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・高木刑事が小五郎の調書盗まれていることを話したことを隠し通すコナン君に対しての灰原のモノローグ
正義感に触発されて後先考えず、真実を追い求めてると思ったら、
誰も傷つけまいと一人でプレッシャーを背負い込んでいる・・・
あなたのそういう少年のような危なっかしい性格・・・狂おしいほど興味深いけど、
分かっているのかしら?
その清潔な香りが彼女や私たち・・・そしてあなた自身を孤独で危険な匂いで縛り上げているのを・・・
工藤君?
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・>>386を通したあと、事件解決後に急いで事務所に戻るコナン君を見つめる灰原のモノローグ
そう、花はひ弱で儚いわ・・・
雨や風を避けようと、むやみににカコイで覆っても、
花は日が恋しくてしおれてしまうわ・・・
嵐が来れば、華奢なカコイは何の盾にもならないのよ・・・
ちゃんと分かってる?工藤君・・・