すと、唯ちゃんを写しました。
鏡に写った自分の姿を見た唯ちゃんは大興奮です。
今までどれだけ欲しても手に入らなかった可愛い尻尾とお耳がついに手に入ったのです。

211:名無しさん@お腹いっぱい。
17/05/25 13:15:34.37 xkvycS+Z0.net
>>206
訂正
・上手な豚さんを披露してアイスをもらって上機嫌だった唯ちゃんは、痛いところを突かれた唯ちゃんは不機嫌になってしまいました。

・上手な豚さんを披露してアイスをもらって上機嫌だった唯ちゃんでしたが、痛いところを突かれて不機嫌になってしまいました。

212:池沼唯の尻尾
17/05/25 13:16:17.40 xkvycS+Z0.net
唯「ぶひぃぃぃぃぃ! ぶたでつよー!三(\^oo^)\ ゆいはぶたさんでつよー! しっぽありまつよ~~~!v(^oo^)v ぶひ!ぶひ!ぶひぃぃぃぃぃぃ!!\(*>oo<*)/」
               △   △
               -――‐-
              . :´==/: : : : : \: : :\
               / /: :/{: :{: : : : : :ヽ: : ::',
  ブヒー      /: :{=/\{: : |\}X: : : '.: : ::}
             {: :人{ 、 \| 、 ヽ: j: : : :i
    ブヒー    |/: :ハ ○    ○ ∧/ ト: : |  
            |: :j: Y xx(O O)xx{:/ : |ノ: :|
     _____{八: ゝ_  {ヽ  /: : :.:|: ;} }
  | (        \{\{ >ァr‐七{: : /リ:/|/
 ○ (                  )
  └(                   )
   (                   )
    │ |J ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   | ̄ ̄|   |
    しJ         ∪∪   し∪
お姉さん「ふふ。気に入ったようだね。私も用意した甲斐があったよ」
唯「あうあうあー!ヽ(oo^ヽ* 三 ノ*^oo)ノ おねえたいいこいいこでつよー! ぶひいいいいいいいい\(*>oo<*)/」
お姉さん「記念に撮っておこう」パシャパシャ
お姉さん「アイス食べるかい?」
唯「部費! 部費! ゆいあいす! ブヒィィィん!v(^oo^)v」
お姉さんはアイスバーの袋を開けると、自分の股間の部分に持っていきました。ちょうど勃起した男性器のような格好です。
お姉さん「ほら、お食べ」
唯「あーう! ゆいたべまーつ!(^oo^)/」
唯ちゃんはお姉さんの股間にあるアイスをピチャピチャと音を立てながら舐めます。

213:名無しさん@お腹いっぱい。
17/05/25 15:52:15.09 42elmyVs0.net
見てる
面白いぞ

214:池沼唯の尻尾
17/05/25 15:55:35.03 xkvycS+Z0.net
唯「あーう! あいすまいうー! ぶひぶひー!(^∞^)」ピチャピチャ
しばらくそうしていたお姉さんですが、飽きてしまったのか残りのアイスを唯ちゃんの口の中に突っ込みました。
唯「うひっ!(゚oo゚) あう~~~! あいうまいうー うひふい!(^oo^)」
お姉さん「ふぅ、堪能した。それじゃあ子豚ちゃん。私は失礼するよ」
唯「あう……('oo') おねえたばいばーい!(^oo^)ノシ ぶひ! ブヒィィィィィィィ!v(^oo^)v」
唯ちゃんはお姉さんとの別れが惜しいようですが、笑顔で送り出します。
成長しましたね、唯ちゃん。
唯「あう! ゆいはぶたさんでつよ~!v(^oo^)v しっぽありまつよ~~!v(^oo^)v ぶひ! ぶひぃぃぃぃ!ε~ε~〟( ^oo^)〟」
一人になった唯ちゃんは四つん這いのままダッシュしていきました。
どうやらもっと多くの人に完璧になった唯豚を見て欲しいようですね。
唯ちゃんにとって、豚さんは何よりも―自分の世話をしてくれる憂ちゃんよりも―大好きで大切な存在です。
その豚さんに限りなく近付いた自分の姿を見せれば、あらゆる人が自分を褒めると思っているのです。
唯「しっぽあるゆいがいきまつよ~~! ぶひ!ぶひ!(∩^oo^)∩」
商店街で存分にその姿を見せつけた唯ちゃんでしたが、、憂ちゃんに見つかってしまい再起不能になるまでお仕置きされてしまいました。

 お姉ちゃんは自分が正気だと言ってる。多分そうなんだろう。
 しかし池沼の正気の度合いは、判断が難しいからな。
                             ――平沢憂
&#128055; (^&#128061;^)/ おしまい \(^&#128061;^) &#128055;

215:池沼唯の尻尾
17/05/25 15:57:22.14 xkvycS+Z0.net
終わりです。
ヤマ無しオチ無し意味なしの駄文ですみませんでした。
今更けいおんにハマったので書いてみたかったんです。
けっこうむずかちいでつね("q")/

216:名無しさん@お腹いっぱい。
17/05/25 22:52:12.15 f1ZjQ/vP0.net
>>215
久々のSS
ありがたやありがたや
作者様乙でつ(^p^)

217:名無しさん@お腹いっぱい。
17/05/26 12:58:42.44 lnLztHBI0.net
>>215
GJ
ぜひ次回作も!

218:名無しさん@お腹いっぱい。
17/05/28 19:22:46.91 IHeIW7Cx0.net
先生「自己紹介できるかな~?」
あき「はーい! わたしはあきです! とくぎはうんたん♪とぶたさんの真似です!(^q^)」
先生「わぁ~上手上手♪」
唯「むぅうぅぅうぅうぅぅぅぅ(`q´) ゆいじょーず! あきちゃちがう!(`q´#)」
先生「じゃあ唯ちゃんもやってみましょうね~」
唯「あう(゚q゚) あーう!(^q^)」
唯「なまえは、ひらさわゆいです!18さいです!(^q^)/」
 「なかよしがっこーのすみれぐみです!(^q^)」
 「とくいなのは、うんたんとぶーぶーでつ!\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー」
先生「下手くそ」
唯「むああああああああああああああ(`q´) ゆいじょーず! へたいわない!(`q´#)」
先生「それではとくぎを披露してください」
あき「はーい! うんたん♪ うんたん♪」
先生「あきちゃん上手ね~」
唯「ああああああああああああ!!!!(`Q´メ) へーた! しーね!(`Q´メ)」
唯「うんたん♪はこーやるでつよ!」
 「うんたん♪ うんたん♪ヽ(Q^ヽ* 三 ノ*^Q)ノウンタンウンタン」
先生「下手くそ」
唯「あ゛がががががががあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁ!??!?(`q´ = `q´)」
 「へたちがうーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!(@q☆#)」
あき「わたしはぶたさんだよー。ぶーぶー。ぶーぶー」
唯「へたああああああああああああああああ!!!(`q´)=3」
 「こうやるでつ! ぶひ!ぶひ! ブヒィィィィィァイィアイイ!!(`oo′)」
先生「へ た く そ」
唯「ぬあああああああああくぁwせdrftgyふじこlp;@:(#★q☆#) 」
唯ちゃんは脳の血管が切れて憤死しました。
(TqT)

219:名無しさん@お腹いっぱい。
17/05/29 00:58:57.73 5t4EuALe0.net
こなたの誕生日
URLリンク(www40.atwiki.jp)
URLリンク(cdn40.atwikiimg.com)
GWも終わりまた面白くも無い大学生活が始まった。
旅行の日から一ヶ月が過ぎたある日の夜のこと。
あれから数日おきにこなたに電話を掛けてみるも一度も出てくれることはなかった。
今日も掛けて見たが相変わらず反応はなかった。
また今度掛けるか・・・。
かがみがベッドでファンタジーものの小説を呼んでいる時、携帯の着信メロディが鳴り響いた。
一ヶ月ぶりの着信に少々驚いたが発信者を見てまた驚いた。こなたからだった。「ウソ!?」
かがみ「お、おっす・・・」
こなた「こんばんは。今大丈夫?」
かがみ「う、うん。ヒマしてたとこなの。何度も掛けたんだけど…」
こなた「明日、会える?」
かがみ「えっ? 明日? 何も予定入ってないわ。大丈夫よ…」
こなた「じゃあさ・・・」

かがみ「わかった。必ず行くよ」

待ち合わせの時間と場所を決めて電話を切った。
ひさしぶりにこなたの声を聞いて少し安心した。しかもこなたの方から掛けて来たのが嬉しかった。
翌日かがみは早めにアパートを出て最寄り駅の駅ビルに立ち寄った。
「先週あいつの誕生日だったんだよな」
いくつもの店が並ぶ狭い通路をゆっくりと練り歩く。可愛いアクセサリを見つけるたびに店の前で止まっては手に取りこなたに似合うか想像する。
それを繰り返しながら暫く歩く。しかしなかなか決まらず気付くと既に2往復していた。そろそろ決めないと約束の時間が来る。
「あれ?」
ふとかがみが見つけたものはチョココロネの形をしたぬいぐるみだった。
かがみ(そういやあいつ、いつもこんなの食べてたな・・・)
かがみ(よし、これにしよう。)
くじら「いらっしゃいませ」
かがみ「これ下さい。あ、プレゼントにするんで包んでください」
くじら「わかりました」
店を出た後改札口に向かいすぐ来た電車に乗り込む。

220:名無しさん@お腹いっぱい。
17/05/29 01:00:35.39 5t4EuALe0.net
あと20分もすればこなたに会えるんだ。
こなたと待ち合わせた駅前喫茶「ふぐり」に着いたのは約束の時間の5分前だった。
あいつのことだからまだ来てないかなと思いきや店内を見回したところ一番奥のテーブルに座っていた。

かがみ「おっす、、、こなた」
こなた「おはよう」
かがみ「早かったな」
こなた「私コーヒー頼んだけど何か飲む?」
かがみ「じゃあ、私もコーヒーを」
かがみの前にコーヒーが置かれるまで二人の無言は続いた。
かがみ「それで、今日はこれからどこ行くの・・・かな」
こなた「ん? どこも行かないよ。話するだけだもん。すぐ終わるよ」
かがみ「話?」
こなた「あのさ、先日の旅行、聞いてたんでしょ私達の会話」
かがみ「えっ?」
こなた「聞こえてしまった以上はっきり言っておこうと思って」
かがみ「べ、別に謝らなくてもいいよ。本当のことだし」
こなた「謝る? 何勘違いしてるの? あれは本音だよ。今日は正式にお別れするためにあなたを呼んだの」
かがみ「そんな…」
こなた「言いたいのはそれだけ」
かがみ「そんなこと急に言われても私・・・私・・・」
こなた「じゃ、私帰るね。バイトもあるし」
かがみ「待って。こなた。また今度も会おうよ。いつでもいいから」
こなた「多分もうあなたとは会うこと無いと思う。」
かがみ「そんな…。そうだ待って、こなた。あなたに渡したいものがあるのよ」
こなた「別にいいよ」
 
バッグの中から先ほど購入したものを取り出す。
かがみ「あなた、先日誕生日だったでしょ。おめでとう、これささやかだけど…」
こなた「いいよ、要らないよ」
かがみ「そんなこと言わないで…。選ぶのに凄く迷ったんだ…よ。ヒック」
こなた「いいってば。自分で使いなよ。何泣いてんの?」
かがみ「お、お願いだから…受け取ってよ。グス。気に入らなかったら、、うっ、捨てていいから…」
こなた「さよなら。『柊』さん」
かがみ「待っ・・・」

かがみの発言を無視して席を立ったこなたは振り向くこと無く店を出て行った。。
泣き止もうとしてもテーブルに置かれたままのプレゼントを見ると涙が止まらなかった。

(終わり)
URLリンク(cdn40.atwikiimg.com)

221:名無しさん@お腹いっぱい。
17/05/29 22:36:43.30 5t4EuALe0.net
池沼唯のSS
URLリンク(www65.atwiki.jp)

222:名無しさん@お腹いっぱい。
17/05/30 23:41:21.10 L52QWs6D0.net
やはり池沼唯ちゃんはオワコンなのだろうか。こんなに可愛いのに。

223:名無しさん@お腹いっぱい。
17/05/31 18:44:47.30 t5Bh+Viq0.net
池沼たそー
ウンチ漏らしたそー
魅力は永遠

224:名無しさん@お腹いっぱい。
17/05/31 19:54:30.62 i8LZMizd0.net
 
 梅雨!それは、池沼唯のオムツがカビて来る季節!!
 
