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補足
二百五幕 妖の本分
結界解除に向かう竜二達、子の刻に葵城寅の方角に来いとリクオに言う
地獄から戻った日にはぬら組をぶち殺すと決めていた鬼童丸と茨木
大蛇の首をもがれた雄呂血が京妖怪を乗せて出陣し本家を奇襲
本家の危機に初代が雪麗達を連れ帰還
雪麗「情けないわね、それでも私の娘なの?」
茨木vs首毛再び
爺「おうリクオ、ところであの女は来たか?めちゃくちゃ強いぞぉ?」
リクオ「…!羽衣狐… 戻したのはてめーか…とんでもねーことしでかしやがったな」
爺「おいリクオ、てめーまさか自分を正義の戦士だとでも思ってんじゃねーだろーなぁ」
「妖怪、じゃぞ? 妖なんざぁ悪タレ鼻タレの集まりじゃろーが」
「ついてこさせんだどんな奴でもよ、やってみい超えてみい?」
リクオを先に行かせる爺
爺vs雄呂血
葵城の水脈を利用した結界だけでなく螺旋城の二重螺旋の結界も見破る竜二
竜二は園長が使っていた地下道を使いぬら組を忍び込ませるつもりらしい
破戸をぬら組の誘導、雅次を呪詛返しの結界、魔魅流とゆらを護衛に割り当て結界を解く竜二に天海が立ちふさがる
天海「ほうほう、螺旋の仕掛けに気づいたというのか?」
「かかか、果たしてそれが正解なのかはたまた誤りか?」
「僕に並んだと、思うなよ小僧」
「どうれやって見せてみい!僕の目の前で!」