12/12/08 21:16:20.89 tuunkuqc0
”86年だから26年前の丙寅五黄の昭和61年の12月頭の、ぎりぎり亥月節終わりの頃
だから ちょうど今頃前後だったかな、
下北は恐れ山▲に、当時の下宿先から上野に向かいまだ新幹線がなかったから
ブルー・トレ・・で深夜~朝にかけ現地に一人旅したのです。実は某霊能者には
「低級な霊媒は不安定な精神状態で絶対現地へはいくな!」って言われてて、あとで
聞いた話「・・・君行ってしまったのか」って・・・・。
今の時代なら門が立ち入り禁止の雪の降ってた頃。
ちなみにtaxiのバックのときのメータ勘定止めてくれた親切な村上 龍氏がおの赤黒い
顔のタクシーの運ちゃんが印象的だったね ちんちんに熱い露天風呂入浴の間
じっと待っててくれた。 (ちょっとここだけ特にブログ的に能書きが多くなって
悪いけど)
その時”確か”にものすごい霊性っていうか霊力を体・感性に感じた事を未だに覚えてる。
下北の東の湾岸ぞいを昼間、汽車で北上する途中、それとなく頭に浮かべてた欧陽琲琲の
「銀 色 の 渚」URLリンク(youtube.com) っていうあるEPのB面曲
の輪郭線が、これほどまでにより鮮やかに変化した事はなかった。鬱の今なら考えられない
!今までのレス読み返して観させてもらうと、これも一種のフラシボ効果なんかなーー。脳内思い込みっていうか、結局こういうひとたちって自分含め、自分の感情・感性に酔ってるだけっていうか。
たとえ霊場じゃなくとも温泉?とか秘境にひとり旅すれば、普段ほとんど霊力ない人だって
誰だって研ぎ澄まされた感覚になるものだろうね。結局は。
時季は日神会・隈もっさんをやはり書物の新聞広告で知るほぼ一年前か一年あとだから
彼の宗教自体とはもちろん関係ないけど・・・。
あと、春に話したけど、今年桜花の散る頃、父親が亡くなる一ヶ月前から想定外で、ろくに
はなしもできず入院後一週間で逝ってしまって死に目にも逢えなかったけど、
いまだにその幽霊も視れないし、声も聞こえてこない。意外に波長が合わないせいなのか・・。
自分投稿者は霊媒体質だって、ある馬賊の小日向氏の弟子の、本職は前衛洋画家の
自分よりもっと強度の霊媒体質の師に過去に言われたけど、果たしてどうなんかなーー?
以上今はなき上野発ブルトレがYH代わりだたって噺でした