【虚偽記載】iBasso fi. Quest3台目【ボッタクリ】at WM
【虚偽記載】iBasso fi. Quest3台目【ボッタクリ】 - 暇つぶし2ch281:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/29 09:10:43.99 uc+3tvxh
>>ID:kSDUxQKw
前スレ>>926って言ってもなぜか2009年のログは漁れるのに
前スレは確認できないwwみたいだから引用してやる。

--引用開始--

スレリンク(wm板:947-番)
DF200で8Ω、つまり出力インピーダンスが0.04Ωのアンプの話。
スピーカーの内部抵抗が8Ωで発生電圧50mV、負荷が8Ω+(0.04Ω//1kΩ+15kΩ)=約8.0399Ωの時。

>>948の最初のこの式
甲:[ 0.248756...m]V =50x(0.04/(0.04+8))
乙:[15.547...μ]V =[50x(0.04/(0.04+8))]x(1/(1+15))
ここまではまだいい。

それからがおかしい。
Q3:アンプのゲインを100dBとすれば、帰還された[乙]V の電圧は十万倍され
[丙]V という電圧が再び出力端に発生する。

に対する答えとしてここがおかしい理由は、
オペアンプはイマジナリーショートの前提なので[乙]Vは反転と非反転の間の電位差で対GNDで考えてはいけないこと。
回路として組んだ場合、オペアンプ回路としての差動入力インピーダンス
(トランジスタのベース入力抵抗の2倍、FETを使えばもっと高い抵抗値)に対して、
反転入力と非反転入力間のインピーダンスが他の要素で十分低い事が挙げられる。
この時は接地の1kΩと入力のGND間との直流インピーダンスの総和を取らなければならない。
だから非反転入力に対しての条件提示がない事と、更に上流のインピーダンスが定義されていない事で、
この問題自体が解き様のないトンデモなのである。
本当にオープンループゲイン通りの動作をさせたい場合は非反転入力がフロートにされていない限りは発生しないのだが、
通常の増幅動作をしている前提なのでそれは考慮に入れられない。よって矛盾している。

--引用終了--

この件ではこのスレでも>>134で解説されてるな。

これらについて無視を決め込んで
わざわざ>>273みたいなネタ漁りをしてるのはなんでなのかなー?ww


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