     うんたん♪ うんたん♪
 プーン     / ̄ ̄\      プーン  
  *~~   l(itノヽヽヽl     *~~
        ノリ(l| ^ q^ ノi       
        ⊂  ロマンス つ
         (      )    プーン 
         (____)         *~~
   ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
       ξ ∪  ̄∪

憂「お姉ちゃん、くさい!」
 
唯「あ~う~('q')」

225:名無しさん@お腹いっぱい。
17/05/31 20:26:21.48 i8LZMizd0.net
ギー太フルボッコ
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(blog-imgs-53.fc2.com)

226:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/01 20:40:11.53 mio7Tq+d0.net
池沼唯クアンタ
               / ̄ ̄\
             l(itノヽヽヽl
    ノリ(l| ^ q^ ノi<ゆい、みたいをきりひらきまつよ(^q^)/
             <⌒〈≡〈〉≡〉|⌒> _
              ∧[] =(∨)=丿 []∧/=/
               斤<廿>ヘ日ソ//
    < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄了g 《 {〕 《{〕庁 g∥リ
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ Ц ムV' ヒキヽ  ゚

227:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/01 20:44:12.72 mio7Tq+d0.net
池沼唯クアンタ
               / ̄ ̄\
              l(itノヽヽヽl
     ノリ(l| ^ q^ ノi<ゆい、みたいをきりひらきまつよ(^q^)/
             <⌒〈≡〈〉≡〉|⌒> _
              ∧[] =(∨)=丿 []∧/=/
               斤<廿>ヘ日ソ//
    < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄了g 《 {〕 《{〕庁 g∥リ
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ Ц ムV' ヒキヽ  ゚

228:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/01 22:34:05.01 mio7Tq+d0.net
  お姉ちゃん、またAA貼るの失敗したのね、この池沼がー!
       _
     ,ィ´   `ヽ
     从 ,ノjノヽハ        / ̄ ̄\
      ゝ({ ゚ ヮ゚ノ ∩ パーン゜。 l(itノヽヽヽl 。゚   ギャー!!;(;゙゚'q゚');
     /    //     ゚ノリ(l| ゚> q<゚ノi ゚  
    ⊂/ ) ..//つ  \从 ./  、 つ    うーい、やめちぇー!!(>q<#)
       (_/      ・、 '(_(__ ⌒)ノ
       ).ノ      /W...∪ (ノ
      ノノ

229:池沼唯の結婚
17/06/02 21:48:07.06 lub+xJLw0.net
 かすかに初夏を感じさせる日差しと時折吹く涼風が心地良い爽やかな休日、緑溢れる公園には多くの人が集まっていました。
 子供連れのママやパパ、女の子同士でイチャつく子、友達同士で遊んでいる人、ペットの散歩をする人など三者三様の光景が繰り広げられる中、明らかに場違いな、正視に耐えないほど醜く肥え太った一匹の豚と一人の可愛い女の子が歩いているのが見えました。
 ペットのお散歩でしょうか?
唯「あうー! あうー!(∩^Q^)∩ うーいとおさんぽ♪ おさんぽ♪\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー」
憂「お姉ちゃん、うるさい」
 いいえ。平沢姉妹です。彼女達もこの爽やかな日に家に篭っているのをもったいないと思ったのでしょう。仲良く姉妹で散歩しているようです。微笑ましいですね。
唯「あーう! ゆい、うんたんじょーずでつよー!\(*>q<*)/キャッキャッキャッキャッキャッ」
唯「うんたん♪ うんたん♪ ヽ(Q^ヽ* 三 ノ*^Q)ノ」
憂「はぁ……」
 大好きな憂ちゃんとのお散歩で唯ちゃんのテンションも最高潮のようです。汚らしい涎や鼻水、汗を飛ばしながら全力でうんたんしていてとても気持ち悪いです。
 昔の憂ちゃんならば、衆人環視の元で恥を晒すような姉の行為を咎めていましたが、いつからか手遅れだと気付き、あまりに目に余る行為以外は好きにやらせることにしました。
唯「うんたん♪ うんたん♪ うんたん♪ うんたん♪\(^Q^)/」
唯「ハァハァ……("q")  むひぃ……むひぃ……(-q-lll)」
 限界を超えてうんたんをした唯ちゃんは息を切らしてしまいました。今にも吐きそうな雰囲気です。
憂「お姉ちゃん、吐いたらお仕置きだからね」
唯「おえ…(~q~) ゴクン あう! ゆいはかない……ゆいおりこーさん("q")」
 お仕置きと言われ、ほとんど吐きかけたものを気合で飲み込むという気持ち悪い荒業をやってのけました。さすがの唯ちゃんでも自分の吐瀉物を飲み込むのは堪えるようで一気に元気がなくなりグロッキーになっています。
憂「お姉ちゃんって本当に気持ち悪いね。疲れたのならそこのベンチで休憩しようか」
唯「おげげ……("q")」
 唯ちゃんがその場で座り込んで動こうとしないので憂ちゃんは唯ちゃんの手を引っ張りながら無理矢理引きずっていきます。唯ちゃんの足が地面に擦れて擦り傷だらけになりますが憂ちゃんは全く気にしません。
唯「いちゃい! いちゃい!(>q<) あんよいちゃい! うーいやめる!("oo")」
憂「じゃあ自分で歩いてね」
唯「あう……(TqT) うーい、ゆいいじめるわるいこれつ……うーいのばーかしーね(TqT)」
 いつもは鬼の首を取ったように騒いで憂ちゃんを責め立てて怒った憂ちゃんに半殺しにされてる唯ちゃんですが、先程の疲れやリバースカードを再び体内にリバースした気持ち悪さと足の痛みが重なって元気が出ません。

230:池沼唯の結婚
17/06/02 21:48:29.01 lub+xJLw0.net
憂「死にたいの?」
唯「あう! ゆいあるく! あるきまつ!("q")」
憂「最初からそうしてれば痛い目に合わずに済んだのに」
唯「あう……(TqT)」
 一見酷いように見えますが、憂ちゃんは今まで唯ちゃんのせいで友達を失い恋人を失い時間を失い未来を失い母親は死に父親は冷凍刑になってしまったので、それに比べたらまだ可愛いものと言えるでしょう。
 それに憂ちゃんも唯ちゃんに対しての愛情はある程度持っています。だからまだ施設に預けず、こうして休日のリフレッシュにも唯ちゃんを連れてきているのです。
 数少ない友達だった梓ちゃんと純ちゃんはもういなくなってしまったので憂ちゃんにとってはもう唯ちゃんしかいないのです。
 ちなみに梓ちゃんは大好きな澪先輩を追って遠くの大学へ行き、地元にはほとんど帰ってきていません。純ちゃんは唯ちゃんに舐められた際に運悪くそこが傷口で破傷風を患って死にました。
 木陰のベンチに腰掛けた憂ちゃんは一息つき、涼しい風に池沼汁に塗れた我が身を清められるような感覚を味わっていました。
 対して唯ちゃんはベンチに腰掛けずに憂ちゃんの足元で寝転がっています。いい加減成人する女性のやることとは思えませんが精神年齢は1歳くらいなので問題はありません。
唯「あーうー(´q`) ひんやりしてきもちーれすー(*´q`)」
 心底気持ち悪いので憂ちゃんはゴミを見るような目で一瞥した後溜息をつきました。少しでも自分の気持ち悪さに気づいて欲しいが故の行為でしたが、そんなことを意に介すわけもなく唯ちゃんはゴロゴロしながら地面と自分を同時に汚すという離れ業を披露しています。
唯「ほーーーーーーーーーーーーーーーーーげーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(σq`*)ホジホジ」
 暫くの間二人はそれぞれ思い思いのままぼーっと過ごしていましたが、突然唯ちゃんが目を見開いて叫びだしました。
唯「あーーーー!!! あうあーーーーーーーーーーーー!!!!\(◎Q◎)/」
唯「あ゙ーーーー! あ゙ーーーーーーーーー!! あ゙ーーーーーーーーーーーー!!!\(゚q゚*\))三((/*゚p゚)/」
 突然の池沼大声に周りの人もみんな怖がっています。さすがに迷惑だと思ったのか憂ちゃんは唯ちゃんを止めようと立ち上がりました。
憂「うるさいなぁお姉ちゃん。なんなのよ」
唯「ぶーぶーでつ。ぶーぶー(*゚q゚)=3」
 唯の視線の先には確かに豚さんがいました。よく手入れの行き届いたきれいな白い体毛に覆われた小さなペット用のミニブタさんです。
 可愛いお洋服も着ていてよく可愛がられているのがわかります。
 そんな豚さんが飼い主のお姉さんの少し後ろを一生懸命追っている姿は唯ちゃんじゃなくても可愛いと思うことでしょう。

231:池沼唯の結婚
17/06/02 21:49:21.96 lub+xJLw0.net
唯「ぶたさーーーーーん! ゆいがいきまつよー!!ε,,ε,,ε,,ε(ノ^Q^)ノドスドスドスドス」
憂「ちょっと、お姉ちゃん」
 憂ちゃんが止めようと声をかけましたが、こうなった唯ちゃんはもう制御不能です。
 人の域に留めておいた唯ちゃんが本来の姿を取り戻していきました。
 人のかけた呪縛を解いて人を超えた野獣に近い存在へと変わっていきます。
 天と地と万物を紡ぎ相補性の巨大なうねりの中で自ら本能の池沼体に変身させているのです。
 純粋に自分の欲望を叶える。ただそれだけのために。
唯「ぶたさーーーーーーーーーん!! ゆいもぶたさんだよーーーーーーーーー!!v(^oo^)v」
飼い主「へ? な、何?」
唯「はうあ~……。゚.+:。(*´q`*)゚.+:。 ゆい、ぶたさんだいつきでつ!\(*>q<*)/ かわいいでつ~!。゚(*゚´q`)゚ノ」
唯「あうあうあーーーーーーー!ヽ(oo^ヽ* 三 ノ*^oo)ノ ぶたさーん! ぶひぶひ!(^oo^)=3 ゆいもぶたさんだよー! ブヒイィィィィィ!v(^oo^)v」
豚「ブヒィィィィィィィィィ((((゚(∞)゚))))ガクガクブルブル」
 可愛い豚さんに大興奮の唯ちゃんは涎やら鼻水やらの池沼汁を精一杯撒き散らして全身で喜びを表現しています。豚よりも豚らしいその姿に豚さんも怖がって震えているようです。
憂「ちょっとお姉ちゃん、やめなさい! 豚さんも怖がってるし迷惑してるでしょ!」
飼い主「ええと……あ! あなたも素敵な豚さんをお持ちザマスねーホホホ……」
 飼い主さんもこの状況に混乱しているようです。憂ちゃんは本日何度目かの溜息をつきました。
憂「ごめんなさい……。姉は見ての通り池沼の中の池沼な上に豚さんが大好きなんです……」
 
飼い主「そのようですね……」
憂「すみません。すぐに連れていきますので」

232:池沼唯の結婚
17/06/02 21:50:55.89 lub+xJLw0.net
唯「わたしは、ひらさわゆいでつ! はたちでつ!(^q^)/ にーとでつ!(*>q<*)/」
 「ぶたさーん! ゆいとおともらちになてくだちゃい!v(^oo^)v ぶひ! ぶひ! ブヒィィィィィ!(^∞^)」
豚「ブヒィ……('(∞)')(なんやこいつ……ただのバカか)」
 そんな憂ちゃんを気にすることもなく唯ちゃんは豚さんと友達になろうと必死です。
飼い主「……いえ、うちの子をこんなに気に入ってるのですからしばらく遊ばせてあげましょうよ」
憂「いいんですか? ハッキリ言いますと、姉は予想外の行動を取りますよ。何があるか……」
飼い主「傍でずっと見てるので大丈夫です。ほら、微笑ましいじゃないですか」
 次第に唯ちゃんに対する恐怖心がなくなっていった豚さんを見て飼い主さんも大丈夫だと判断したのか、唯ちゃんと遊ばせることにしました。心の広い飼い主さんです。
唯「ぶたさーん! ゆいとぶたさんおともらちでつよ~v(^oo^)v むちゅ~むちゅ~(^ε^)」
豚「フゴ('(∞)')(ころすぞ)」
憂「すみません……。ありがとうございます! 私も注意して見てますので何かしでかしそうになったら全力で止めます」
 憂ちゃんは久しぶりの他人の好意に胸が熱くなるのを感じ、飼い主さんと一緒に見守ることにしました。
飼い主「唯ちゃん……でいいのかな? この子はシャルロットって言うの。遊んであげてね」
唯「あう!(゚oo゚) さーろとたんでつか! ゆいあそびまつ! よろちくおねがいちまつ!(^oo^)/」
シャルロット「ブヒブヒ(^(∞)^)(しゃーない遊んだるか)」

233:池沼唯の結婚
17/06/02 21:53:53.97 lub+xJLw0.net
憂ちゃんと飼い主さんはベンチに腰掛けて池沼と豚の交流を見守っています。
飼い主「私人見知りする上に口下手なんでこの空気気まずいですね」
憂「え、えぇ~?」
飼い主「あ! 今朝のニュース見ましたか? コンビニ強盗したは良いけど募金箱にあった230円しか取れなくて逃走したってやつ。
230円のために前科が付くなんて可愛そうですよね。自業自得ですけど。私の元カレも500円の弁当のために私と大喧嘩して別れち
ゃったんですけどそういうのってどう思います? 500円の弁当程度で捨てられる私ってそんなに魅力ないんですかね……。それとも
あいつが小さい人間だったということでしょうか? もう過ぎたことなんでどっちでもいいんですけどね。でも気になりますよ。500
円程度の女って思われてそうで嫌です。ワンコインですよ、ワンコイン。あ、ワンコインといえば最近ワンコインバーが結構増えてきま
したよね。1杯500円ってバーにしては安めですよねー。まぁ私お酒苦手なんですけど。昔飲みすぎて死にかけて救急車まで呼ばれた
ことあるんですよ。あれは黒歴史ですね。恥ずかしかったです。でも大学入りたての頃ってそういうのよくありますよね! 死ななかっ
ただけでもよかったです。あ、そういえば救急車をタクシー代わりにする人とかたまにいるって聞いたんですがああいうのって許せませ
んよね。私達の血税で動いているというのに。どう思いますか?」
憂「は、はぁ……許せません……ね……」
飼い主「あ、もしかして私の話つまらないですか?」
憂「イエソンナコトハ……」

