11/12/21 07:00:31.97 nLWCRVlm0
「いくら処女を奪われたとはいえ・・・ひぐっ コッチまでアンタに捧げるわけにはいかないからね…」
『ヒッヒッヒッ さすがだなぁJK!あっぱれだ!!』
ドンドンドン!
『ん!おーっと』
『何だよオイ いいトコなのに』
『サツがきやがった』
「え?」
『今日はここまでだァJK すぐにお縄にかからなきゃならねェ 丁度…』
『オレのムスコも落ち着いてきたみたいだしな…やっと』
〝JKエレファント〟 チン獣類 捕獲レベル8万
ドンドンドン!ガチャッ
〝連行する!〟
ガチャン
『今日は楽しかったぜェ~JK ヒッヒッヒッ』
『こいつらが来る前にどうにか膜を開通できた…』
『次会う時は…そっちの穴でもヤろうなァ ヒッヒッヒ…!』
「!! あ 待ちなさいよ! アンタ私の処女返しなさいよ!!」
『オメーには8万やったからな・・・これであいこだ!…じゃあな!』
「あいこって何よ!?てか名前くらい名乗んなさいよ!」
『おれの名は〝ブクロ〟!! コンピュータ会社員だ・・・!!』
ブロロロロロ………
「! パパ…」
【よく耐えたな… 偉いぞ それでいいんだ】
【(私はこれから…もっともっとこの娘を護らないと…!!)】
【(………ブクロ…奴は全く反省してなかった… 今時のコンピュータ会社員があれ程とは…)】
ブロロロロロ………
───『ああ…』
『欲しかったなぁ~~~~~奪いたかったなぁ~~~~~JKのアナル処女…』
『次シャバに出れる時まで待つかぁ~~~ヒッヒッヒッヒッヒッヒ』
ブゥゥゥゥゥン………