12/10/17 20:19:15.05 d8lsz6l70
「──俺を倒してからだ」
煽り 監督・・・本気(マジ)!?
56本目 武器
アホ「おいおいマジかよオヤジィ こっちは山登りでヘトヘトなんだぜ、とりあえずここは飯だろ!」
常人離れした体力だったはずなのに数時間の登山でへばるとは・・・
隠居「泣き言言ってんじゃねえさっさと着替えろ」
いつの間にか構えた竹刀で着替えを促す隠居
一同戸惑いつつも着替える
BBP発情顔、痴女玉子ガン見
とりあえず整列した一同
メガネ汗びっしょり
隠居「よぉし・・・メガネェ、一番手はお前だ!」
メ「!!」
鼻「・・・なっ」玉子「ヘェ・・w」
ク「・・・・!」
アホ「っふざけんなオヤジィ! ヒロトはどう見ても限界だろーが!俺からやっから休ませてやれよ!」
隠居「うるせーぞアホ、大体お前は何様だ、『メガネより弱い』お前が、いっちょまえにメガネの心配してんじゃねーぞ」
アホ「──ッグ・・」 いつもの白目で黙るアホ
確かに隠居の言う通りだが、お前に言う資格があるのか?
メ「大丈夫・・ありがとうアホ、気にかけてくれて・・・」
顔面蒼白のメガネ
ア「ヒロト・・」
メガネ専属のマネージャーのごとく竹刀を持っていたBBPから竹刀を受け取るメガネ
メ「監督─宜しくお願いします!」
メ(体力が尽きてる今長期戦は無理だ・・最高の技でさっさと終わらせる!)
相手が!大人でも!!上から目線を!!!やめない!!!!
メガネが取ったのはさっそく桜一刀流の構えだった
BBP「クロガネくんの・・あの構えだ!」