 二人が話に花を咲かせている間、唯ちゃんはシャルロットちゃんと遊んでいました。
唯「あう~♪ あう~♪(^pq^) さーろとたん可愛いでつ~(*´pq`*)」
 唯ちゃんはシャルロットちゃんの体を舐め回しています。これは唯ちゃんなりの愛情表現です。
シャルロット「ブーブー(^(∞)^)」
 シャルロットちゃんも負けじと唯ちゃんを舐め回します。
唯「んひひひひ(*´oo`*) ぺろぺろ~v(^oq^)v」
 お互い舐めあっている時、シャルロットちゃんが先程擦りむいた唯ちゃんの足の傷を舐めはじめました。
唯「あう!('oo') むひひひ(^oo^) さーろとたん、ゆいのいちゃいいちゃいとんでけv(^oo^)v いいこいいこでつ~(^∞^)」
シャルロット「ペロペロ(^(∞)^)」
唯「あう~(^oo^) さーろとたんおりこうでつ!゚.+:。(*´oo`*)゚.+:。」
唯「あーう!Σ(^oo^ ) さーろとたん、ゆい、うんたん♪じょーずだよ!(∩^oo^)∩」
シャルロット「ブヒ?(^(∞)^)」
唯「うんたん♪みてくだちゃい! むふふ♪v(^oo^)v」
唯「いきまつよーーーーーーーーー!\(>oo<)/ うんたん♪ うんたん♪ヽ(oo^ヽ* 三 ノ*^oo)ノ」

234:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/03 00:13:20.08 sXqRDKw40.net
おお!新作SSキタ!支援。

235:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/03 14:19:29.55 zGdNFT7k0.net
新作キタ━━(^q^)━━!!!
乙でつよ、続き期待

236:池沼唯の結婚
17/06/04 00:11:11.50 iqcV9gmi0.net
シャルロット「ブヒー……('(∞)')」
 唯ちゃんは巨体を揺らしながら得意のうんたんをシャルロットちゃんに披露しました。しかし、シャルロットちゃんはまだうんたんとは何か把握しきれていない様子です。
唯「あうー!(*^oo^*) うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪」
 テンションが上がった唯ちゃんは更にうんたんを続けます。するとシャルロットちゃんも次第にうんたんのリズムを把握し始めたのか、心なしかノってきているように見えます。
シャルロット「ブー♪ ブー♪ ブー♪ ブー♪ ((^(∞)^))」
 唯ちゃんのうんたんのリズムを理解したシャルロットちゃんはなんと、唯ちゃんのうんたんに合いの手を入れ始めました。シャルロットちゃんはかしこい豚さんなので、これくらいのことならできるのです。
唯「あう!?Σ(゚oo゚)」
唯「ブフゥゥゥゥヒィィィィィィアアアアアアアーーーーーーー!.+:。(*◎pq◎*)゚.+:。 さーろとたんうんたんじょーずでつーーーー! ゆいといっしょでつーーーーーー! あうあうあーーーーーー!(∩^pq^)∩」ブブブー
 生まれて初めて自分のうんたんにノってくれた人、それも大好きな豚さんに出会えて唯ちゃんは大興奮です。いつも以上に色んな場所から色んな池沼汁を垂れ流して周りを汚していきます。
唯「さーろとたんゆいとうんたん♪しよーーーーーーーーーーー!\(*^pq^*)/」
           うんたん♪
    / ̄ ̄\
    l(itノヽヽヽl
 ♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
   (( ( つラブ ヽ   うんたん♪
    〉    とノ )))         ε⌒⌒ヘ⌒ヽフ
    ( ̄ ̄   ))          (((   ( ^(oo)^)))  ブー♪
   (__ノ ̄(_)             しー し─J       ブー♪
 
             ゆいといっしょに♪うんたん♪
     / ̄ ̄\
    l(itノヽヽヽl
 ♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
   /   ラブ⊂ )))  うんたん♪
   ((( ヽつ__ (             ヘ´⌒ヘ⌒⌒3
   (      ))          (( (^(oo)^ ) )))  ブー♪
    (_) ̄ヽ__)              しー J─J       ブー♪

237:池沼唯の結婚
17/06/04 00:23:08.54 iqcV9gmi0.net
唯「あう~♪ あう~♪ ゚.+:。(*´pq`*)゚.+:。」
唯「さーろとたん、うんたん♪じょーず!\(*>oo<*)/ おりこうさんでつよ~~~~~(∩^oo^)∩」
 唯ちゃんはシャルロットちゃんに抱きつきました。唯ちゃんは池沼を越えた池沼なので力加減という概念を知らず、何事にも全力です。
 それに加えてうんたんセッションでテンションが上がりきっている唯ちゃんは、シャルロットちゃんに力の限り抱きついてしまい、シャルロットちゃんは苦しそうです。
唯「さーろとたん、ゆいさーろとたんだいつきでつ!(*^oo^*)」
シャルロット「ブヒ……(×(∞)×)」
唯「さーろとたん……ゆいと、ゆいとつきあてくだちゃい!(*>oo<*)」
シャルロット「(×(∞)×)ピクピク」
 唯ちゃんはそんなシャルロットちゃんに気付く様子もなく、相変わらず絞め落としそうな勢いで抱きしめたまま―どこで覚えたのかもわからない―告白までし始めました。
 豚さんに告白するという一世一代のギャグをかました唯ちゃんでしたが、肝心のシャルロットちゃんは唯ちゃんに締められてそれどころではありません。
憂「この池沼!」
 そこに様子がおかしいことに気づいたのか、憂ちゃんが走ってきて勢いのまま唯ちゃんの頬にパンチを繰り出しました。
唯「あう!("q"#)」
憂「お姉ちゃん、シャルロットちゃんが可哀想でしょ? お姉ちゃんのせいで苦しそうよ」
唯「あう?('q') ゆい、さーろとたんなかよしでつ。うーい、ゆいぶたない(>q<)」
憂「見てみなさいよ。お姉ちゃんに力いっぱい締められたせいで痛そうにしてるじゃない」
シャルロット「(×(∞)×)」
唯「あう!(゚q゚) さーろとたん、どちたでつか!?(゚Q゚) ぽんぽんいちゃいれつか!?」
憂「お姉ちゃんがやったんでしょ!?」
 唯ちゃんはシャルロットちゃんの苦しみの原因が自分だとは気づいていません。当然です。池沼の中の池沼、池沼の王たる唯ちゃんは他を省みることなどしません。王は他人を省みる必要などないのです。
 しかしそんな唯ちゃんにシャルロットちゃんの飼い主さんが語りかけました。頭に血が上り気味の憂ちゃんとは対照的に、優しく諭すように。
飼い主「唯ちゃん。シャルロットちゃんはね、体が小さくて、とっても弱いの。だから抱きしめるときも、そっとやさしくしてあげないと、すぐに痛い痛いってなっちゃうの」
唯「あう……('q') ゆいわるいこでつか? さーろとたんいちゃいのゆいがしたでつか?("q")」
 なんと、唯ちゃんはシャルロットちゃんが苦しんでいるのを自分のせいだと認めようとしています。決して自分の非を認めず、その名の通り唯我独尊を地で行く唯ちゃんがです。
憂「そうよ。お姉ちゃんがやったの。謝りなさい」
唯「あう~……(TqT) さーろとたん、ごめんなたい……。ゆいあやまりまつ……ごめんなたい……(TqT) さーろとたんげんきなてくだちゃい……(TqT)」
憂「お姉ちゃん……」
 他ならぬ自分が大好きなシャルロットちゃんを苦しめていたという事実に、ついに泣き出してしまいました。そんな姉の姿を見て、憂ちゃんも久しぶりに唯ちゃんの成長を感じ、様々な感情が入り交じった目で見ています。

238:池沼唯の結婚
17/06/04 00:35:10.86 iqcV9gmi0.net
シャルロット「ブヒ……(×(∞)×)」
飼い主「今度は優しく、力を入れないでぎゅってしてあげて? そうしたらきっとシャルロットちゃんもまた元気になるから、ね?」
唯「あう……(~q~) こでつか?('q')」
 唯ちゃんはぐったりと倒れ込んでいるシャルロットちゃんをもう一度抱きしめようとします。力を抜くという事を今までやったことがない唯ちゃんは、先程のことでシャルロットちゃんに触れることが少し怖くなっています。
 ですがゆっくりと慎重に、ほとんど触るだけのようなハグになってしまいました。
唯「さーろとたん、ごめんなたい……(-q-lll) ゆいわるいこでちた……げんきいぱいなて……(TqT)」
 ほんの少し前は元気に遊んでいたのに、二人でうんたん♪を楽しんでいたのに―私のせいで―その思いが、唯ちゃんの体に少しだけ力を入れて、ぎゅっと優しくシャルロットちゃんを抱きしめることに成功しました。
 すると唯ちゃんの気持ちが伝わったのか、シャルロットちゃんもまだ弱々しくではありますが唯ちゃんの顔を舐め始めました。
シャルロット「("(∞)")……ペロペロ」
唯「あう!!(゚q゚) さーろとたん、げんきなりまちたか!?(*゚q゚)=3」
シャルロット「ブヒ!(^(∞)^)」
唯「あう~~!(*TqT*) よかたでつ! さーろとたんげんきでつ! ゆいうれちー! あう~~~~!。゚(*゚´q`)゚」
飼い主「唯ちゃん。生き物はね、人間も、豚さんも、他の動物さんも、弱くて、すぐに元気がなくなっちゃう子が多いの。だからね、一緒に遊ぶときは気をつけて、優しくしてあげないとだめなんだよ?」
唯「あい!(>q<) ゆい、きをつけまつ!('q')/ ゆいいいこ!('q')」
 なんということでしょう。あの唯ちゃんが人の言うことを素直に聞き、成長したのです。体だけはブクブクと横に成長し、中身の成長は3歳で止まってしまった唯ちゃんがです。
 憂ちゃんもそんな姉にすこし希望を見ました。もしかすると自分の育て方が悪かっただけで、本当は素直に言うことを聞く子なのか、とまで思い始めました。
飼い主「良い子ね、唯ちゃんは。これからも色んな動物さんと仲良くしてあげてね」
 飼い主さんは唯ちゃんの頭を撫でました。フケや涎やウンコやその他色々なゴミだらけの唯ちゃんの頭を気にせず撫でるこの人はきっと天使かそれに準ずる類のものなのでしょう。

239:池沼唯の結婚
17/06/04 00:44:02.82 iqcV9gmi0.net
唯「はう('q') ゆい、いいこでつよ!(^q^)/ さーろとたん、もとあそぼー(^oo^)/」
 唯ちゃんはすっかり元気を取り戻して、もっと遊びたいと言っています。しかしもう空も赤みがさしてきています。
憂「お姉ちゃん、もう遅いから帰りましょう。お腹も空いたでしょう」
唯「やーの!(>q<) まんまいらない! ゆいかえらない! もとあそぶ!(`q´)」
 唯ちゃんはよっぽどシャルロットちゃんが気に入ったようで、食い意地だけは人の10倍もあるくせにご飯をいらないとまで言っています。
憂「我が儘言わないで。お姉さんもシャルロットちゃんも迷惑してるでしょ?」
唯「ゆい、さーろとたんつきでつ。さーろとたんもゆいちゅきでつ!(∩^Q^)∩ ずといしょでつよ~~~~!v(^oo^)v」
飼い主「あらら……。唯ちゃん、またお休みのときにシャルロットちゃん連れてここに来るから、ね? それまで我慢してくれないかな」
 飼い主さんは優しく諭しますが、唯ちゃんにその手は通用しません。
欲望の制御が一切できない池沼の辞書に我慢という二文字はありません。
他にも色々ありませんが、特に唯ちゃんは今この瞬間が楽しければ後の事はどうでもいいという刹那的な思考の持ち主なので何を言おうが事態が好転することはないでしょう。
唯「やーーーーーーーの!(#>q<# 三 #>q<#) ゆいさーろとたんとこーびとどーちでつ! ずといしょ! あーーそーーぶーーのーー!(/>q<)\」
 先程唯ちゃんの成長を実感しておセンチになっていた憂ちゃんも、この我が儘っぷりにはイライラし始めています。
憂「恋人? ふざけないで、お姉ちゃん」
唯「ゆい、さーろとたんだいつきでつ!(^q^) さーろとたんとゆいけこんでつ~(*´q`*)」
 シャルロットちゃんにまだ告白しかしていない唯ちゃんでしたが、唯ちゃんの中ではいつの間にか付き合っている事になっており、さらには婚約まで交わした事になっているようです。まさにストーカーの思考そのものです。
飼い主「唯ちゃん……シャルロットちゃんはメスなのよ! 今の日本の法律だと女の子同士で結婚はできないわ……」
憂「え、そっち? ゴホン、お姉ちゃん。お姉ちゃんは一応戸籍上は人間でしょう? いくら限りなく豚さんに近い、いえ豚さん以下のクソ池沼でも豚さんと結婚は出来ないの。いい?」
唯「あーう('oo') おねえさ、うーい、なにいてる? ゆい、けこんちまつよ('q')」
憂「だからできないって言ってるじゃない」
唯「う゛ーう゛ー (`q´)」
唯「ゆい、さーろとたんつきでつ! さーろとたんゆいちゅきでつ! けこん! けこん! (`q´)」
憂「いい加減にして。そんな我が儘言うとシャルロットちゃんにも嫌われちゃうわよ」
唯「さーろとたんゆいつきでつ! きらいいわない!(`Д´)」

