12/09/17 10:02:55.58 GdpA91Ot0
勇次郎は、少なくとも、3万2750㎏の物体を持ち上げることが出来る。
オリバにとってバキを片手で振り回すことはタオルを片手で振り回すことに等しい。
ドイル(80㎏)や警視庁の梅澤(130㎏)もタオルのように片手で振り回していました。
巨大なオートバイを片手で普通に20mほど投げ飛ばしたり、
シコルスキー(100㎏を超える)を片手で普通に投げ飛ばしたりもしていました。
勇次郎は、花山(166㎏)を片手で普通に投げていました。
バスタオルの重さを測ったところ、重さが大体0.2~0.3㎏でした。
仮にオリバがタオル扱いできる重さを梅澤の体重の130㎏だとして、
タオルを0.3㎏と考えても、オリバの腕力は通常の人間の433倍、
タオルを0.2㎏と考えれば、オリバの腕力は通常の人間の655倍はあることになります。
ベンチプレスの記録は、平均的に、15歳から20歳の記録が一番高く、50㎏です。
オリバの腕力は、通常の人間の655倍はあるので、少なく見積もっても、
3万2750㎏を持ち上げることが出来ます。
(バスタオルを0.2㎏として考えた場合)
勇次郎の腕力は、5段階登場しています。
鬼哭勇次郎の腕力>鬼勇次郎の腕力>通常勇次郎の力んだ腕力>通常勇次郎の腕力>通常勇次郎の涼しい顔の時の腕力>オリバの腕力
オリバと手四つで組み合いで力比べをしたときは、涼しい顔で圧倒していました。
なので、勇次郎の本気の腕力は、少なく見積もっても、3万2750㎏を持ち上げることが出来る腕力です。