13/04/14 13:03:50.16 knoT8VxR0
>>302
全くの余談だが、
これ書いた時、自分より前に同じインタビュー読んだ人が
「原作者が白モルは終わってるとインタビューで言ってる」的なことを、さらっとしか書き込んでくれてなくて、
133夜で白龍はあきらめてないって言ってたけど、それも否定されてるのか?と
アリモル前提で白→モル好きの自分としてはもやもやしたので、何の雑誌のインタビューか聞いて密林で取り寄せて読破したあと、
インタビュー抜粋した文と、そのインタビュー読んで自分の感じたままをカキコしたんだ
実際自分の目で雑誌を読んで、
モルさんはどこまでもモルさんで、白龍も133夜通りであきらめてるわけでない、
それがインタビューで否定されてるわけじゃないってことに、自分なりに再確認出来て個人的に安心した
>>304
確かに大高さんそんな感じだよなぁ
まぁインタビューもネタの一つぐらいな軽い感じで受け止めておけばいいかな
今週号のアラババ二人で魔法のターバンに乗ってるのが地味に嬉しかった
魔法のターバンは杖が無くても使えるんだよな
でも黒いジン戦になったら杖が無いとマギとしてアリババのサポートするのも難しそうだな
そういや魔法のターバンは‘赤い宝石が本体の魔法道具’って12巻117夜でヤムさんが語る前、
何かのインタビューでアラジンの額の宝石はただのアクセサリーですって原作者が答えてたって誰か以前カキコしてた気がする
結局インタビューより漫画上で語られてることが全てってことになるのかな
今週号は額に宝石付けてないコマと付けてるコマがあるけど、これも大高さん作画に結構ある描き違え?なんだろうなぁw手の包帯とかも前例あるし
あの宝石はターバンにつけてないとターバンは浮かないのか、アラジンが持ってるだけでターバンが浮くのか、それにもよるけど後者かな?
関係ないが「あの方々」の中に呂斎さんが居たら神なんだが、まずないよなw