240:池沼唯の結婚
17/06/04 16:05:20.96 iqcV9gmi0.net
飼い主「困ったわねぇ……。私今日『ダーウィンが来た』を見たいからそろそろ帰らなくちゃあいけないのだけれど……」
憂「すみません……。お姉ちゃん、そんなにお仕置きされたいんだね」
唯「うーいうるたい! うるたあああああああああいい!(#`Д´#)  だまる! ゆいかえらない!(`Д´#)」
 「うーいぃぃぃい!!! ゆいとさーろとたんのこいじをじゃまするわるいこ!(`q´メ) うまさんにけられてしーね! しーね! しいいいいいいいねえええええええええ!!!(`oq′)=3」ブブブー!
 どこでこんなセリフを覚えたのやら、シャルロットちゃんを抱きしめながら滅茶苦茶に怒っています。
 怒りのあまり盛大にお漏らしをした上に、不細工なお顔がより不細工になり見るに耐えません。
憂「は?」
 そんなどうしようもない姉の姿を見てついに憂ちゃんの堪忍袋の尾が切れました。阿修羅すら凌駕しそうな雰囲気です。
飼い主「あらあら……」
憂「わかったよ、お姉ちゃん。じゃあ一生ここにいなさい。一人でね」
唯「あう?('q') うーいなにいてる? ゆいさーろとたんといしょでつよ(^q^)/」
 「さーろとたん、ゆいとあそびまちょーね♪ヽ(Q^ヽ* 三 ノ*^Q)ノウンタンウンタン 」
 唯ちゃんはそんな憂ちゃんに気付かず脳天気なものです。
憂「今からこの池沼をボコボコにしますから、こいつがシャルロットちゃんを離した隙に連れて帰ってください。ご迷惑をおかけして本当にすみませんでした」
飼い主「ボコボコって……」
 飼い主さんは、暴力で解決するのはいくらなんでも乱暴すぎると言いそうになりましたが、思いとどまりました。
 池沼の世話をする苦労は当人にしかわからないものなのです。
 唯ちゃんが可哀想だとも思いましたが、おそらく憂ちゃんはそれ以上に可哀想な目に散々あってきている―そう考えたのです。
唯「う゛ーう゛ー (`q´) うーい、おしおきしてもむだ! ゆいうごかない!("q")」
 一方で唯ちゃんはお仕置きをされても動かないと言っています。そのシャルロットちゃんに対するひたむきな思いに飼い主さんも何か心打たれるものがあったようです。
飼い主「唯ちゃん……」
唯「ブベェエェェェ ("oq"#)」
 しかしその瞬間、憂ちゃんが唯ちゃんのブサ可愛いお顔を蹴り上げました。盛大に鼻血を出して倒れましたが、まだシャルロットちゃんを離していません。
憂「お姉ちゃん、はやくシャルロットちゃんを離したほうが得策だよ」
唯「やー……(/"q") ゆい、はなたな゙い゙……("oq"#)」
憂「そう」

241:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/04 18:47:33.58 Qwkf1mn/0.net
>>236-240
続きキタ━━(゚q゚)━( ゚q)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(q゚ )━(゚q゚)━━!!!!

242:池沼唯の結婚
17/06/05 01:07:26.56 rMWWOpRn0.net
 憂ちゃんは倒れ込んだ唯ちゃんの背中を蹴り続けます。極度の肥満体型の唯ちゃんですが脂肪の薄い背中への攻撃はやはり堪えるようです。蹴られるたびに気持ち悪いうめき声をあげています。
唯「あぅ! いちゃい!(#@q☆#) うーいやめちぇえええええええ(#×q×#)」
 しかしそれでも尚、シャルロットちゃんを離そうとしないので、憂ちゃんのお仕置きもどんどん過激さを増していきます。
 飼い主さんは殴られても蹴られてもシャルロットちゃんを離さない唯ちゃんに、種族を越えた絆を感じ、助けてあげようかと思いましたが、「ダーウィンが来た」を見たかったので黙って見ていることにしました。
憂「お姉ちゃんうんたん好きなんだよね? 私もうんたんしてみるよ」
 「それ、うん、たん! うん、たん!」
 唯ちゃんは髪の毛を掴まれ、うんたんのリズムに合わせて何度も地面に頭を叩きつけられています。顔は血と池沼汁でスプラッタ映画の様相を呈し始めてきましたが、憂ちゃんはお構いなしにお仕置きを続けます。
唯「(###"q"###)ゲポッ」
 「ゅぃ……さーろた……づぎでづよ……ブヒ……(###^pq^###) いしょ……いしょでつ……ょ(###"q"###)ゴポポポポ」
 苛烈極まる暴行の末、そう言い残して、唯ちゃんは盛大に血を吐いて気絶しました。髪の毛は大量に抜け落ち、頭皮までめくれています。顔は傷だらけで原型をとどめていません。
 飼い主さんはその姿に池沼の不憫さ、悲しさ、哀れさを感じ、なんとも複雑な気持ちを抱いていました。
 開放されたシャルロットちゃんも、意識を手放す瞬間まで自分を想っていた唯ちゃんに感じるものがあったのか、ボロボロになった顔をペロペロと舐めています。既にオチているはずの唯ちゃんが少し笑ったような気がしました。
 沈む気持ちの中、飼い主さんは憂ちゃんに何か伝言を伝えてから、シャルロットちゃんを連れて帰っていきました。憂ちゃんは最後まで飼い主さんに謝っていました。

243:池沼唯の結婚
17/06/05 01:08:31.81 rMWWOpRn0.net
 いっしゅうかんご!
唯「さーろとたーーーーーーん! ゆいでつよ~~~~! さーろとたんのゆいでつよ~~~~!! ぶひぶひぶひ~~~~~~~~!!!\(*>oo<*)/」
 そこには元気にシャルロットちゃんと公園を走り回る唯ちゃんの姿が!
 実はあの後、飼い主さんは憂ちゃんに、次の休みの日にまたシャルロットちゃんを連れてくると約束していたのだ!
 池沼の脅威の回復力で唯ちゃんの怪我はすぐに完治し、またいつもの無駄な元気を取り戻した。
 憂ちゃんから「またシャルロットちゃんに会える」と聞いた唯ちゃんはそれだけを楽しみに一週間過ごしていたのだった。どこまでも現金な池沼である。

飼い主「ビックリしました。まさか豚と結婚したいと言う女性がいるだなんて! でも、人にはそれぞれ愛の形があるんだと思います。私は応援しますよ!」
憂「姉がとんでもない行動をするのはいつものことでしたが、今回は特に驚きました。堕ちるところまで堕ちたんだと思いましたよ。でも、お相手の豚さんとその飼い主さんがいい人なので幸せになって欲しいです」

唯「あう~あう~♪ ゆいさーろとたん、だいちゅきでつよ~~~~!! ずといしょでつよ~~~~!!v(^oo^)v」
 それにしてもこの池沼、ノリノリである。
 こうして世間を騒がせた池沼唯ちゃんの結婚騒動は幕を閉じたのであった。
 みなさんも、ペットを連れて歩く際は是非とも池沼に注意していただきたい。
 いけぬまる見え!SS特捜部 「イケヌマ-池沼の実体を調査せよ!-」 完

244:池沼唯の結婚
17/06/05 01:12:20.82 rMWWOpRn0.net
くぅ~つかれまちたwこれにてかんけつでつ!(^q^)/
投げっぱなしなオチですみませんでした……。

245:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/05 06:54:54.19 WnNV+dzw0.net
おつれす!(^Q^)
みんなもっとゆいのえすえすいぱーいよこすれす(^q^)

246:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/05 22:20:45.28 7+irsFoq0.net
久々のSS、楽しませてもらいました
作者様、乙れす!(^q^)

247:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/05 22:46:51.04 2zqyI0oE0.net
 
   ゆいは、ぶたさんでつ (^oq^)/!
         -ー─- 、
     /:/::::::::|::::::l:::::::::ヽ
    /::::/\/_:_ |:::.|∧::::.::::ヽ
   /:::::::.{:::/  八::|  ヽ::::::::::i    ブヒー (^oo^)
   {:/::/::|::/⌒ヽ  /⌒ヽヽ:.:::::::::}
  /::/::::/ {_O ノ  {_ O ノ ヽ::::::::::i
  |:/::::/   し'(OO) し'  /:::::::::::|    ブヒー (^oo^)
  |/:::::.{    r-~ヽ   /:::/:::.:ノ  
  |::∧:::\  {/  }   /:::/::::::/   
  \/\::::>-uuur---/::/:::::ノ   
     (   uuu       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)│
     (                       ) ○
     (                       )┘ ブブブー
     (                       ) ●●
      |   | ̄ ̄|  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄し|  |
      し∪.   ∪∪              しJ
 

248:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/05 22:49:14.60 2zqyI0oE0.net
 
 作者に乙しろよ!      ....---....
  この池沼が !!   ,. ァ'.::::::::::::::::::::\
              〃/::::::::::::::/:::::::::::::ヽ.  , ‐ 、     ☆
              |{/:::::::: .:::/::::::イ:::. :丶:i/    \    ′
               {ノ::: / .:::/:::::/lハ::ト::. :!:!  , ヘ.  ヽ /    ☆
             /::::::〈:::: /r≧ ノ レ'}::::|:|/    \  .  /´
     r―‐r~~≦⌒ヽ:__:ミ{  ヒ:}  ヒ「厂::リ     ,..:廴_) ̄ミ: . 、
    /   |       }_|:ト、 r‐、 ' /:::「l|    /: :/{::{:::: ::ヽ :: :',   あ~う~!!
.   /   . ┤        ム |:::| ヽニ. イl!::├'   / /: :/{::{:: ::::ヽ:: :: 'l
   /  / ∧__、  /   l:::|ァ弋ト、j |i::::|     │: :{=/\{:| \ }X:' .:::}
  ノ /  /::::::::::::::::ト- ′  j:::《_,ィ介ト》 !l:: l    |: :ハ --  -- ヽト: :: :|
 /  {  /:::::::::::::::::/    /:::/ ノム|」 小: {    |::j Y  (O O)   {:/:|ノ::|
 廴ノ  .′:::::::::::::::}     /:::/     /:::{ }:|     {八:ゝ_  q   {: ::.:|:;}____
      ノ:::::::::::::::::::ノ    .::::/     '::::::|ぐ     / {>ァr‐‐七 {::リ:/   `ヽ.
    /:::::::::::::::::::/    |::::{     ハ:::::V_>‐ ´   / {メ^く_/∨`  /--、  ヽ
   , ::::::::::::::::::/       }::::|       {:::::::/´   ,. イ{           7   \  ヽ.
   :::::::::∧:::::′     ∨    / |::::::`T¨¨´   V  ロマンス  .′    ヽ  '.
    |::::::/ V:::}          .ノ  {:::::::/      {    r‐y‐、    {       }   ヽ
   ⌒`  ∨ ミ 、           厂`        {   ヽ. ノ    {        廴. ノ
        /\/__,         _j         /          '.

249:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/07 22:17:16.16 OzuoooKv0.net
愛生の声と演技が池沼唯のキャラと絶妙に噛み合ってより酷い池沼に見える

250:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/08 02:05:16.16 gDkzffd30.net
    / ̄ ̄\     キャキャキャ…♪
    Il(itノヽヽヽl  
   ノリ(l| *^ q^* ノi  うーいに、ぶたさん、もらたでつ♪(*^q^*)
    ( つ□⊂ )
    (____)       ブヒーブヒー
    (ヽ_ ゚゚_ ノ
    ∪  ̄ ∪
↑この唯ちゃん可愛すぎない?

251:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/08 12:40:02.67 29NMmXyy0.net
高速道路をぶたさんが脱走中の模様
URLリンク(matomame.jp)
「あーう!ぶたさんみにいくでつ!(^q^)」
「危ないわよお姉ちゃん!」
「うーいじゃまする!だめー!ばーか!しーね!しーね! (`q´)」
「ふざけんなクソ豚がァ!!!」ドグシャー」
「むひぃぃぃ.......("q")」ゲボォ

252:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/08 13:19:10.06 w0YCGqsX0.net
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
唯ちゃんの大好きな豚さんが道路にいっぱい

253:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/08 18:39:49.36 pEpOq9C+0.net
ブタ19頭、トラック事故で逃げる 阪神高速が通行止め
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
URLリンク(amd.c.yimg.jp)

ブタと聞いて池沼唯ちゃんを思い出したが、他の人も同じだなw

254:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/08 18:43:07.24 pEpOq9C+0.net
>>243
久々の池沼唯SS、面白かったです
次も期待しています

255:一方通行 ◆BotWjDdBWA
17/06/08 19:12:20.01 tYSvs4mK0.net
もし、池沼唯をボコブリンの陣地に放したら…。
ボコブリンの攻撃を受けてすぐにやられてしまう。
ボコブリンなどの雑魚敵ですら簡単にやられるのが池沼唯のお決まり。
ボコブリンの見張り
「何やら人が転がってきたぞ…。
こいつは肥溜めの臭がする汚れた女の子だ!
どうやら俺達の食べ物を盗むに違いない!
みんな!ぬかるな!速攻で片付けてしまえ!
トゥプゥ~!←ボコブリンが持つ角笛の音」
その後、ボコブリンの軍団が一斉にやってきて、池沼唯をボコボコにした。

256:一方通行 ◆BotWjDdBWA
17/06/08 19:19:32.49 tYSvs4mK0.net
転がってくる池沼唯に跳ね飛ばされて一発でノックアウトされてゲームオーバーになるリンク。
リンクの体重はリンゴ8個分の重さしか無いので、池沼唯に跳ねられたくらいでもかなりのダメージを受けるという。
だから、ゲルドの街に入ろうとして追い出される描写の謎がこれだったのか…。
この体重であっても、ゴロン族が持つ大岩砕きの剣などの重い武器を何故持てるんだ?
超人の能力はシーカーストーンから放たれるシーカーの魔法で補っているようだ…。

257:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/08 21:15:36.06 pEpOq9C+0.net
URLリンク(amd.c.yimg.jp)
唯「さーろとたん、いぱいでつ (^q^)」

258:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/08 23:01:43.95 iYOfCEAS0.net
阪神高速でぶたさんが脱走するニュースみてここに来た。道路上でまぐわってたような

259:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/08 23:18:13.06 gDkzffd30.net
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・
 (´)  (`)  (´) (´)  (`)  (´) (´)   (`) (´) (´)  (`) (´)  (´) (`)
. .ヘ⌒ヽフ  ε ⌒ヘ⌒ヽフ   ε ⌒ヘ⌒ヽフ  ε ⌒ヘ⌒ヽフ   . ε ⌒ヘ⌒ヽフ
(  ・ω・) (   (  ・ω・)  (   (  ・ω・)  (   (  ・ω・)   (   (  ・ω・)
ヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ノノ   ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ  ノ,ノーノ_ノ-ノノ
 . ε ⌒ヘ⌒ヽフ    ε ⌒ヘ⌒ヽフ    ε ⌒ヘ⌒ヽフ  . ε ⌒ヘ⌒ヽフ
  (   (  ・ω・)   (   (  ・ω・)   (   (  ・ω・)  (   (  ・ω・) ブヒー
  ノ,ノーノ_ノ-ノノ    ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ  ノ,ノーノ_ノ-ノノ   ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・
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. .ヘ⌒ヽフ  ε ⌒ヘ⌒ヽフ  ε⌒l(itノヽヽヽl  ε ⌒ヘ⌒ヽフ  . ε ⌒ヘ⌒ヽフ
(  ・ω・) (   (  ・ω・)  ( ノリ(l| ^q^ )i  (   (  ・ω・)  (   (  ・ω・)
ヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ヽヽ  ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ  ノ,ノーノ_ノ-ノノ )
 . ε ⌒ヘ⌒ヽフ    ε ⌒ヘ⌒ヽフ    ε ⌒ヘ⌒ヽフ  . ε ⌒ヘ⌒ヽフ
  (   (  ・ω・)   (   (  ・ω・)   (   (  ・ω・)  (   (  ・ω・) ブヒー
  ノ,ノーノ_ノ-ノノ    ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ  ノ,ノーノ_ノ-ノノ   ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・
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(  ・ω・) (   (  ・ω・)  (   (  ・ω・)  (   (  ・ω・)   (   (  ・ω・)
ヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ノノ   ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ  ノ,ノーノ_ノ-ノノ
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  (   (  ・ω・)   (   (  ・ω・)   (   (  ・ω・)  (   (  ・ω・) ブヒー
  ノ,ノーノ_ノ-ノノ    ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ  ノ,ノーノ_ノ-ノノ   ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ

260:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/09 10:15:31.07 pVqf3Les0.net
一匹、いや一人変なのがいるぞw

261:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/09 18:18:24.23 wGh8oD9O0.net
URLリンク(i.imgur.com)
池沼唯描いてみた

262:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/09 21:00:58.40 tvXQ02bl0.net
>>261
素晴らしい!!
俺がイメージするSSの池沼唯にピッタリだ
こんな奴が寄って来たら、ボコラレるわなw

263:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/10 22:45:15.88 1dhv8cTc0.net
 
   ゆい、あ~う~♪ あ~う~♪
            ___
          . . :´: : : : : : :ミ: 、
       / : : : : : : : :\ : : : \
      /: : : : :′: : : : : : :ヽ : : : ヽ
      .′: : : :|: : : : : : : : : : : : : : : .    あう~♪
      |: :| : : :イ: : : ト: : : : : : !: i:. :|
      |ノ:|: _/イト: : ト廴ヽ: : :|ヽ:. : :!     あう~♪
    /}:ハ: !       \、|: |: :ト:|
       |: : :V. へ  ,  へ  :ソ: l:. :|リ 
     ル'| : :.} xx (O O)_ xx. }: : :| }ノ`ヽ
       |人:{人  ( ̄,,),   イ: : :ル'  {
      V ` \  ゝ||  _.ノ}:/ }   }    あう~♪
       }  >―r―‐<  /  / /
       | /   ミ厂 ̄{彡  `ヽノ   !
      ノ_}  个i′  `ー‐、 ∨  {
       [_ノ  {ニ} 池 沼  i}  ヽ二}
      {   厂 r‐y‐、  '|   `T′
      丶__ノ   ヽ. ノ   人    /
       |           >r

264:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/10 22:54:35.77 1dhv8cTc0.net
         あ~う~♪ あ~う~♪
                -──-    、     
            . : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
.           /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
         /: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ    あ゛ーあ゛ー
       /: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
        /:/: :.{: : :/   八: : |  ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
      {:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ  \|  /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
.      /: :/ : 八/ /   }     /O  } 〉|: :/: : /: : .〈
     /: :/: : : : / {_ O ノ     {_   ノ∧人:/: : /: : : :∧
      | :/: : : : /   しノ (O O)  しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
      |/: : : : :.{       r-~く     /: : : : :/:./ ノ : : |: :|    
      |: : : :/ :丶    |/  ',   /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
      | : : ∧: : : \    {/    }  /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
     \/  \: : : :>─しuUu─/: : : /: /: :/: :ノ/
         / \:_:_|.:.:.:/.Uu∪ /|_/|_:/:.:ヽ/
         |/  >―r―‐ヽ<  /  / /
         |     ミ厂 ̄{彡   `ヽノ   !
        ノ_}   个i′  `ー‐、  ∨   {
         [_ノ   {ニ}いけぬま i}   ヽ二}
         {    厂 r‐y‐、  '|    `ヾT′
         丶____ノ   ヽ. ノ   人     /
          |           ヽ>r_____丿

265:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/11 10:19:01.38 i+cwiWz+0.net
1.2.3.4う・ん・ち

266:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/11 14:21:21.58 /42x28Vk0.net
>>261>>264
www

267:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/11 18:50:41.34 l1AyrwO50.net
ゆいかわいーでつ!*\(^q^)/*

268:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/11 19:16:15.34 4bKecx1U0.net
変質者「ほーら唯ちゃん見て見てー」
唯「あう! そえなんれつか!?(゚q゚)」
変質者「おちんちんだよー唯ちゃんとお友達になりたがってるよー」
唯「あう!?(゚q゚) ゆいのおともらちれすかっ!?Σ(°Q°)」
おちんちん「ビクンビクン」
唯「あーう! おちーちたん、ゆいはひらさわゆいれす!\(^Q^)/
  とくいなものはうんたんでつ! うんたん♪うんたん♪ヽ(Q^ヽ* 三 ノ*^Q)ノ」
おちんちん「ビクンビクン」
唯「あうあうあー! おちーちたんいいこいいこでつよ~(^q^)/ナデナデ」
変質者「うっ!」
おちんちん「ビクビクッ ドピュッピュルピュッ」
唯「あーう! おちーちたんゆいにじゅーすくれたれつ!(∩^Q^)∩キャキャキャッ うまうま♪」
唯「おちーちたんだいつきでつよー!\(*>q<*)/ぎゅっ」グシャ
変質者「」

269:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/12 19:39:00.57 tT2jzHf00.net
>>264
キモいww

270:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/12 22:46:31.54 ltmRH9Cx0.net
>>264
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

271:池沼唯の自分磨き
17/06/12 23:26:41.68 vgjldJ7c0.net
新作SSです。可愛い唯ちゃんがもっと可愛くなる物語です。

唯「みんな~! おあよ~!(∩^Q^)∩」
 「ゆいでつよ~! みんなのゆい、きまちたよ~!!(^Q^)/」
 朝から鬱陶しすぎる池沼大声をあげながら池沼唯ちゃんがドスドスとなかよし学校のすみれ組教室に入ってきました。
 唯ちゃんはなかよし学校のアイドルなので、いつもであれば毎日登校するたびにファンの男子生徒から豚と罵られて喜んでいるのですが……。
 ところが今日はどうでしょう。常に強力な池沼オーラを放ち、いるだけで抜群の存在感を放っている唯ちゃんですが、大声を出しているにもかかわらず誰も寄ってきません。
 いつも唯ちゃんをいじめて構ってあげているゆうすけ君とたかし君も来ません。
唯「あう~?(゚ q゚) みんなーーーー!! ゆいでつよ! ゆいきまちたよ!!\(^Q^)/」
 聞こえなかったのかと思った唯ちゃんは再び大声で自分の存在をアピールします。
 しかし、やはり誰も唯ちゃんに近寄ってきません。
唯「う゛ーう゛ー (`q´)」
 尽く無視された唯ちゃんはどんどん不機嫌になっていきます。アイドルたる自分を無視するなど許せないとでも思っているのでしょうか。
 そろそろひと暴れしようかと教室を見渡した唯ちゃんですが、何故か生徒たちが一箇所に集まっているのに気付きました。
唯「あう?('q')」
 何をしているのか気になった唯ちゃんは近付いてみることにしました。面白いことをしているなら自分も混ぜてもらわないと―そう思っているのです。
ゆうすけ「ゆかりちゃん可愛いなー!」
たかし「うんうん! いつも可愛いけど、今日は一段とかわいいよ!」
女子1「大人っぽーい!」
 どうやら生徒はゆかりちゃんを中心に集まっているようです。男子生徒はもちろん、女子生徒もほとんど集まってきています。
ゆかり「えへへ、昨日ママに美容院に連れて行ってもらったの」
女子2「いいなー! やっぱりゆかりちゃんっておしゃれでカワイイ!」
女子3「ゆかりちゃんが一番かわいいよ!」
ひろし「ゆかりちゃんはこの学校のアイドルだよなー!」
 どうやら美容院に行ってイメチェンをした仲良し学校のアイドル(真)のゆかりちゃんをみんなでかわいいかわいいと褒めているようです。確かにいつものゆかりちゃんと比べて雰囲気が大人っぽくなり、可愛くなっています。
唯「あ~う~?(゚ q゚)」
 唯ちゃんは池沼の中の池沼、もはや池沼と言うには他の池沼に失礼なくらいの池沼ですので、ゆかりちゃんの変化にも全く気付きません。
 なぜゆかりちゃんが褒められているのか。自分のほうが遥かに可愛いのに何故私は一度も可愛いと言われたことがないのか―唯ちゃんの池沼脳ではこんな考えしか浮かびません。

272:池沼唯の自分磨き
17/06/12 23:27:28.32 vgjldJ7c0.net
唯「むひひひひ(^q^)」
 唯ちゃんは一つの結論に至り、思わず気持ち悪い笑みまで浮かべてしまっています。
 ゆかりちゃんより可愛い私が行けばみんな私を可愛いと褒めるはず―これが唯ちゃんのうんこで出来た脳みそが導き出した答えでした。
 そうなればもう唯ちゃんのやることは一つです。
 唯ちゃんは集団の輪に割って入り、ゆかりちゃんの前まで行きました。
唯「み~な~! ゆいのほうがかわいーよ~!v(^oo^)v かわいーゆいがきまちたよ~! みんなゆいほめる~!(^q^)/」
 「ゆい、かわい~い♪\(*>q<*)/キャキャキャッ」
ゆかり「な、なんなのよ~急に!」
唯「あーう! ゆかりた、かわいなーい(-q-) ゆいかわい~い♪(^oo^) ぶひぶひ~(`oo´)」
 「みんなゆいほめる~♪ あ~う~♪\(^Q^)/」
 みんなで可愛いゆかりちゃんを眺めていた所に突然豚が乱入してきて、先程までのほんわかした空気と一転して、ピリピリとした空気が流れ始めます。
ゆうすけ「ふざけんなゆい豚! お前なんかかわいくねーよ!」
唯「あう!?(゚q゚)」
 てっきり褒められるとばかり思っていた唯ちゃんでしたが、いきなり可愛くないと言われて驚いています。なるべくしてなった結果としか言い様がないのですが、唯ちゃんにしてみれば青天の霹靂です。
女子「気持ち悪い!」
たかし「そうだそうだ! 気持ち悪いんだよ! ひっこめ!」
ひろし「死ね!」
 生徒たちは思い思いの野次を飛ばしていきます。馬鹿、ブス、豚、デブ、うんち、バケモノ、人類の失敗作、下痢便の擬人化、歩くグロ画像、人の皮をかぶったうんち、となかよし学校とは思えないくらいボキャブラリーに富んだ罵倒をしていきます。
唯ちゃんはほとんどの言葉の意味がわかりませんでしたが、馬鹿にされているという事はわかりました。

