12/03/07 00:23:04.97 CWKgaosS0
長男の一人息子をうちはの血を絶やした娘は走り逃げた
1年後、その娘は一人の息子を産み、己の出生を知り、自分のした罪を手紙で残し自殺した…残された息子の息子、のちに、うちは一族を立ち上げる者となる
マダラである…
うちは一族は元々存在しない
とうの昔から、柱間によって滅没されていた
生きている限り、柱間に復讐する
マダラが一族にこだわり、柱間に拘る理由だ
女嫌いなのも、昔女の手によって、一族は消えたからだ
イタチの言葉…人は思い込みの中で生きていると思わないか?
存在しないものを憎み、己を憎む…
うちは一族が憎んでいたのは己自身
もう、昔から、うちは一族と先手一族は同じだったのだ
これが、うずまき、輪廻眼、柱間、このパズルはずべて解かれている
最後にサスケとナルトは本当の意味で和解する