【空知英秋】銀魂 ネタバレスレッドpart300at WCOMIC
【空知英秋】銀魂 ネタバレスレッドpart300 - 暇つぶし2ch50:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 17:59:48.16 nx8PoJ0p0
>>46
ありがと

>>47
お願いします

51:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 18:00:31.33 eDu2oMXn0
登場人物がどいつもこいつも銀さんの心情説明してるのがなんかな…

52:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 18:00:41.07 Iai9dwK4O
来週はけっこう面白い
あとは結末次第

53:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 18:01:44.19 h5NC52Dp0
最近の沖田は銀さんのための説明役になってると思う
まあ沖田だけでもないけど

54:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 18:03:45.52 Iai9dwK4O
ジミに山崎出てたのに気付いた

55:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 18:05:23.84 RV5dn7yR0
作者交代あるかもな

56:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 18:06:24.59 zide5WMZ0
>>53まえらがな()

57:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 18:08:44.94 C+ywHvn00
第四百六訓 それぞれの矜持

☆銀時の思惑とは…?

風呂場破壊のシーンから

ゴガァン

銀時「邪魔だどいてろ どいつもこいつも揃って何だそのツラ
    立派な侍はこんな時どんな顔すればいいか ビームサーベ流の教え忘れたか」

    なぁ 尾美一塾頭」

新八「はっ…一兄ィィィィ!!」

さらに攻撃を加えようとした銀時にしがみついて止める新八

新八「やっ…やめてください!! 銀さんんんん!!」
    一兄はっ まだっ…まだっ…」

銀時「邪魔だって言ってんのが きこえねーのか!!」

新八を風呂場にはじき飛ばす

お妙「新ちゃん」
神楽「新八ィィ!!」

そのやり取りの間にオビワンは逃げて姿は消えていた

銀時「チッ逃げられたか」

新八「待ってください!!
    なんて…なんて…こんな事
    なんでこんなひどい事できるんですかァ!!
    一兄はもう全部自分でわかってたんですよ!!
    (※このシーンだけなぜか眼鏡かけてる)
  
    それでも必死に自分の半身をおさえこんで…僕らに…会いに…
    腹を切る覚悟は…もうできてるって……なのに
    なのになんでっ」

銀時「切腹だァ? んな事できるワケねーだろ
    もうアレは野郎の身体じゃねェんだよ
    てめェが背中流してたのは

    ただの死体とガラクタの塊だ」

新八瞳孔開いてる

新八「もう…いっぺん… もういっぺん言ってみろ」

お妙「やめて新ちゃん!!
    お願いだから もうやめて二人とも」

お妙泣いてる

58:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 18:16:24.39 C+ywHvn00
銀時「やめねーよ
    悪いが俺ァうすら寒い感傷に浸って
    野郎と一緒に背中流しながら滅びを待つなんざご免こうむるぜ
   
    てめーが殺れねェなら俺が殺る そんだけの話だ

    てめーのアニキの命と星の命
    秤にかけるまでもねェ

    それともいっそ 奴の命と俺の命 秤にかけてみるか
    どうぞお好きな方に傾きゃいい
    俺の方なら遠慮はいらねーぜ
    いつでも殺りにこいよ

    てめーの尻もふけねェアニキふこうともしねェ弟分
    バカ兄弟は仲良く地獄めぐりがお似合いだろうぜ」

尾美一を追いかけに風呂場を出ようとする銀時

新八「…てよ 待てよ
    待てっていってんのがきこえねーのか!!」

銀時に殴りかかろうとするも
そのまま返り討ちに合い、木に頭を叩きつけられる新八

お妙「しっ…新ちゃん!!」

新八「お…おなじ… 兄貴分でも…エライ…違いだ
    一兄なら…きっと…」

銀時「俺のツラ見ろ アニキなんて殊勝なツラか」

銀時、悪役並みの悪い顔してる

新八「ホ…ホントだ 鼻毛 でてる」

銀時「あっホントだ」

ドサッ 銀時に手を離されそのまま倒れる新八

お妙「新ちゃん
    しっかりして新ちゃん!! 新ちゃん」

神楽「……」

複雑な表情の神楽


ドン ドン

「?」

「頼もォォォ!!」

59:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 18:28:50.63 C+ywHvn00
オビワン屋根の上を逃走中 服は着てる

オビワン「緊急システムが作動しない
      あの男 何か細工をしたな やってくれるではないか
      …よもや 機械(おれ)の存在に感づくとは
      偽装は完璧だったハズ
      まさか俺があの小僧に向けた僅かな殺気を読んで…」

屋根上のオビワンに気付いた山崎ら真選組

山崎「オイそんな所で何やってんだ 降りてきなさい住所と名前は!!」

カッ チュドォォン

山崎達「おわァァァ!! なんだアイツ目からビーム出たァァァ!!
      まさかアイツ…

      追えェェェ奴を逃がすなァ!!」


(恒道館道場)

