11/12/29 19:29:30.13 uL4MsFTh0
>>711
嫌われていたと言うより
多分
ヒソカが「旅団に入りたいんですけどどうしたらいいの~◆」
クロロ「旅団員と一対一で戦って勝ったらな、で誰がやる」
旅団4番「じゃあ、俺がやる」
ヒソカ「なんだ簡単なことじゃん~◆」
旅団4番「こういう勘違いしている奴が今後出ないようにしないとな、どちらかが死んだらそいつが4番だ、いいな?」
ノブナガ「あの野郎、死んだな。4番は俺でも勝てるかどうか分からん」
ウボー「だな」
ヒソカ勝利
ノブナガ・ウボー「・・・・・・!!」
クロロ「いいだろう今日からお前は旅団ナンバー4だ」
ウボー「ちょっ、待てよ団長あんな奴入れんのか?4番が浮かばれねーぜ」
ノブナガ「まさかあの4番がやられるとは想定外だぜ。ちっ、実力は認めるしかねーな。だが
4番は流星街出身じゃなねーが、俺たちとはかなり付き合いは長い。団長、なんかねぎらいの言葉はねーのかよ(怒)」
クロロ「蜘蛛は実力主義だ4番よりヒソカの方が強かった。それだけの事だ。俺やお前たちとて例外ではない」。
クロロ(4番さん、これまでご苦労様。クルタ族狩りで一番の功績はあなたでした。墓前には緋の眼を供えましょう)
と言う妄想