273:池沼唯の自分磨き
17/06/12 23:28:15.51 vgjldJ7c0.net
唯「むふぅ~、むふぅ~!(`q´)」
 「ゆい、ぶたさん! かわい!(`q´)」
 自分は豚さんに似ているから可愛い、と言いっているようです。唯ちゃんは人よりも豚さんに近い生物ですから、美醜の基準も豚さんに由来しています。
 しかしここは人間のための学校なので、唯ちゃんの基準など通用しません。
たかし「なにが豚だ! このブス!」
ゆうすけ「そうだよ! 鏡見てこい!」
ひろし「お前なんてかわいくないんだよ!」
女子「ぶーす! ぶーす!」
生徒たち「「ぶーす! ぶーす!」」
 ついにブスコールが始まってしまいました。
 唯ちゃんは日頃の池沼行動によりあらゆる人に迷惑をかけています。それはなかよし学校のクラスメイトたちも例外ではありません。
 そういった事情もあり今この場で唯ちゃんに同情するものは誰もいません。
唯「むぅ~~(`q´) ゆいかわいー! みーなぶすいわない!(`oo′)」
 「むふぅぅ~……(`q´) あう……('q') ぁぅぅっ……("q") うっ……ゔぇっ……びええっ……(~q~)」
 ブスと言われてムスッとしていた唯ちゃんでしたが、次第に涙目になっていきました。
 そしてついに目から涙のしずくが零れ始めます。
唯「びえええええええええええええええええええええええええええええええええええん!!(ToqT)」
 池沼泣きの始まりです。しかしいつもの気を引くための嘘泣きとは違い、本気の池沼泣きです。
唯「びえっ、びええええええ!! み゙ーな゙、ゆ゙い゙いじめ゙るー!(>Q<) びーーーーーーーーーー!(TQT)」
 しかし普段から嘘泣きをしている唯ちゃんを信じる人はいません。みんなまたか、と思い、ブスコールをやめて唯ちゃんを放置してそれぞれ思い思いのことをし始めました。
唯「ゔえ゙っ……(TqT) みーなわるいこ……じーーね! じーーーーーね゙ぇ゙ぇ!(TQT)」
 唯ちゃんはその後、先生が教室に来ても喚き続けました。
 先生が来たことを知った唯ちゃんは「みーなゆいいじめたー(TqT)」とよりうるさく泣き始めたので、先生は生徒たちに事情を尋ねましたところ、あまりのくだらなさに先生は頭が痛くなりました。
 一応いじめはいけないということで形だけ生徒たちを怒ると唯ちゃんは溜飲が下がったのか泣き止み、大人しくしていました。
 いつもならばここで水を得た魚、発言権を得た池沼のように許さないだのアイスよこすだのがなりたてるのですが、それもなく、大人しくあうあう言っていました。

274:池沼唯の自分磨き
17/06/12 23:30:14.00 vgjldJ7c0.net
 放課後
先生「唯ちゃん、どうしたの? 今日は元気なかったじゃない」
 この日は一日、唯ちゃんの元気がありませんでした。うんちを漏らしてもいつものように「ゆいぶぶぶー! おむつきちゃない!(`q´)」と喚き立てるのではなく、「ゆい、うんち('q')」としか言わず悪臭を垂れ流していました。
 いつも過剰なまでに元気でトラブルを起こしまくる唯ちゃんですが、今日は逆に大人しすぎて不気味でした。
 そんな唯ちゃんに先生も流石に心配になったようです。
唯「あ~う~('q')」
先生「もしかして朝の事気にしてるの? 大丈夫よ、また明日になったら仲直りできるわよ!」
 先生は唯ちゃんがみんなと喧嘩していることを気にしているのかと思い、励ましました。
 いつも自分のことしか考えてないような唯ちゃんでも、一応は他人との関係を気にするのかと先生は思い少し嬉しくなったのです。
唯「あう……。せんせ、ゆいかわいくないれつか?('q')」
 しかし実際は自分は本当に可愛くないのか悩んでいただけでした。
先生「うーん……かわいくな……ごほん」
  「そうねぇ……お漏らしとか悪させずに、ちゃんといい子にしていれば可愛いわよ!」
 思わず素直に可愛くないと言いそうになった先生ですが、そこはなんとか堪えて当たり障りのない解答をします。
 これで少しでも日頃の行いを改めてくれたら―そんな淡い希望を込めた答えでもあります。
唯「あう('q')」
 痛いところを突かれた唯ちゃん、これにはぐうの音も出ずにあうの音しか出ません。
先生「ほら! 可愛くなりたいんだったらもっとちゃんとしなさい!」
唯「あ~う('q')」
先生「もう……ほら! もうすぐバスが来るわよ! 準備して行きなさい!」
唯「あうー('q') せんせ、ばいばい('q')ノシ」
先生「はいはい。さようなら唯ちゃん」

275:池沼唯の自分磨き
17/06/12 23:36:13.07 vgjldJ7c0.net
 なかよし学校のバスに乗っているときも唯ちゃんは珍しく大人しくしていました。
唯「ゆいかわいーれつか?('q')」
 
 降り際、唯ちゃんは運転手さんに尋ねます。みんなに可愛くないと言われたのがよっぽどショックだったようです。
運転手「可愛くないよ、さぁさっさと降りた降りた」
 運転手さんは適当にあしらい、さっさと帰るように促します。
 唯ちゃんは反抗するでなく、大人しく降りていきました。

 その後、バス亭からの帰り道でも唯ちゃんは懲りずに道行く人に自分が可愛いかどうか訪ねて回っていました。
唯「あうー、ゆいかわいーれすか?("q")」
男A「なんや池沼ちゃん、口裂け女の真似かいな?」
男B「ブハハ、こりゃ傑作や! こない不細工な口裂け女もおりませんて!」

唯「あーう……ゆいかわいれすか(TqT)」
小学生A「はぁ? お前鏡見たことないの?」
小学生C「きめぇよあっちいけ」

唯「むーひっぐ、ひぐっ(TooT)」
 行く先々で罵られた唯ちゃんは泣き出してしまいました。私は本当は可愛くないんだ―その事実が唯ちゃんの胸に突き刺さります。
 
 しかしそれでも唯ちゃんに一つの希望がありました。それは憂ちゃんです。
 それでも憂なら、憂なら私の可愛さをわかってくれる!―残されたの最後の希望を胸に、唯ちゃんは憂の待つ家へと帰ります。

276:池沼唯の自分磨き
17/06/14 00:37:02.49 eMGR8obQ0.net
唯「うーい、ゆいかえりまちたよ("oo")」
憂「おかえりなさい。遅かったじゃないお姉ちゃん。また寄り道したでしょ」
唯「うーい、ごめんちゃい("q")」
 いつもは憂ちゃんの言うことなど無視して、キャッキャとはしゃぎながら「ぽんぽんすいたでつーまんまよこすー」などとのたまうのですが、今日の唯ちゃんは精神的に打ちのめされていたため素直に謝りました。

277:池沼唯の自分磨き
17/06/14 00:37:27.23 eMGR8obQ0.net
憂「ん? 今日は嫌に素直ね」
唯「あう!(゚q゚) うーい! ゆい、かわいーれつか!?(*゚q゚)=3」
憂「はぁ? 何よ急に」
唯「ゆい、かわいーかわいー!(^q^)/ うーい、ゆいかわいーゆう!(^q^)」
憂「はぁ……」
唯「どれつ? ゆいかわいれすか!?(^q^;)」
憂「んー……そうねぇ」
唯「あう♪あう♪v(^q^)」
 唯ちゃんは精一杯のキメ顔をしていますが、普段のマヌケ面がより間抜けになっただけでむしろ逆効果です。

278:池沼唯の自分磨き
17/06/14 00:37:59.08 eMGR8obQ0.net
憂「……無理ね。うんちみたい」
唯「あう!?(゚q゚i)」
憂「それも腐ったうんち。真夏の炎天下の中で放置されて腐って、通行人が気付かずに踏んづけてぐちゃぐちゃになたうんちみたい。ただ踏まれたんじゃなくて、社会を恨んでいる人が、憎しみのこもった足で、地面ごと抉るように踏んだ踏まれ方」
 憂ちゃんは馬鹿にするような言い方でなく、努めて淡々と言葉を並べていきます。言葉は淡々としているようでありながら、顔には何処か沈痛な面持ちがあります。
 その諦観の念を含んだような話し方はそれだけで説得力を持ち、聞いている方も事実だと信じてしまいそうな話し方です。
唯「あう('q')」
唯「う゛ーう゛ー(`q´)」
 最初は何を行っているのか理解できずに呆けていた唯ちゃんでしたが、おそらく悪口を言われている、ということに気付き唸りを上げています。
憂「もう、急に何? 可愛くないお姉ちゃん」
 わざと可愛くないを強調し、煽るように言います。

279:池沼唯の自分磨き
17/06/14 00:38:29.43 eMGR8obQ0.net
唯「うー!(`q´) あうぅ~(TqT)」
 最初は怒っていた唯ちゃんでしたが、次第に涙を流し始めます。今日の唯ちゃんは本当に情緒不安定です。
憂「本当にどうしたのよ! 冗談だよ冗談、お姉ちゃんは可愛いよ」
 憂ちゃんも唯ちゃんのあまりの情緒不安定っぷりに少し心配になりはじめました。
唯「いいれつ……ゆいはかわいうないでつ……(TqT)」
 そう言ってトボトボと自分の部屋へと向かっていきました。
憂「ついにトチ狂ったか……いえ元からね」

280:池沼唯の自分磨き
17/06/14 00:39:46.21 eMGR8obQ0.net
 Yui's room
唯「あうー('q')」
 唯ちゃんは姿見に自分を写し、眺めています。
 どうして誰も私を可愛いと言わないのだろう。まんまるなお鼻もぶよぶよのお腹も豚さんそっくりでこんなに可愛いのに―唯ちゃんはどうして自分が可愛いと言われないのか、鏡を見てもさっぱりわかりません。
唯「あうー、ゆいかわいくないれつ……あう~(TqT)」
 無い頭でいくら考えても答えが出てこない唯ちゃんはベッドに突っ伏して枕を池沼汁で濡らしていました。
唯「あうー、ゆいかわいくなりたいれつ('q')」
 可愛くなりたい、綺麗になりたいという悩みは、女の子なら誰でも持つ悩みです。
 しかし、食い意地と己の快楽のみで行動し、脳みそにはうんちが詰まっている池沼の唯ちゃんがまさか、可愛くなりたいなんて乙女チックな悩みを抱くとは……。
 いいえ、考えてみれば当たり前ですね。そう、だって唯ちゃんも、女の子ですもの!

281:池沼唯の自分磨き
17/06/14 00:42:26.59 eMGR8obQ0.net
唯「あう!(゚q゚)」
 ずっと泣いていた唯ちゃんでしたが、気付いたようです。
 可愛くなければ、可愛くなれば良いのだ!
 女の子は魔法を使えます。その魔法を使えば女の子は誰だって可愛くなれるのです!
唯「むひっ、むひひひひひひひ(^q^)」
 もはや先程までの唯ちゃんとは違います。
 涙は止まりました。その瞳には光が灯っています。
 そう。唯ちゃんの旅はここから始まります。
 ここから唯ちゃんは可愛くなるのです。
唯「ゆい、やりまつよ~(o゚q^o)ノ」

 池沼唯の自分磨き☆ ~(*ゝq・*)v唯ちゃんの女子力アップ大作戦!目指せモテカワ愛されガール!v(。・q・。)~
 始まります!

282:池沼唯の自分磨き
17/06/14 00:43:49.03 eMGR8obQ0.net
つづきまつよ(^q^)
しばーくおまちくだたい(^q^)/

283:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/14 09:14:42.33 GHdhjnyU0.net
まさかここにきて新着SSラッシュ…!!
つづきはやくかくれす(^q^)

284:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/14 10:18:00.01 otiCsoVk0.net
池沼以外のなかよし学校の奴らって何歳くらいなんだろう
俺は小学生くらいの中に一人だけデカイ池沼が混ざってるのを想像してるんだが

285:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/14 12:17:30.41 d4ouLp8L0.net
小中学生の中に一人高校生の唯が混ざってるイメージ
精神年齢は唯の方が低い

286:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/14 19:01:17.97 djjIy3If0.net
>>281
いいね、面白い
続き期待!
> 唯「ゆいかわいーれつか?('q')」
可愛くてぶん殴りたい

287:池沼唯の自分磨き
17/06/14 20:42:02.35 eMGR8obQ0.net
唯「あーうー('q')」
 ……とは言ったものの、今まで女の子らしい行動を一度たりともしたことがない池沼の中の池沼の唯ちゃんでは、可愛くなるためにどうすればいいかがわかりません。
唯「あう!('q')」
 しかしそこであることを思い出しました。
 確かゆかりちゃんは、病院へ行ったと言っていた!―なんと唯ちゃんは今日の朝ゆかりちゃんが言っていたことを覚えていたのです!
 美容院と病院を間違えるというありがちなボケをかましていますが、それでも唯ちゃんにしては奇跡的なレベルです。
 これで道がひらけました。あとは憂ちゃんにおねだりするだけです。
 唯ちゃんは部屋を飛び出し、ドタドタと階段を駆け下り憂ちゃんのもとへ向かいます。
唯「うーい! ゆいびょーいん! びょーいん!(^q^)」
 憂ちゃんは晩御飯の用意をしていました。しかしお構いなしに病院と連呼しています。
唯「うーい! ゆいびょーいん! つれててくだちゃい!(∩^Q^)∩ おねがいしまつ!(*^Q^)人」
憂「お姉ちゃん……病院に行ってもお姉ちゃんの池沼は治らないんだよ……」
唯「あう~?('q') ゆい、びょーいんでかわいーかわいー!\(^Q^)/」