「副長ォ どこにも見当たりません」
「東城さん!!こちらも見つかりません!!」

土方「このタバコ吸い終わるまでに見つけろ」
東城「このカーテンのシャーの奴があっちからこっちにシャーしおわるまでにシャーしなさい」

土方&東城「じゃなきゃ切腹だ(です)」

新八とお妙、土方東城の前に正座して俯いてる

神楽「使えない中間管理職どもが そこどくアル!!お前らに構ってる暇はないネ」

東城「男の居場所を吐けばいかせてあげます」
土方「近藤さんから話はきいてる 奴はどこだ」

神楽「んなもんこっちがききたいアル
    どけヨ!!早くしないと銀ちゃんが!!」

土方「案内してくれんならどいてやる 奴はどこだ」

新八「いい加減にしてもらえませんか」
お妙「新ちゃん…」

新八「皆でこぞって一体何なんですか
    …そんなに一兄を…消したいんですか?
    あの人が一体何をしたって言うんですか
    本当に裁かれなきゃいけない人が…他にいるんじゃないですか

    それとも 近藤さんと九兵衛さんに言われてココへ?
    No.2はどこもかしこも大変ですね
    これで恋敵を消せる大義名分が立ったってワケだ」

新八、目がちょっと病んでる

新八「…最低だよ どいつもこいつも…最低だ」

土方「てめーの大将程じゃねーさ」

60:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 18:52:47.53 DavCqPXA0
16 名前:Classical名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/04(水) 18:29:08.61 ID:CqvO4Ruo [2/4]
来た

URLリンク(sgmr.blog12.fc2.com)
○ドベ5(上から)
ブリ
こち亀
リボーン
パジャマ
クロガネ


▽ゲーム情報
・モンスターハンター4
新拠点バルバレ
新モンスター ケチャワチャ


□33号情報
巻頭:スケット
センター:タマカ、リボーン

ドベ2。来期で終わりかなあ・・・

61:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 18:54:02.07 C+ywHvn00
どこかの廃墟ビル?に身を潜めてるオビワン

オビワン「応答願う こちらケノフィ 問題が生じた至急応援頼む 所在地点は 

…!
ゴファアア

銀時がオビワンの居所をつきとめ攻撃 かわすオビワン


東城「私達を動かしたのは 若でも近藤殿でもありませんよ
    おたくの大将です」

新八「!!銀さんが? どーいう事ですがそれ」

沖田「土方さん どうやら嗅ぎつけられちまったようで ざっと五~六十って所ですかね」

浪士?達が恒道館前に集まってる

東城「仕方ない 最低な大将のためいきますか」
土方「総悟 あとの事は頼む」


オビワン「とんだ誤算だった あの道場ならばいい隠れ蓑になると踏んだんだが
      よもや俺がいぬ間に 貴様のような男が 新たに兄貴分におさまっていようとは」

銀時「どいつもこいつもアニキアニキうるせーよ
    んなもん俺も新八(アイツ)も

    願いさげだっつってんだコノヤロォォ!!」

銀時とオビワン一騎打ち


神楽、恒道館からこっそり抜け出そうとしてる

沖田「早くいけっつってんだ しょっぴかれてーのか」
どげしっ
神楽「おぶっ」

神楽「オイどーいう事アルが お前らオビワンつかまえに来たんじゃないアルか」
沖田「銀河剣聖とやり合うのも一興だが 生憎近藤さんに止められててね」

お妙「じゃあアナタ達一体…」

門の前の浪士達に立ちはだかる土方と東城ら

土方「悪いがここは通せねェ 真選組(オレたち)の持ち場だ」
東城「心配せずとも隅々まで私達が洗ってますから
    貴殿らはソー〇にでもいって〇〇〇でも洗ってきなさい」

浪士「なっ…なんだ貴様らは!!」

沖田「俺達ゃ尾美一つかまえに来たわけじゃねェ
    尾美一を追う警察の牽制 そしててめーらの保護をしにきたんでィ」

新八「な…なんでそんな事」

沖田「頭下げて頼みに来たんだよ 旦那が」

62:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 19:09:10.80 JVOiwVsq0
初期からの中核の話を、パッと出の新キャラでシリアス長編か・・。しかもまた銀さんの独り舞台。
土下座とか勢いで感動的に見せてるけど、全く感情移入できなくてとってもサムイ。

63:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 19:11:46.22 pQKaeB6Y0
まあこの感じなら来週か再来週には終わるんじゃないか
銀時のいいとこ取りはもうやめてくれ

64:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 19:14:31.12 nelycX6g0
銀さんの台詞が韻を踏んでる・・・。
HIPHOP育ちみたい

65:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 19:16:31.88 C+ywHvn00
やり合う銀時とオビワン

オビワン「俺を斬れば貴様の信頼は戻るまい そうまでして何故ここに来た」
銀時「横でメソメソ泣かれて殺し合いなんぞできるか 清々したぜ」

ビームサーベるを受け吹き飛ばされる銀時

オビワン「フッ殺し合いだと 笑わせるな
      無意識のうちに左半身への攻めをおさえているな 貴様 一体ここへ何をしに来た」

銀時「こいつが銀河剣聖の一撃か
    てーしたもんじゃねェな てめーにゃそんな大層な称号より
    アニキ程度がお似合いだぜ 尾美一よ」


沖田「まさかあの旦那が 俺達に頭下げるたァね
    尾美一はなんとか俺が生きたまんまとっつかまえるから
    だからどうかそれまで手ェ出さずに待っててくれねーかってよう」

