11/12/22 17:27:25.79 WerZLA1F0
ナルトが四尾の歯を砕いて飛び出す
口寄せの術！巨大ガマ三匹を口寄せする
ガマブン太「こりゃなんなら!?」
ナルト「悪ィオヤビン!こいつら熔岩とかカツユみてーな粘液を出すから気をつけてくれ」
ガマブン太「仕方ねェ!ヒロ!ケンさん!腹ァ括れ!!!」
四尾は熔遁・金斗雲で熔岩の塊を空に吐く、六尾は地面に粘液を吐きまくる
九尾「ナルト・・こいつらに勝ちたいか?」
ナルト「九尾！！聞くまでもねェ！当たり前だろ！！」
九尾「フン・・・ 今回は特別だ・・・尾の数の少ない三下や輪廻眼のガキに お前もろともやられるのは癪だからな ナルト・・尾獣化しろ」
ナルト「!!?またそうやってオレを乗っ取るつもりかよ!?」
九尾「チャクラだけくれてやる・・尾獣化の“感覚”はもう知ってる筈だ お前の意識を残しながらわしのチャクラを奪い 尚且つワシの形になる感覚」
ナルト「・・・」（クシナとの共闘と四代目が九尾化を抑えた時の回想）
九尾「迷ってる時間はないぞ」
ガイ「正直 逃げ回るので精いっぱいだな どうするカカシ?」
カカシ「敵はどこまで尾獣化できる? 五尾を元に戻したって事は・・」
ガイ「一体でも制御し切れないのか?しかし今度は二体・・・仕掛けようがないな」
トビ「・・・」
ナルト「おい・・・お前の言うことを信じていいのかってばよ この状況で!!」
九尾「お前が判断しろ 俺が力を出し切るには どっちみちお前の判断が必要だ」
ナルト「・・・」
増援で黄ツチ、黒ツチ、ダルイ、シカマル、チョウジ、いの、チョウザ、ヒアシ等が来る
別の方向から赤ツチ、シー、他も到着。
黄ツチ「黒ツチ 黄ツチ 白ツチ（会談のときの側近）四尾はわしらがやるぞ!」
シー「やはり二尾も居たか・・・ダルイ!ビーを援護だ!」、ダルイ「あいよ!!」
シカマルたち木ノ葉組はチョウジとチョウザが巨大化
トビは二尾、三尾、五尾、七尾、まとめて尾獣化、トビが一尾を口寄せ
チョウジ「こ・・・これは・・・」、シカマル「やべーな・・・」
カカシ「まさか七体全ていけるとは・・・ここで総力戦って訳ね」
トビ「悪いがこっちも時間がない 一気に行かせてもらおうか」
一尾vsガマ三匹、二尾vs八尾・ダルイ・シー、四尾vs黄ツチ隊
五尾vsシカマル隊、六尾vsカカシ・ガイ、三尾と七尾はナルトに向かっていく
ナルト「九尾・・・・お前を信じるってばよ だから お前も俺を信じろ」
九尾「フン とっとと尾獣化しろ やられちまうぞ!!」、ドクン
ナルト九尾化
もちろん嘘ﾊﾞﾚ