288:池沼唯の自分磨き
17/06/14 20:42:41.84 eMGR8obQ0.net
憂「は? 病院で可愛い?」
唯「あう!(^q^) ゆい、びょーいんでかわいーなるー!(^Q^)/」
憂「整形したいっていうの? うちにそんな金があると思ってるの?」
 「誰とは言わないけれど、うちには穀潰し以下の金食いうんちがいるせいで家計は常に火の車なの。知らなかった?」
 いつもなら唯ちゃんの池沼語をある程度理解することが出来る憂ちゃんですが、流石に池沼が美容院に行きたがるとは思っていないので、通じなかったようです。
唯「あーうー?(゚q゚)」
憂「とにかくふざけたこと言ってないで少しはいい子にしてよね」
唯「う゛ーう゛ー (`q´) ゆいいいこ! うーいびょいんつえてけ!(`Q´)」
 「うーいばーか!(`q´) ゆいいいこ!(^q^)/ うーいわるいこ!(`q´) ゆいおりこー♪(∩^Q^)∩ うーいうんち!(`q´) つえてかない、おしおきでつよー♪(^Q^)/」
憂「は?」
唯「キャキャキャ!(^q^) ゆいかわいーな~る~♪ うーいぶ~す~♪ し~ね♪ し~ね~♪(^Q^)」
 途中でテンションが上がりすぎた唯ちゃんは変な音程で歌い始めてしまいました。
 しかも前衛芸術の失敗作みたいな見た目の唯ちゃんにブスとまで言われてはさすがの憂ちゃんでも癇に障ります。

289:池沼唯の自分磨き
17/06/14 20:43:34.32 eMGR8obQ0.net
憂「黙れ!」
 憂ちゃんの張り手が唯ちゃんの頬を打ちました。可愛い見た目をしていても、日頃の躾で鍛えられた憂ちゃんの膂力はかなりのものです。
 いきなりの衝撃にバランス感覚皆無の唯ちゃんは耐えられず吹っ飛び、床に頭を打ち付けました。
唯「いちゃー!(@oq☆#) なにすーの!(`oq´#) ゆいいいこ! ぶつだめー!("oq") わかう? うーいばーか? ばかうーい?(゚oq゚#)」
 この後に及んで鼻水を垂らしたマヌケ面で喚く唯ちゃんに、憂ちゃんもプッツンと来たようです。
憂「……」
 憂ちゃんは無言で唯ちゃんの髪の毛を掴み、思いっきり下に引っ張りました。
 その軌道上には憂ちゃんの膝があります。唯ちゃんの顔が憂ちゃんの腰ほどの位置に来た瞬間、憂ちゃんは膝を上げました。
 憂ちゃんの膝は見事に唯ちゃんの顔面の正中線状を捉え、不細工な鼻っ柱を打ち抜きました。
 
唯「ぃぎゃーーーーーーーーーーーー!(#◎pq☆#)」
 唯ちゃんの元々潰れていた自慢のまんまる豚鼻はより潰れて不細工極まりない形になり、盛大な鼻血を吹き出しています。
 タフネスだけは人並み以上にある唯ちゃんでもこの衝撃は流石に耐えられないのか、耳障りな悲鳴をあげながら目を白黒させています。
 憂ちゃんが手を広げると、抜けた髪の毛がハラハラと落ちました。見ると、唯ちゃんの頭の一部がハゲてしまっています。
 哀れ唯ちゃん、可愛くなろうと憂ちゃんに詰め寄ったのにより不細工になってしまったのです。

290:池沼唯の自分磨き
17/06/14 20:44:46.60 eMGR8obQ0.net
唯「うーいやめちぇぇぇー!("pq"#) ゆいあーまりまつ! ごめんなたい!(#゚pq゚#) ごめんちゃい……ごめなちゃい!(;>pq<)人 ユルチテ!!」
憂「次は無いわよ」
唯「あうぅ~……ゔーいごあいよー……(#×pq×#)」
 
 よくじつ!
 今日は休日です。あれからずっと可愛くなる方法を考えていましたが、美容院ヘ行く方法を憂ちゃんの意地悪によって邪魔された―と唯ちゃんは思い込んでいる―ので、八方塞がりかと思われました。
 しかしそこは本当に無駄に行動力だけはある唯ちゃん、外に出て可愛くなるヒントを探すことにしました。
唯「ゆい、いてきまーつ!(^q^)/」
 そう言って元気よく家を飛び出していきました。

唯「こえか~あ~もど~ぞよろちくね~♪ こーなゆい~だけ~ど~♪ わら~て、ゆるちてね~♪\(*>q<*)/ ず~とた~せつにち~て~ね~♪ え~きゅ~ほしょ~のゆい~だから♪(*^q^ノ゙ノ~☆」
 商店街についた唯ちゃんは歌いながら先を進みます。相変わらず音程は滅茶苦茶ですがご機嫌な様子は伝わってきます。
 周りを歩く人は唯ちゃんの池沼っぷりを嫌というほど知っているので、最早これくらいでは気にもしません。誰も気にせず通り過ぎていきます。
 唯ちゃんが商店街を歩いていると、見知った姿の二人組を発見しました。綺麗な黒髪の二人組です。

291:池沼唯の自分磨き
17/06/14 20:45:58.94 eMGR8obQ0.net
唯「あう? みおた、あずなん?('q')」
 唯ちゃんはその二人組に近付いていきます。二人組は桜高軽音部の秋山澪ちゃんと中野梓ちゃんでした。
 唯ちゃんは何故か桜高の軽音部にたまに出入りしており、そのたびにケーキをねだったり練習を邪魔したりして迷惑をかけていました。
 しかし軽音部員のみんなは優しいので邪険にはせず、一応世話をしているのです。
 二人は今からデートのようです。梓ちゃんは軽音部の先輩方の中でも澪ちゃんの事を特に慕っています。
澪「梓、ヘアゴム付けてきてくれたんだな」
梓「大好きな澪先輩にもらったものですから。どうです?」
澪「大げさだな梓は。うん、よく似合ってる。可愛いよ」
 可愛い、という言葉に反応した唯ちゃんは二人のもとに駆けていきます。
唯「ぎゃうー!(゚q゚) ゆいでつよ!(^q^)/」
澪「ひゃうっ! な、なんだ唯か、びっくりさせるなよもう……」
梓「うわぁ……」
 突然の池沼との邂逅に驚く澪ちゃんとは対照的に、梓ちゃんは露骨に嫌そうな反応をしました。
 元々梓ちゃんは臭くて不潔な上に、会うたびにセクハラしてくる唯ちゃんのことがあまり好きではありません。しかも今は大好きな先輩とのデート中なので、邪魔されるという思いが余計に嫌悪感を示します。

292:一方通行 ◆BotWjDdBWA
17/06/15 03:32:10.31 ZQgZS62G0.net
マスターソードの刃が池沼ユイの体液で汚れちまったな…。
デクの樹様の砥石(マスターソードシャープナー)で研がなきゃいけないよ…。
刀を研ぐのは意外な重労働なので、シーカー族が開発した足踏み式ソードシャープナーを開発した。

293:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/15 08:37:43.81 moRkDUaz0.net
 
          あ~う~♪ あ~う~♪
 
                -──-    、 
            . : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
.           /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
         /: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
       /: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
        /:/: :.{: : :/   八: : |  ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
      {:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ  \|  /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
.      /: :/ : 八/ /   }     /O  } 〉|: :/: : /: : .〈
     /: :/: : : : / {_ O ノ     {_   ノ∧人:/: : /: : : :∧
      | :/: : : : /   しノ (O O)  しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
      |/: : : : :.{       r-~く     /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
      |: : : :/ :丶    |/  ',   /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
      | : : ∧: : : \    {/    }  /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
     \/  \: : : :>─しuUu─/: : : /: /: :/: :ノ/
        / \:_:_|.:.:.:/.Uu∪ /|_/|_:/:.:ヽ/ヾ
       巛  /  >―r―‐ヽ<  /  //丿丿ヾ
       {  │    ミ厂 ̄ ̄{彡    `ヽノ  \!ヾ
       {  ノ _}  个i′    `ー‐、   ∨    {
       {  [_ノ   {ニ}い け ぬ ま i}    ヽ  二}
        ヽ    厂   r‐y‐、   '|     `ヾT′
         丶____ノ    ヽ. ノ    人     /
          |:::::   -         ヽ> r_____丿
         │:::: - u :::         :::::::::::│
         │                 :::::::│
 

294:池沼唯の自分磨き
17/06/15 20:02:52.86 h4M/CkF/0.net
唯「みおた、あずなん、こーにちわ(^q^)/ ゆいでつよ(^q^)」
澪「はいはい、こんにちは、唯」
梓「……こんにちは、唯先輩」
澪「唯一人か? どうしたんだ?」
唯「あう? ゆいひとり!(^q^) ゆいはかぁいくなりまつ(^q^)」
梓「ぷぷーっ!」
 食い意地だけで動いていると思っていた唯ちゃんからまさかの可愛くなるという発言を聞き、梓ちゃんは思わず吹き出してしまいました。
澪「可愛くなる? 唯もそういうの興味あったんだなー」
唯「あーう! あずなん、そえくだちゃい!m9(^q^)9m」
 唯ちゃんは梓ちゃんのヘアゴムを指差しました。先程のやり取りから、どうやらヘアゴムを付ければ可愛くなれると思っているようです。

295:池沼唯の自分磨き
17/06/15 20:03:18.33 h4M/CkF/0.net
梓「え? このヘアゴムの事ですか? 嫌ですよ、澪先輩にもらったのに。なんで唯先輩なんかにあげないといけないんですか」
 大好きな先輩からもらったものですから、当然梓ちゃんは断ります。しかしそれで素直に引き下がる唯ちゃんではありません。
唯「むぅ~むふぅ(`q´) あずなんはーごむくれないわるいこ! おしおきでつよ!(`oo´)」
梓「なんですかやるんですか?」
 遠慮のえの字も知らず、物乞いをしてくる池沼に梓ちゃんも苛立ちが募ってました。
 梓ちゃんは普段はちょっとシニカルなだけで穏やかな子なのですが、その図々しさに当たりが強くなっていきます。
唯「ぶひぶひ!(`oq´)」
澪「おい、落ち着け唯! 梓も……。 ほら唯、これやるから我慢してくれ」
 澪ちゃんが差し出したのはデフォルメされた豚さんの髪飾りです。
 小さい子向けの商品なのですが、人気がなくて捨て値で売られていたので唯ちゃんがワガママを言った時用にと買っておいたのでした。
 唯ちゃんは軽音部のみんなといるときもワガママを言い放題でみんなを困らせるので、もう扱いにも慣れているのです。
唯「あう!(゚q゚) ぶーぶー! ぶーぶーでつ!(^oo^)」

296:池沼唯の自分磨き
17/06/15 20:06:57.05 h4M/CkF/0.net
澪「ほらー唯の好きな豚さんだぞー」
唯「あーう! ぶたさーん! かわいいでつよ~!(*^q^*) みおたいいこでつ、ぶひぶひ!(^oo^)」
 澪ちゃんの目論見通り、唯ちゃんは大好きな豚さんの髪飾りをもらい、すっかり機嫌が良くなりました。
澪「唯、そういうときは『ありがとう』って言うんだったろ?」
唯「あーう! ゆい、あいがとごじゃいまちた(∩^oo^)∩」
梓「唯先輩、私は代わりにこれあげますよ」
 そう言って梓ちゃんが差し出したのはただの輪ゴムでした。
唯「あ~う~(*´q`*) あずなんもいいこでつねー。あーがとごじゃりまつ(^q^)/」
 梓ちゃんは馬鹿にするつもりでただの輪ゴムを渡したのですが、唯ちゃんは喜んでいるようなので問題はないでしょう。

297:池沼唯の自分磨き
17/06/15 20:09:08.74 h4M/CkF/0.net
梓「澪先輩、もう行きましょう」
澪「あ、ああ……そうだな。私たちはこれから用事があるから……またな、唯」
唯「あ゙ーあ゙ー!(゚q゚) みおた、あずなん、まつ! ゆい、かわいくなりたーでつ! おしえてくだちゃい(^q^)」
 これ以上デートの邪魔をされたくない二人は場を離れようとしましたが、なんとかして可愛くなる方法を聞きたい唯ちゃんは奇声を発して二人を呼び止めました。
 今日の唯ちゃんは可愛くなるために貪欲です。これまで努力と言うものとは無縁で、ひたすら怠惰で他人頼みな人生を送ってきた唯ちゃんが一つの目標に向かって努力するというのは初めてかもしれません。
澪「可愛くなりたい……? 唯にもそんな女の子らしい願望があったんだな……」
唯「あう(^q^)」
梓「今世紀最大の難問ですね。無理ですよ諦めてください」
澪「私もそう思う……とりあえずお化粧とかしてみるのはどうだ……?」
唯「あうー? おけそー? おさえ?('q')」

298:池沼唯の自分磨き
17/06/15 21:40:01.45 h4M/CkF/0.net
>>297
ごめんなたい("q")
澪「私もそう思う……とりあえずお化粧とかしてみるのはどうだ……?」

