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黒子2巻BD初回特典CDに禿いないと安心していたらライナーノートのインタビューが禿だった
割と大人しめだけど自分語りを随所に入れてるのとここでも散々言われていた俺様解釈演技について明言している
気になった発言だけ抜粋
―今回の秀徳戦のアフレコについて、お聞かせ下さい。
鈴木:2期がはじまる前、自分自身いろんな経験をして、役に没入するメソッドみたいなものを
見直していたところだったので、秀徳VS誠凛戦の時はより集中して現場に行っていたことを思い出しますね。
高尾という存在も大きくなっていて、マイクの前に立てばいつでも出せる状態でした。
(以下略)
―モノローグでは淡々とした高尾が印象的でした。
鈴木:あのモノローグは最初、高尾の気持ちメインで作ったんですけど、音響監督から
「それだと緑間が次の回で死にそうだよ」と言われて、確かにと(笑)。
思いが強いと感傷的になりすぎてしまうんですよ。
それで高尾本位の目線じゃなく、チームを代表しての思いならどうかなと。
(中略)
高尾のモノローグも含めて今回の秀徳戦では、僕自身がいろんなものを受け取って学ぶことが多かったです。
この数話での経験で、別の現場でも「こういう表現があるな」と思う機会が増えて、
そういう意味で高尾に助けられたというか、教えられたことが多かったなと思います。
○次回登場!緑間真太郎役小野大輔さんへのメッセージ
鈴木:小野さんにはいつも支えられ、僕が役に没入しすぎて高尾を演じる自分を俯瞰で見られない時も、
的確なジャッジで安心させてくれます。僕は自分本位な役作りをするタイプですけど、
そういうところを理解して、誤解されそうな時は救ってくれる小野さんには、
ホントに感謝しています。これからも一緒に最高のチームを創り上げましょう。