13/11/02 20:02:31.51 vLQOintJ0
>>235
無関係の編集の妻子への虚偽の誹謗中傷を今でも自慢し続ける
通り魔自慢の性癖の人には勲章で、削除するメリットが無いと思えるのかもしれないが
まともな人間から見ると雷句の陳述書は自分の暴力を自白したのと同じ
しかも、関係ない社員に噛みついてるから、無関係の人間を無差別に攻撃する通り魔に見える
実際、一般社会では雷句が叩かれ、ファンも激減した
それに後から気づけば、何か理由をつけて削除させたいよ
この記事を裏付けてるだろ
週刊新潮6/26発売号の記事
漫画の編集者やアシスタントなど業界関係者の間では、雷句氏の奇行は有名だった。
アシスタントだった人物はこう言う。
「被害妄想が高じて怒り出すと、人を傷つける言葉ばかり言うのです」
アシスタントに対し
「この裏切り者」「嘘つき」「前からおかしいと思っていたんだ」
「こんな人間とよく仕事できたもんだ」「どこまで馬鹿にするんだ」
等々。
業務上、アシスタントは漫画家の指揮を受けるわけだから、
これは明らかにパワーハラスメント (パワハラ)だろう。
「アシスタントが買い出しに行って、20分で帰ってこないと激怒するんです。
元の仕事場では、階下の人間から、静かにして欲しいと苦情を言われたとき
『静かにしろ!』と印刷した紙を、仕事場の壁にびっしり張ったそうです」(漫画編集者)
アシスタントが怯えていたのは、何も言葉による暴力ばかりではない。
「うまく背景が描けなかったことがあったのですが、
雷句先生は壁を穴があくほど殴りつけました」
(別のアシスタント)
気に入らないことがあると、机や壁に当り散らすのはしょっちゅうで
「右手を机に打ち付けて骨折し、連載を休んだこともありました。
そのとき、アシスタントの胸倉をつかみ、
ミスした原稿をよく見ろと、勢いあまってケガをさせてしまったのです」(同)
雷句氏の怒りは、担当編集者にも向けられ、
「夜中に編集さんに大量のファクスを送りつけ、
用紙がなくなるほど嫌がらせをしたこともありました。
内容は『お前はいつも俺を馬鹿にしてんだろう』といった類のものでした」(同)