澪「私もそう思う……とりあえずお化粧とかお洒落してみるのはどうだ……?」

299:池沼唯の自分磨き
17/06/15 22:42:59.19 h4M/CkF/0.net
澪「お化粧っていうのは……そうだな、口紅を塗ったり、ファンデーションを塗ったりして顔を綺麗にすること……かな?」
 「私もあまりしたことないからなぁ~……憂ちゃんに教えてもらうといいよ」
 唯ちゃん一人ではお化粧なんて地球の自転を止めることより無理なことだとわかっているので、憂ちゃんに手伝ってもらうことを薦める澪ちゃんでしたが、当の唯ちゃんは「塗る」という単語を聞いて何やら反応しているようです。
唯「あう!(゚q゚) おえかきでつか! ゆいおえかきじょーずでつ!(^q^)/ ゆいおけそーじょーず!\(*>q<*)/ キャッキャッ」
 お化粧をお絵描きだと思い込んだ挙句、自分はお絵描きが上手だからお化粧も上手だと言っています。この自信はどこから来るのでしょうか。
 実際の唯ちゃんのお絵描きは見ていて体調が悪くなるくらい滅茶苦茶に下手です。チンパンジーに描かせた方がまだ上手な絵を描いてくれると思います。
梓「これはひどいことになる予感」
澪「ま、まぁ憂ちゃんがいるから大丈夫だろ……多分……」
 「それでお洒落っていうのは可愛い服とか着てみたり、可愛いアクセサリとか付けるんだよ」
唯「あーう! ゆいのおよーふくかわいーかわいー(^q^)」
 唯ちゃんは「フンス!」と胸を張りながら「すいーつ」と書かれた池沼Tシャツを自慢げに見せつけました。
 汗や涎や鼻水やうんちがついて所々変色していますが、たとえ新品の綺麗な状態であってもとてもお洒落といえるものではありません。

300:池沼唯の自分磨き
17/06/15 22:44:13.33 h4M/CkF/0.net
澪「あー、うん。そうだなー」
 澪ちゃんは言いたいことがあったようですが、当人が満足なら良いかと思い適当な返事を返します。
梓「唯先輩がお洒落したって文字通り豚に真珠じゃないですかね……」
 「とりあえずダイエットでもしたらどうです?」
唯「だーえと?('q')」
梓「痩せるってことですよ。唯先輩豚みたいじゃないですか」
唯「あう!?(*゚q゚)=3 むふーむふー(^oo^) ゆいはぶたさんだよー! だーえとじょーず! ぶひぶひ!v(^oo^)v」
 可愛くなりたいと言っておきながら、豚みたいだと言われた途端に大喜びで豚真似をして、意味もわからずダイエットが上手だとのたまう豚に二人は呆れ果てました。
 澪ちゃんもこれ以上唯ちゃんと言葉を交わすのは時間の無駄以外の何ものでもないと感じ、さっさとこの場を退散することを決意しました。
梓「じゃ、私たちは行きますんで」
澪「さようなら唯。応援してるぞ」
唯「あーう! みおた、あずなん、ばいばーい(^oo^)ノシ」
 二人のおざなりな挨拶にも唯ちゃんは笑顔で手を振って見送りました。
 いつもならもっと遊べと駄々をこねるでしょうが、今日の唯ちゃんの目的は可愛くなることです。
 髪飾りと輪ゴムをもらい、可愛くなれる方法をいっぱい教えてもらったことで、満足していました。

301:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/16 20:55:37.06 FVShQ4Dc0.net
おつれす(^q^)
みーなもとかわいーゆいのえすえすかくれす!(^q^)

302:池沼唯の自分磨き
17/06/16 21:31:19.08 uU+ek2QD0.net
唯「あう~♪ あう~♪ ゆいはかわいくな~るよ~♪(^q^)/」
 唯ちゃんはまだまだ可愛くなるために商店街を進んでいきます。
 本当に行動力だけは無駄にあります。その行動力が周りの人に迷惑をかけるのです。
 キチガイに刃物、池沼に行動力です。
 休日の商店街は人で賑わっています。そんな中、唯ちゃんは相変わらずご機嫌で歌いながら歩いています。
 時折足を止め、アホ面で辺りをキョロキョロと見回しながら「あう~(゚q゚ ))≡(( ゚p゚) ゆいでつよー!\(^Q^)/」と言ってはスルーされていますが、そんなことは気にもせず進みます。
 しばらく歩いていると、超今風の女子高生二人が見えました。
 その今風具合に只者じゃなさを感じ取ったのか、唯ちゃんはその女子高生にのそのそと近付いていきます。
女子高生1「あれ、そのピアスどしたんー? かわいー!」
女子高生2「へへー、いいでしょー!」
 女子高生の会話に耳を傾けていた唯ちゃんはまたもや可愛いという単語に超反応してしまいます。
 唯ちゃんのお耳は自分の都合の悪いことは左から右へと聞き流し、自分の好きな言葉―アイス、おかし、豚さん等―は聞き漏らすことがない超高性能なお耳なのです。
唯「そえちょーだーい(^q^)/」
 さっそくおねだりをします。本当にハングリー精神に溢れた池沼です。

303:池沼唯の自分磨き
17/06/16 21:32:12.77 uU+ek2QD0.net
女子高生2「ひっ……何この子」
唯「わたしは、ひらさわゆいでつ! なかよしがっこーすみれぐみでつ! あーう!(*^q^ノ゙ノ~☆」
 「ゆいかわいくなりちゃいれつ(^q^) そえくだちゃい!(∩^Q^)∩」
女子高生1「うわ……この子例の池沼だよ……」
唯「あーう('q')」
女子高生2「ヴぇぇ……そうだ!」
 女子高生の片割れは何か思いついたように悪戯な笑みを浮かべました。
女子高生2「このピアスはあなたに似合わないから、もっと似合うの付けてあげる!」
 そう言って取り出したのは普通の洗濯バサミ2つです。それで唯ちゃんの両耳たぶを挟んであげました。
唯「あう! いちゃい!("q")」
女子高生2「我慢我慢! 我慢無くしてお洒落なしだよ!」
女子高生1「あっはは、いいね! 似合ってるよゆいちゃん!」
 女子高生二人は唯ちゃんのマヌケな姿を見て笑っています。しかし唯ちゃんは、似合っていると言われたことと、その笑いは自分が褒められているからだと思い込み、すぐにご機嫌になりました。

304:池沼唯の自分磨き
17/06/16 22:35:11.73 uU+ek2QD0.net
唯「あーう! むひひひっ(^oo^) いいこでつねー\(^Q^)/ あーがとごじまつ( ^q^人」
 ちゃんとお礼もできる唯ちゃんは偉いですね。
 女子高生二人は耳に洗濯ばさみを付けられてお礼を言う池沼を笑いながらその場を去っていきました。
唯「あうあう~♪ ゆい、もーとかわいくなたでつ(*^q^*)キャキャキャッ」
 唯ちゃんはさらに上機嫌になり、贅肉を派手に震わせながら跳ね回っています。傍目から見るとトドがのたうち回っている様にしか見えませんが、これは特別に機嫌のいいときにだけ出る唯ちゃんダンスです。
 ただでさえスタミナが壊滅的な唯ちゃんがそんなに激しく跳ね回ると、当然すぐ電池切れになってしまいます。
唯「むふーむふー(^q^;)」
 唯ちゃんはダラダラと汗を流し、ただでさえ酷い体臭をさらに悪化させ地面にドスンと座り込みました。
 往来のど真ん中でこんな産業廃棄物より汚い汚物が鎮座していては迷惑極まりないです。通行人は皆一様に綺麗に唯ちゃんを避けて歩いていますが、そんな事はお構いなしに唯ちゃんは親指で鼻をほじくっています。
唯「ほ~げ~σ(゚oo゚)」
 何を考えているのか、知性を全く考えさせない目で虚空を見つめながら、ひたすら一心不乱に鼻をほじっています。
 唯ちゃんは一通りほじ終えた後、満足したのか「あ゙ーあ゙ー(=q=)」と奇声を発した後、地べたに横になりました。
唯「あ~い~す~(≡△≡)」
 路上でごろごろしながらアイスをねだりますが、当然誰も反応しません。
 しばらくそうしてごろごろしながらアイスをねだったり奇声をあげていた唯ちゃんですが、突然背中に強い衝撃が走ります。
唯「おんぎゃああああ("q"#)」

305:池沼唯の自分磨き
17/06/17 01:55:46.51 szyNdmEu0.net
 通行人のおじいさんが唯ちゃんの存在に気付かず、背中を思いっきり杖で踏んでしまったのです。
爺「むっ! すまんのうお嬢ちゃんや……」
唯「うー!(`q´) ゆいいちゃいいちゃいだた! ゆるたない!(`oo′)」
 唯ちゃんは膨らんでいるほっぺたを真っ赤にして怒っています。
 道のど真ん中で寝転がっている唯ちゃんの方にも問題はあるのですが、唯ちゃんは世界は唯ちゃんを中心に回っていると本気で思っているので、自分に非は一切ないと思っています。
爺「すまんのう、気づかなかったんじゃ……許してくれんかのう」
唯「ゔーゔー!(`q´) ゆいいじめるわるいこ! おさえーなものくえないとゆるたない!(`q´)」
 さっそく先程教えてもらったお洒落なものを要求します。
 相手はよぼよぼのおじいさんですが、唯ちゃんは平等主義なので相手が子供だろうが老人だろうが無機物だろうが容赦はしません。自分を痛めつけるものイコール全て悪い子です。
爺「おさえーとはなにかのう……」
唯「おさえなあくせちゃりでつ! むぐぐー! ゆいにおさえよこすー! おしおきでつよ!(`oq´)」
爺「最近の若い子の言うことはわからんのう……」
唯「むうぅぅ~(`q´) あう!(゚q゚) むひひ、そえくえたらゆるちまつよm9(^q^)」
 そう言って唯ちゃんが指差したものはおじいさんが付けている腹巻きでした。
 いかにもといった感じの腹巻きですが、何か唯ちゃんの琴線に触れるものがあったようです。

306:名無しさん@お腹いっぱい。
17/06/17 23:01:44.61 szyNdmEu0.net
爺「こんなものでいいんかのう……最近の子はよくわからんのう」
 そう言っておじいさんは自分の腹巻きを唯ちゃんにあげました。
唯「あうあうあー!v(^oo^)v おじーたいいこでつよ! んちゅっんちゅっ(^ε^)」
 
 先程までの怒りは何処へいったのやら一気に上機嫌になった唯ちゃんはお礼の気持ちとしておじいさんにキスをしました。
 後日、このおじいさんは亡くなったそうです。

唯「キャキャキャー♪ ゆいかわい~♪(*^oo^*)」
 こうして何事も恐れぬ乞食精神で順調に装備を集めた唯ちゃんはフル装備状態になりました。フルアーマー唯ちゃんです。
 髪は乱雑に括られており、豚さんの髪飾りも頭のてっぺんについています。さらに両耳に洗濯バサミを付け、腹には腹巻きを巻いており、鼻には何故か単三電池が詰まっています。
 一目で尋常ならざるものだとわかる格好ですが、唯ちゃん的にはこれで大満足のようで、自分が可愛くなったと信じて疑わないようです。
唯「あーう('q') おけそでつ、おけそ('q')」
 しばらく自分の可愛さに酔っていた唯ちゃんですが、可愛くなるためのもう一つの方法、お化粧の事を思い出したようです。
唯「あうー('q') おけそ……('q') ゆいのくえよんたん!」

307:池沼唯の自分磨き
17/06/18 00:13:24.62 Z3mgKFxi0.net
 どうやらクレヨンでお化粧をしようと思っているようです。
 ちなみに唯ちゃんは憂ちゃんが意地悪をして自分が可愛くなるのを邪魔していると思っているので、澪ちゃんに言われた憂ちゃんに教えてもらうという発想はありません。
唯「くえよんたーん! ゆいおけそーしまつよー!v(^oo^)v」
 唯ちゃんは最後の仕上げ、お化粧をするためにクレヨンのある我が家へと帰っていきました。
 
 (^q^)ゆいのいえ!(^q^)
唯「むひひ(^q^) うーいいないでつ(^q^)」
 どうやら憂ちゃんは家を空けていたようです。不用心に思えますが、鍵をかけてしまうと、万が一留守のときに唯ちゃんが帰って来た時に、
鍵を開けることが出来ない唯ちゃんは池沼泣きしながら大暴れして玄関の戸や窓など所構わず体当たりをかますので、通帳やカード類などの大事な物は持ち歩き、家は常に開けておくことにしたのです。
 
 ドシンドシンと家全体が揺れるような音を出しながら自室まで向かい、早速なかよし学校のカバンからクレヨンを取り出しました。
唯「あーう! くえよんた、いいこでつね~(^q^)/」
 「ゆいとおけそーちまつよ~(*^q^*)」
 唯ちゃんは思い思いに自分の顔をクレヨンで塗っていきます。緑や青、赤や黒、なんでもござれです。
 ただでさえ、普通にお絵描きをしても何を描いているのか当人以外には理解不能な絵しか描けない唯ちゃんが、鏡も見ずに自分の顔にお化粧などまともに出来るはずがありません。
 
唯「あう~あう~♪ ゆいは~おけそ~♪ じょーずだよ~♪(^q^)/」
 しかし唯ちゃんはご機嫌でお化粧を続けています。
唯「あう!(゚po゚)」
 池沼の唯ちゃんには鼻や目を避けて塗るということはまず不可能です。その上、滅茶苦茶に塗っているので鼻の穴にクレヨンが突き刺さりました。
唯「あう~? くえよんたんきえちゃたれす……どちて? どこいちゃたでつか?(?po?)」


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