    あの軽い頭 地べたにこすりつけてたぜ」

沖田「なんなら見るか?てめーらの大将の哀れな姿」(携帯取り出す)

ガッ 沖田の襟を掴む新八

新八「なんで…んな事してんだよ
    なんでアンタらにんな事頼んで
    僕らには何も言わねーんだよあのバカ!!」

お妙「私達を…尾美一兄様から遠ざけるため…」

銀時「安心しろよ尾美一 ここにゃ俺以外誰も来やしねェ
    これ以上てめェの手は汚れねェ
    汚れさせねェ だから

    戻ってきやがれ 尾美一

    俺がそのくだらねェ称号もくだらねェ兵器もひきはがしてやる
    だから…ただのアニキとして
    もう一度アイツらの所に帰ってこい

    もうこれ以上
    アイツらから何も奪わねーでやってくれ」

お妙「私達が悲しむ中であの人だけは…諦めていなかったのね
    尾美一兄様を救うことを

    尾美一兄様が私達の元へ戻ってこられるよう
    私達だけは兄様に傷つけさせたくなかった
    だから…私達をつき離して

沖田「俺達にてめーらの保護頼んだのもそのためだろうぜ
    きっと同じアニキ分ゆえに野郎の痛みもわかったんだろう

    地球もてめーらも全部人にブン投げていっちまいやがった
    尾美一(ヤロー)の

    アニキの矜持って奴を護るために」
 
☆漢達の想い!!

66:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 19:18:49.50 C+ywHvn00
>>57
>>58
>>59
>>61
>>65

以上

場面ころころ変わるから分かりにくくてすまん
戦闘シーンとかは絵で見てくれ

67:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 19:20:28.09 nx8PoJ0p0
詳細の人乙です!
いつもありがとうございます
オビワンいいやつと思ったのに最初から操られて道場に戻ってきたんなら残念だな

68:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 19:21:14.93 nelycX6g0
乙カレー
いつもありがとう。

69:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 19:22:35.71 Iai9dwK4O
>>66
乙かれっ

70:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 19:23:50.09 UkUrpNrk0
>>66
乙でした!
画バレは見たけど文章におこすの大変なのにご苦労様です
来週が楽しみだ!
早くコミックで通して見たい
傾城編もコミックだと凄く面白く読めたし

71:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 19:26:10.93 Af3DirJO0
乙です
やつも最後に故郷が見たかったんだろってビーム星人が言ってたから
地球に戻ってきたのはオビワンの意思だと思うけど違うのかな

72:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 19:29:52.15 Q2eQPLICO
簡易バレ
詳細バレありがとうございます。

まあオビワン乗っ取られてない状態ならまず江戸には戻ってきてないだろうからな
近藤九兵衛が真選組その他止めたのって下手に手出したら暴発するって悟ったんじゃないの?

73:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 19:34:03.73 8+0DfeH/0
詳細乙

来週銀さんの土下座ごときで動くなら今週のお妙さんの土下座(それもなぜか銀さんに)いらなかったじゃん
来週の展開見るにお妙さんも土下座するなら相手は近藤と東城じゃないの
そして立場上いくらお妙さんの頼みでもこればかりはと断らざるをえないと言われるが
その裏で銀さん新八近藤九ちゃん東城がお妙さんの涙を回避するため動いてましたとかにした方が
警察と柳生家引っ張り出した意味もあるだろうに
お妙さんも新八も何も分からず勝手言ってメソメソしてただけにならずに済むし

74:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 19:39:05.85 Q2eQPLICO
テロ予告があった以上警察組織は表向きうごかざるを得ないけどね

オビワンは想定を超えた凶器

75:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 19:45:25.96 Pje7b1Kq0
825 名前:fusianasan 投稿日:2012/07/04(水) 19:44:09.89
カラーとか新連載があるから低いって言い訳も通じねえぞおわたま厨^^


76:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 19:45:56.33 C+ywHvn00
転載

巻頭 タカマガハラ
トリコ
ワンピ
暗殺教室C
ニセコイ
ナルト
黒子
斉木
ハイキューC
恋染
戦星
スケット
べるぜ
ぎんたま
めだかC
ブリーチ
こち亀
リボン
パジャマ
くろがね

33号 スケット巻頭
リボンC
タカマガハラC

77:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 19:49:03.76 G+kHZiTF0
地味に下がっていってるな。反映してるのは傾城編後半部分だと思うが
前半はあんなに高かったのに

78:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 19:49:46.31 Pje7b1Kq0
832 名前:fusianasan 投稿日:2012/07/04(水) 19:49:20.84
「おわたまはこのくらいの位置が逆に安心するよな~」
くるで^^

79:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 19:51:25.98 pQKaeB6Y0
本誌で読んでたけど傾城編の後半正直意味わからんかった
台詞多いわ

80:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 19:56:14.21 3D1C3pgE0
掲載順貼られたらいつも真っ先にpgrするのに高杉が出てた回だからコピペするだけで基地が何もいわないのかw

81:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 19:58:17.85 Pje7b1Kq0
デリヘル最終話だろwwwwwwwwwwこれwwwwwwwwwww

82:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 19:58:21.62 Iai9dwK4O
なんか次の巻が出るまでに何かしら発表?があるらしいがそれまでには今篇は終わらせるかな?

83:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 20:00:16.69 Pje7b1Kq0
空知原案の銀桂攘夷長編の映画化だろうな

84:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 20:01:47.91 f1SANeGN0
>>80
あーなるほどだから静かだったのか

85:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 20:04:12.77 Pje7b1Kq0
392 名前:名無し草 投稿日:2012/07/04(水) 20:03:14.20
師匠編もドベ5入りしてたよな
吉原・シリアス・陰気長編は受けないっていい加減気づくべき


86:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 20:09:50.58 E/xUJfS70
>>82
発表?最終章突いよいよくるか…?

87:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 20:10:15.80 Pje7b1Kq0
855 名前:fusianasan 投稿日:2012/07/04(水) 20:07:42.14
この微妙な作品の中でこの掲載順って相当だお^^

88:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 20:10:37.68 Pje7b1Kq0
>>86
銀桂攘夷長編くるぞ

89:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 20:19:09.12 h5NC52Dp0
14位って低いな

90:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 20:20:46.84 tqiyiDlM0
それにしてもカラーご無沙汰すぎねえか

91:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 20:21:46.29 h5NC52Dp0
400回すらスルーされたしな

92:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 20:22:59.88 c3AFngzB0
近々何か発表があるみたいだから、その時くらいはカラー来ると思うよ

93:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 20:27:01.30 Pje7b1Kq0
たぶん8月のよりぬきオンシアターで銀桂攘夷長編映画化の発表だろう

94:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 20:28:45.12 z5M9gQHv0
今回の長編全然面白く無いからもっとアンケ下がるな

95:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 20:32:52.36 WH1puqJG0
正直ここまで面白いと感じることがない長編も久々なんで戸惑う
もうクライマックスっぽいけど盛り上がりに欠けるまま終わりそうだな
せっかくの新八も関わってる話なのに

96:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 20:43:50.85 h5NC52Dp0
ネタ作るのを努力してる感じはするけど
切り口や演出が毎回同じだから飽きるんだよね
先週突きでオビワンを止めたかと思ったら
今回も刀が無いだけで新八を手で木に押さえつけたところは同じような感じだった
でいつもそこで銀さんのキメ顔(トーン入り)とキメセリフ

97:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 20:46:40.67 Vuf3K2kk0
>>96
壁やら何やらに押さえつける(めりこませる)のは鉄板になりつつあるな

98:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 20:48:43.88 c3AFngzB0
しかしこうもシリアス長編が続くのは何なんだろうな。もしかしてギャグはもうネタ枯れなのか?

99:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 20:49:27.01 JVOiwVsq0
ずっと銀さんしか活躍してなくて、新八神楽の成長が全然無いよな・・・。
銀さんが最低なことをと思ったらよい行動で、邪魔すると思った真選組等外野が実は手助け、何て粋なんでしょうっていうパターンばかり。

100:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 20:57:28.28 aWPxOtJ8O
長編のストックばかり貯めてもアニメ再開は厳しいよね

101:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 20:59:02.29 E/xUJfS70
確かにシリアス長編多い
重いバトルが増えたね

102:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 20:59:15.97 nx8PoJ0p0
毎週バレが楽しみだよ
オビワンがどうなるのか気になってしょうがない

103:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 21:00:33.84 zratSB/w0
個人的に面白くないなーと思った動乱編の方がまだ面白いくらい今回の面白くない

104:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 21:02:03.68 oWgDDsWzO
次どうなんのかね

105:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 21:04:54.45 yYDrI9la0
一話目は面白そうと思ったんだけどな
結局いつもと同じパターンになる

106:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 21:08:36.13 pQKaeB6Y0
普通に道場復興しろよ…

107:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 21:12:19.26 zratSB/w0
オビワンがギャグにしか見えないし今回登場しただけのキャラだから
新八もお妙も何真剣になってんの?wみたいな気分で白けてしまう

108:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 21:13:25.41 c3AFngzB0
せめて今回の最後くらい志村姉弟に〆させて欲しいな
銀さんの独壇場が嫌いな訳ではないがついこの間の傾城編でやったばかりだし

109:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 21:19:28.63 zratSB/w0
あと2、3話で終わるならまだしもこれからダラダラ戦いが続くならキツイなぁ

110:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 21:19:33.05 yYDrI9la0
最後だけってのもワンパターンでうんざりなんだよ
地雷亜にトドメさした月詠みたいにさせるのかね
傾城編でもジジババは最後だけ適当に演出しとけばいいだろ的ないい加減さが滲み出てる

111:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 21:22:38.61 Q2eQPLICO
ぶっとんだギャグ編ができないのは他の仕事があるからかもしれないし、今回はお妙新八姉弟が道場復興にどう向き合って決着つけるかの話で、銀魂もいよいよ巻きに入ってるからかもしれない。もし道場復興があるならそれは最終回ぐらい

112:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 21:30:26.03 jLbsI9eqO
>>111
そういえば仕事忙しいと長編書くんだっけ
休載入れてたくらいだしかなり追われてるっぽいな

