15/05/30 00:39:29.03 ZmBCKL2TO.net
2度の口づけを奪われた殿下は顔を変わらず赤く染めて
目にはうっすら涙を浮かべ、息がやや乱れ荒い
もうひと押しだ
そう確信した俺は悪戯心と背徳心を若干感じながらの自分の想いを遂げるべく
殿下を抱きよせ3度目の口づけを交わした
3度目はより深く長く
時間をかけてして舌も入れて熱い口づけをした
当初は密着する俺を前に殿下は両の手で押し出すようにしてたが
やがてその手は下に下ろされ
殿下はなすがままの有り様となった
自分でも長く感じたがされた殿下のほうはもっと長く感じただろう
お互いに息が荒々しく興奮したように相手を見つめあっていた
殿下「○○…」
俺「殿下の全てを俺に見せてください。俺が全てを愛しますから」
そう言い俺は脱がすべく、殿下の服に手をかけた(つづく)