12/10/08 02:44:53.92 mRpOPybM0
虹の呪い編はアルコ中心にもっと他組織に焦点が当たるものだと思っていた
それにどんなに辛い試練があっても、困難乗り越えたり仲間と絆を深めたりっていうストーリーがあるものだと思っていた
だが実際はツナ&リボーン至上主義物語。そして露骨な腐女子釣り
ツナ&リボーンがいないと何もできない奴らばっかなのかこの世界は
イェーガー→バミューダでのツナ無双とリボーンマンセーで一気に冷めた。失笑するしかなかった
敵も味方もみんなツナリボマンセーの布石で踏み台っていうワンパターン
燃える!最近面白い!とか言ってる奴の気がしれない
他のキャラも展開によって都合よく動かされ話を重ねるごとに性格がブレまくり
その場限りのかっこいいエピソードを
演じさせられているようにしか見えなくなった