13/10/27 15:58:16.58 eu2FwLsq0
サブアブマドと神官の会話から始まる
シンドリアに 煌帝国の船がやってきて
白瑛 紅覇 紅明がやってくる
紅炎 紅玉はバルバットにいるみたい
アラジンはサミットまで待ってくれないかと言う
シンドバット側は認めるわけにはいかないと主張
紅明がもし この話が飲めないのなら煌帝国はシンドリアと戦争を布告しますと告げる
アラジンがなぜ そんな事をするんだと告げる
紅覇「すまないアラジン けど 僕達には君の力が必要なんだ 理由は言えない」みたいな事を言う
アリババが止めに入るが 白瑛にこのような事になった原因はアリババあなたとその兄弟アブマドアブマドにあるとつきかえられる。
シンドバットはこちらの眷属を同伴される形で承諾する
アラジンわかったから手荒な事はよしてくれようと言って 紅組も出来たら戦いは避けたいと返答する
場面が変わるのかな?
多分会話からしてバルバットに移ったたと思う
スパルトス ジャーファルが一緒に来たみたい
気をつけてくださいと言って
アラジンアリババがはいと返事をする
紅炎と待っていたぞと言って終了
今回はアルマトランの事は関係ないみたい 紅炎さん公私の公モード 西方侵略の総司令官 征西軍総督としてアラジン アリババに話があるみたい