12/02/04 00:36:34.71 5ftkYg4RO
「ヅラいつもより締め付けが強いぞ」銀時はゆっくりと抜き差しをしながら言いました。
「イヤッ そんなこと言わないで・・・」
「いつもより感じてるだろ?こんなに濡らして…」
ものが入ってる周囲の花弁をぐるりとなぞります。
「は、はぁ…や、そんな…」桂は花弁をいじられ更に感じてしまいます。
「・・・もうっ・ぎんときっ・・ダメッ」
「俺も気持ちいいぜ。」桂の最奥を何度も突き上げます。
「あ、あ、も…もぅ」銀時の突き上げにあわせて桂の嬌声も高くなっていきます。
桂が細かく痙攣をはじめると銀時も追い立てるように忙しなくスピードを速めていった
「あっあっ…ぎんとき…一緒に…いこ…」桂の内部が一段と絞まりました。
桂が一段と高い声を上げ、身体を大きく反らすと同時に銀時はありったけの欲望を桂の中に注ぎ込みました。
ようやく乱れきった息を整えた桂に銀時は言いました。
「高杉のと俺とどっちがおいしかった?」
「し、し、知らない!銀時の馬鹿!」
真っ赤になった桂ちゃんは照れ隠しに思いっきり銀時をひっぱたいていたのでした。