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579: 愛と絆と執着…！！
水月と重吾の場面
重吾：何故そこまで二人の邪魔をする、そんなに嫌いなのか
水月：ふん、サスケは良い奴だよ、僕を救ってくれたしね…でもカリン、あいつは醜い変態だ。やる事全て、サスケには見透かされてるけどね。知ってる？
バカリンの奴、大蛇丸の人体実験に加担してサスケの体に色々しているんだよ。
薬物投与の他にもえぐい事をね、サスケの知らない事もやっているｗ
僕はたまたま知ってしまったから、あいつは秘密がバレるのを、とても恐れているんだ（←君は昔サスケに…の伏線）
重吾：何だ、それは？
水月：それはね…ああ！綺麗な子！！
水月一向、木の葉軍のサクラとばったり出会う
モブA：お前らは誰だ！！！
重吾：まずいぞ、水月…逃げるか
サクラ；ちょっと待って… （サスケ君の仲間かもしれない）
サクラ；みんなは先にいって…この人達、私の知り合いよ。大丈夫だから。
モブB：し、しかし！！！
リー；いけません、サクラさん、僕も残ります！！
サクラ：（リーさんなら…）うん、じゃあリーさんだけ残って
サクラ：で、貴方達、もしかしてサスケ君の仲間かしら？
水月：そうだよ！！サスケを探してるところなんだ、君もこないかい？君はサスケの・・・
サクラ：昔の・・・仲間よ
重吾：（聖女のような人だ）
水月：へええ、仲間ねえ…サスケの恋人なんだろ？？
重吾：そういえば、俺、サスケが隠れて君の写真をみてたのを知ってるよ
サクラ：え！？
水月；やっぱり！！！！だから、一生あのバカリンはサスケとくっつかないな！！
重吾；水月、あいつらがくっつきそうとか、お前の発言は勘違いだったわけだなｗW(←水月の意味不明な発言回収の伏線)
サクラも水月たちとサスケの元へ向かうと決意する
リー：サクラさんは何があっても僕が守ります！！！サスケ君に酷い事させません！！
水月；僕たちもいるから大丈夫だよ。いざって時は、守るから。サスケ、あれで結構Sだからなｗ
重吾：ははは、カリンには一切触らないけどなｗ
水月；そりゃ、こんな美人な恋人がいるんだ