12/03/21 22:08:02.38 O5RUFeka0
(銀時の攻撃をあっさりかわす朧)
朧「天にかみつき地に落ちた鬼が」「何故まだこんな所をさまよっている」
「天に全てを奪われた鬼が」「何故また天に吼えている」
(語りながら銀時をフルボッコにする朧)
朧「あの時お前はしったはずだ」「幾ら喚こうと幾ら叫ぼうと」「お前達の声は天には届かぬ」
「その」「慟哭さえも」(奪還したらしき松陽の首のそばに佇むかつての銀時・高杉・桂)
一応補足しておくと、新撰組は新八たち、見廻組が銀時たちの方に駆けつけたと思われます。松陽の顔ははっきりとは描かれず
久しぶりに思いっきりウンコもらしました。
<英秋>