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エロゲに関して
18禁ゲーは大いにやりたいと語っている。
「私は18禁がやりたい。ただし、勘違いして欲しくはないのだけれど、みんなが大好きなエロではなく、一般の作品で描写出来ない様な反社会的だったり背徳的なものを演じたい」
（劇団のラジオクロジカン）
鈴木達央のラジオタイムにて、
「舞台では100％の自分を出し切れるけど、アニメは作画や原作等の魅力もあるので、自分の演技なんて20％くらいしか作品に貢献出来ていない」
そう言っただけであって、誰かが穿った取り方をして手を抜いているとか書き込んだんでしょう。
あと、舞台に関しては、「執念を超えて怨念」だと言ってる。
働きマンインタビューでは、
「舞台・アニメ・ゲームとそれぞれ技術は異なるけれど、それ故にお互いが良い刺激になってどれをなくしても成り立たない。だから、どれも軽んじては出来ない。」
とも。
（保村真の「本当は舞台だけやりたいんじゃない？」の問いに対して）
お金に関して。
「生活していくうえで最低限の稼ぎは必要。でも演じる事が大好きで自分で選んだ道だから、この仕事で稼いでいきたい。」
（27才のバースデー時のコメント）