オビワン元に戻るかね
できれば死んで欲しくないんだが

113:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 21:35:52.85 Q2eQPLICO
源外さんがいるのでオビワンが助かる可能性はあると思う

114:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 21:43:57.84 UQLF3Sxb0
他の仕事だなんだで擁護出来るのは
話が長引くのと絵の荒れくらいだろ
他は無理だ

115:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 21:48:00.77 Q2eQPLICO
別に擁護のつもりはないが何となく巻きに入ってる気はする

116:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 21:48:19.02 c3AFngzB0
愚痴りたい奴はそろそろ愚痴スレに移動してくれ

117:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 21:50:59.23 h5NC52Dp0
>>113
さすがに無理じゃないか
死んだ人間を生き返らせると同じことだろうし
そこまで源外を万能にしたら面白くないよ

118:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 21:52:09.05 q1GOsJ8z0
源外は人間の治療できないんじゃね
あと尾美は火種屋の罪の償わんと

119:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 21:58:43.98 T2H6KP660
>お妙新八姉弟が道場復興にどう向き合って決着つけるか

そんな話これっぽっちもしてなくね?

120:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 22:20:03.59 8+0DfeH/0
傾城編で今更へんてこりんな中二設定キャラとか後付け新設定出して来たのは
巻きに入るどころか引き伸ばしに感じる
今までそれが無くても成立してた所に意味無さそうな回り道作ったようにしか見えないから

121:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 22:21:50.80 pQKaeB6Y0
>>119
自分たちの設定と向き合おうと思いますって最初に言ってなかったか

122:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 22:27:13.08 UUF4wCf/O
引き延ばしは無いと思うな
ジャンプ読んでれば編集部が五年以上連載続いてる作品フェイドアウトさせようとしてるの分かるし
新キャラ投入は既存のレギュラーキャラだけで話進めるには無理な展開になるからだろ
ただあと何年でケリつくかは分からないけどな

123:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 22:32:29.81 r9vzv/YX0
いつ畳んでも問題がないように
下準備をし始めてるって感じがするな

124:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 22:42:01.73 c3AFngzB0
>>122
しかも例え単行本売れてようが本誌アンケ悪ければ切られるというのがついこの間のぬらりで証明されたばかりだしなー
銀魂だっていつそうなるか分からんし

125:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 22:49:00.40 UUF4wCf/O
>>124
ジャンプは昔からアンケ悪ければ問答無用で切られるからな
ぬらりのように別誌に移動はまだ救われてる方だよ
考えたくはないけど銀魂がもし切られるなら全ての伏線回収して
日常のグダグダに戻ってからにしてほしいもんだ

126:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/04 22:57:26.46 T2H6KP660
>>121
姉弟とオビワンとの関係の話になってて道場云々関係なくなってる
道場再興はあくまできっかけにすぎなかった

127:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 00:31:34.31 /9n80GNA0
銀さんだけが諦めてなかった、とか…
他のキャラも本来なら最後まで諦めるような面子じゃないのに
主人公ageの為に諦めて悲しむキャラにされてるのがな…
たまには出しゃばりすぎずサポートに徹したらいい

128:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 00:43:06.37 gy229qkN0
銀さんは師弟関係になると鬼のように厳しくなるんよな
オビワンの助ける方法てどんなんやろ
機能破壊したらただの屍しか残らんのに

129:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 00:46:46.02 8ZBbeI4h0
銀さんは新八と師弟関係って意識あんのかな‥やっぱり何したいかイマイチわからん

130:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 00:59:27.10 EM3aaC+1O
画バレって携帯からじゃ見れないの?

131:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 01:07:50.80 tIYPb+5lO
銀さん以外も諦めているようには見えないが

傾城篇で出て来た新キャラって一橋善善様の事?
あれは最終戦争用だと思うよ
引き伸ばしだったら無理矢理でもギャグ篇やってるんじゃないかなあ

132:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 01:17:48.06 PqC/FFwJ0
最終戦争とか最終決戦とかくっせえから実際にその話が始まるまでいらんわ

133:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 01:38:20.09 EM3aaC+1O
愚痴になるんだったら愚痴スレ行けよ

134:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 01:47:33.70 nVNPYVYv0
>>133
具体的にレスアンカつけて反論すればいいだろ
お前の中でどこからどこまでが愚痴カテゴリーに相当するかなんて第三者的にはわからんし

135:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 01:49:12.87 EM3aaC+1O
>>134
普通に分かるだろw
>>132みたいな奴だよ
解らん方がおかしいわ

136:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 01:51:36.97 pZdH6XdW0
俺にはこっから上のレスの半分以上は愚痴にみえるぞ
おかしいかな

137:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 01:54:50.51 nVNPYVYv0
>>135
>>132は最終戦争どうとかただの妄想だし現時点でイラネって言ってるだけなんだろ
気に食わなかったらスルーするか反論すりゃいいだろ

138:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 02:19:45.54 EM3aaC+1O
>>137
最終決戦とかは今回のオビワンと銀時の決闘のことだろうから妄想でも何でもないだろ
ここ見てるの今回のバレに文句ある奴ばっかじゃないんだよ
何の為に愚痴スレあると思ってんの

139:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 02:39:24.66 PqC/FFwJ0
どう読めば今回のオビワンと銀時の決闘のことだと思うんだよ

140:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 03:00:30.54 ele61+5f0
銀さんの為に他キャラがsageられてるとかどう見ても愚痴スレ行きだろ
その手の批判はあっちで腐るほど見る

141:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 03:25:04.52 JR8bNmsGO
銀魂に限らず漫画ってのは主人公中心に話が進むものだろ
それが気に入らないなら愚痴スレで思う存分主人公sageすればいいだけの話

142:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 04:46:57.99 v5LZPdoG0
だな

143:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 06:05:50.97 bi37R/3z0
オビワンが生き残るには芙蓉みたいに心だけ残ってるロボット化するしかないがそれも哀れな気がする
危険な機械取り除いて故郷の地球で新八お妙に見守られて死ねるのが一番いいのかも

144:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 08:14:59.05 ago/XSQd0
生き残ってもまず牢屋行きだしな
姉弟のとこで暮らせる未来はないわけで

145:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 09:04:14.89 7qP7uJ7k0
>>138みたいな読解力のないやつが指図するのはさすがにウザいな

146:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 11:14:04.47 2okwt/Bo0
>>141 あれ、新八も主人公じゃなかったっけw
しっかし、今回の長編はいつもに増して酷いな。ギャグかと思えば重いシリアス。
傾城に続いて真選組助太刀のデジャブな展開だし、アニキ、アニキってサムイ。

147:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 13:28:02.54 0a98fKcz0
ケノフィってw

148:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 13:32:21.23 v5LZPdoG0
やっぱケノービはあかんかったか。
毛伸びとかじゃだめだんか

149:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 13:50:27.30 9/zAC3tW0
URLリンク(www.dotup.org)
空知も担当も仕事のメールしか来ない巻末コメントは既出?

150:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 14:09:15.48 hq1Gr9/D0
コミックスフラゲの報告もなかったし
アンケも悪いし傾城編て本当に人気あるの?

151:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 14:24:20.23 6XjU43lc0
>>149
おうまだだったよありがとう

152:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 14:29:22.29 yGc7CZMTO
どこまでが本当の尾美一で、どこからが機械の尾美一だったんだろう
新八にも殺気向けてたとか悲しいな…
相変わらず消化不良気味だったところにはなんだかんだで台詞でフォローいれてくれるからありがたい


しかし純粋に空知が心配だ
ちゃんと体は休められてるんだろうか

153:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 14:37:03.19 oTwNSBD2O
説明台詞多すぎなのが気になる

154:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 14:38:40.86 9/zAC3tW0
>>152
あの道場が良い隠れ家になると踏んでたが
銀さんの存在が予想外って言ってたから
人格は地球に戻る時点で既に。

155:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 14:43:33.01 yGc7CZMTO
>>154
そうか…源外のじいさんもそんなようなこと言ってたもんな
記憶はそのままに思考は、って感じか


道場囲んでる奴らは他の警察組織の差し金ってことでいいのかな

156:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 15:48:20.70 XdF0YCz+0
これ道場復興どころかオビワン匿ってたとして取り潰しじゃね?

157:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 17:17:24.32 r9N529tg0
定春の回といい「それホントにイイハナシダナーか…?」的
違和感の拭えない話が増えてきたのが心配だ

主人公だから仕方ないとはいえ、こうもいい所だけ独り占めされるとな
新八とお妙さんにわざわざ道化役やらせる必要はあるのか?と思う

158:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 19:45:05.49 j322p5mv0
今回の話、そもそもオビワンに思い入れられないのが辛い
仮にも準主役の新八にとって、そんな重要な関係のキャラを今更出してこられても…って感じだ
松陽先生みたいに、前々から存在を暗示されてたならよかったんだけどな

159:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 19:52:28.51 /JIy3Ncd0
最期に意識が戻って新八お妙が看取って完かな
先週までは助かるかと思ってたが最初から意識がない状態だったって言われると助かる気がしねえ

160:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 20:25:25.89 KggRc6dQ0
>>157
そう思った。ちょっと銀さんがいいとこ取り過ぎでしょっぱい。

161:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 22:27:21.82 /9n80GNA0
>>157
同意
常に銀さんが他のキャラより一枚上手どころか2枚3枚先行ってる状態
せめて銀さんすげぇなって思える、納得のいく描写をして欲しい
現状じゃ銀さん以外のキャラを数歩下げて上手状態を維持してるだけだしね

162:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 22:34:33.59 SKKxGkq7O
昔は銀さんよりもお妙さんの方が一枚上手な感じだったのに立場逆転だな

163:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 22:34:44.74 oILxdXqCO
なんだろ最近本当調子悪い気がする
信者でも面白いって思えない話が続いて心配だから、今回初めてアンケだしたわ

164:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 22:49:48.33 KggRc6dQ0
そうか。アンケートハガキを出せばいいのか。
生まれて初めてジャンプのアンケートハガキ出そうかな。

165:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 22:51:33.62 KggRc6dQ0
今週号まではいい話だったんだよ、ほんと。

166:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 22:56:02.44 ele61+5f0
要するに銀さんマンセーが気に入らないってことか

167:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 22:57:44.02 KggRc6dQ0
>>166
違うよ。
不自然に他キャラを数歩下げるのに耐えられなくなったんだよ。

168:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 23:10:21.42 gy229qkN0
>>162
それはギャグの時だけだろ

169:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 23:14:06.93 5i8/+06I0
>>167
耐えられなくなったんなら愚痴スレいきなよ…
展開の良し悪しとは別に普通に今後の展開予想とか語りたい人もいるかもしれんのに、いつまでもここで不満垂れ流されても困る

170:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 23:18:26.19 iCon51S+0
語ったらいいじゃない

171:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 23:24:38.13 nVNPYVYv0
そうだよ、語ったらいいじゃない
人そんなにいないんだしw

172:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 23:39:14.89 wIK4wEzM0
なんか嫌な性格ばかりが多いな

173:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 23:43:24.94 tIYPb+5lO
オビワン死んでも死ななくても最後には恒道館道場どうなるのか決着つける話に戻ると予想

174:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/05 23:53:00.16 ele61+5f0
そうなったらやっぱり巻きに入ってるのかと思うね
シリアス長編である程度の掃除をしておいて、ギャグを挟みつつ頃合いを見計らって最終章突入とか

175:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 00:11:32.57 hN8r9/DN0
お妙さんが最強なのは、
ギャグの時だけだからよかったのに
四天王編で普通に強かったのは萎えた…

ありゃダメだろ
シリアスな流れでいきなりアレは…

突然の新八強化もな…
確かに彼の直接のガチ戦闘描写は初とはいえ
道場稽古は休まずしてたとはいえ

実戦経験ないだろうに
殺しに慣れてるピラ子を、あっさり倒したのは何とも


176:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 00:16:19.72 DUM7gam8P
土方の相思相愛には批判もあったと聞いたが
お妙さんの初恋はどうなんだ?

177:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 00:24:51.22 8eyN6G0IO
>>176
お妙さんは女だし相手の方もそんなイケメンキャラじゃないから批判とかはないな
土方の場合は男キャラで元から人気あった上でミツバが出てきたから批判あったんだと思う

178:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 00:34:59.56 TDPiO4Xg0
批判っていうかただ腐女子が発狂してただけですし

179:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 00:36:29.87 af0a8ero0
土方のは腐女子が発狂しただけ
お妙さんはむしろ銀さんと絡んだ方が叩かれるだろうな月詠みたいに

180:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 00:38:50.45 8eyN6G0IO
>>179
最後のとこは余計だわ
変なの湧くから

181:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 00:38:55.18 dT89WbYSO
お妙さんは女だしどうせ今好きなのは銀さんですって所に落ち着くだろうって空気があるなw

182:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 00:42:41.51 1lLZ2OVc0
土方ぐらい相思相愛だったんだしミツバと成就してもよかったろうにな

183:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 00:53:59.10 W4OwhiY0O
ミツバが病で早死にしたのは沖田の一種の身代わりなのでは

私は土方の恋愛に関してはあまり反感は感じてなかったというかむしろ不器用すぎてちょっといらっときたw
まあ人気男性キャラの恋愛ならあんなもんかもしれないが

184:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 01:00:02.95 0vR9cVDC0
>>181
そうなったら今度はお妙さん叩きが始まるぞ…

185:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 01:11:10.38 hcXWA/JX0
うんこ月詠腐飴のな

186:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 01:29:41.00 ETN/CGWl0
>>182
唯一のガチ恋愛エピソードだもんな
ラストの土方は痛々しかった
そしてこち亀回ラストの長谷川さんもw

187:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 01:50:05.69 rgQWyZ7eO
>>186
やめろ思い出し笑いがwww

188:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 02:00:48.02 D9V5n8o00
>>183
所詮パロで名前だけ借りたキャラなんだし
病死とかそんなとこだけ史実と同じにしようとしなくてもいいのにね

現在進行形で死なれるのはちょっと可哀想だったな

189:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 03:53:42.03 Zs1NN/gUO
一兄死なないで欲しいな…
地味に兄弟モノとか家族モノに弱いから
初恋の人というより家族の一人を失う感じで捉えてしまう
ミツバ編も土方より沖田に感情移入したし
ミツバ編の近藤の沖田諭すの良かった
ああいうシーンも兄貴分て感じがする
九兵衛と近藤どうするんだろ

190:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 06:26:53.78 DUM7gam8P
>>178
桂と幾松に関しては?

191:名無しさんの次のレスにご期待下さい
12/07/06 06:50:16.59 6YVqZR1h0
ポッと出のキャラとか言われまくるのかと思ったが
案外受け入れてる人いるな

192:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 07:17:10.89 jMKedQZH0
どうせ今回限りの長編ゲストだろうしポッと出も何も

193:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 07:25:39.43 BJbBP8gl0
カプスレ開いたのかと思った
気持ち悪い流れ


オビワンが死ぬか生き残るか
道場復興できるか
今回の興味はそこだな

194:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 07:29:54.88 0vR9cVDC0
>>190
あの二人は史実通りだしファンもある程度妥協してると思ってたけど違うのかな?

195:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 07:33:37.26 mVIkrxQf0
わざと流れを戻してるやつがいるな
カプ厨臭いのは無視したほうがいい

196:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 07:36:48.54 Tw3J38SX0
わりとギャグ寄りっぽいからオビさんもしぬことないかと思ってたが
ここに来て意外にシリアスっぽいのでもしかしたらしぬかも知れんな

197:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 08:32:15.98 dMqz9wmS0
オビワンの登場が唐突すぎたもんなあ。
もっと早くから出しておかないとダメなキャラだった

198:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 08:33:24.25 Z0KPWzhN0
空知が唐突に思いついたんだからしょうがない

199:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 08:46:38.45 BJbBP8gl0
>>196
帰ってきてからのオビワンが全部演技だったと知って萎えた
ギャグもいけるいい兄貴キャラが出てきたと思ったのにな
やっぱり人間の本体はとっくに死んでるし
素直に地球の土に還るのが一番無難か

200:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 09:06:10.58 bw2iZ+qH0
画バレ見たけど
なんか作画変わってね?ww
ほんとに空知が描いたのか?

201:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 10:05:58.47 6EhnekH30
ゲストキャラの生死と志村姉弟の過去話という点で
ミツバ編と似てるっちゃ似てるが
それなら銀さんじゃなくお妙さんや新八にスポットを当ててやって欲しかった
今後の展開に期待するわ

202:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 10:13:07.47 kx57Ne0+0
なんかトーン貼りに違和感が

203:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 10:57:00.34 rgiwU6Q80
>>190
銀さんと桂が公式夫婦だから

204:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 12:06:09.02 6ahMWmq40
ぽっと出のアニキ出して感動しろと言われてもなあ
ってあれ?別の漫画でもこんなこと書いた記憶が・・・

205:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 12:33:50.68 W4OwhiY0O
道場復興は廃刀令廃止にでもならない限り難しいんじゃないの
それと新八は道場専念したら万事屋やってる暇がないのでは

206:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/06 17:34:14.56 yIEgB77D0
>>205
>それと新八は道場専念したら万事屋やってる暇がないのでは
だから道場の話やるとしたら最後の方じゃねって言われてたんだよな
まあ今回のでお妙さんが師事するのが新八じゃなきゃと思ってるわけじゃないらしいのがわかったから
道場主を新八にして師範は他から連れてくれば今まで通りにしてても問題ないんじゃね

207:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/07 03:32:00.16 apnqVzXd0
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209:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/07 03:32:46.71 tMRMSLLH0
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      |=ロ  イ《:・:》シ l::::::::::::{イ《::・::》 ロ=|
      |::::::|  ´';、 _ノ  ノ  ヽ ヾーン゙` |:::::::|
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      |::::::|   U ! ヾエエエエエE´    |::::::|   
      |::::::|\    ゝ、:::::::::::  '  U /|::::::|     はぁはぁ、ツッキーー!!
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  ,;;    (:●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●;)      。
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         ( ;●ξ巛:)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●:( ;)
           巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
             巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
                 巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'    
                       \,,,,,__,,,ノ



210:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/07 03:33:25.33 lhggCMZf0
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。


――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。

前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。




211:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/07 03:33:44.33 eB65QyYA0
「ひああああっ」
 銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
 ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
 好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
 銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
 汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
 肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
 桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
 銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
 体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
 縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
 瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
 銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
 その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
 抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」


212:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/07 03:34:27.11 LQRgKZ8+0
「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ?」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた3本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…!」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの?上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…!やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ?」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)

「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。

213:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/07 03:34:48.11 /R/69gFy0
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214:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/07 03:35:07.47 AGCSc8Rf0
「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
 そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
 あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
 もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
 魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
 ・・・・って痛ェって」
 銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
 意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
 狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
 触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
 諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
 固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ!」
 言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
 先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
(これは・・・なんだ)
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
 まるで、行為の最中のような。
(馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・!)
 思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
(まさか・・・・この粘液に何か・・)
 桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
 目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
 一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。

215:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/07 03:35:30.40 mtPCC7j60
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「――!!?――!!!――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。


――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。



216:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/07 03:35:50.50 UPULI0w50
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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217:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/07 03:36:13.01 NtzZCs680
桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
 腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
 7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
 終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
 意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
 意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
 どういう体してんだ・・・くっ」
 銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
 中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
 荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
 天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
 銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
 くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
 桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
 ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
 サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
 甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
 桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」

218:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/07 03:36:54.68 ns8DnOTK0
フランケン月詠婆さんきめええええええええええええええええ
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219:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/07 03:37:15.55 brJmeLl30
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                 巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'    
                       \,,,,,__,,,ノ



220:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/07 03:37:42.65 St1cvIVF0
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221:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/07 03:38:02.03 cjy0r7+H0
――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!

「何が?」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。



222:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/07 03:38:26.71 N67c7eg90
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。


――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。

前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。




223:名無しさんの次レスにご期待下さい
12/07/07 03:39:07.60 320KFtIA0
「ひああああっ」
 銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
 ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
 好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
 銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
 汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
 肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
 桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
 銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
 体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
 縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
 瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
 銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
 その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
 抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」



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