11/10/24 18:27:27.71 c4ycNOMT
251::sage:2011/10/21(金) 05:41:58.35
渡辺 「あれ・・・これか~ おお~ホホーッホホー」
「いや・・・あのね~・・・(海の家の)お店みたいですねー」
「これがゴムのタイヤ?」「狭くないですか?」
旦那 「入ってもらえたら分かるんですけど、おおっって感じの広さは十分取れてますねー」
渡辺 「さあ中がどんな風になって・・・ホーホホッホホッー・・・・(笑ってごまかす」
「何かちょっと何て言うんですか、これ・・・映画のセットみたいになってますね」
「ああ~、なるほど、なるほどぉ・・・(絶句」
小藪 「ここがリビングになりますねー」
渡辺 「リビ・・リビング・ダイニング・キッチンみたいな・・・・LDK!?」
旦那 「形としては何でも!!」(大きなジャスチャーを交えながら)
小藪 「ワンルームだよね~♪」(楽しそうに)
渡辺 「キッチンは?」
旦那 「これも全く床と同じ材質で、さっきの家の話じゃないですけど、こういう感じで立ち上げて
ここから『生えてる感じ』で」(饒舌に熱弁)
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ナレ-ション 「車の家。最初にそう聞いた時は、全く想像できなかったけど、
(松崎) 出来あがった家はそれ以上に想像を超えていました」(よく分からない解説)
「それにしても小藪さん、思いきった買い物をしましたね!」(他人事)
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渡辺 「改めましておめでとうございます。住み心地としてはどうですか?」
小藪 「狭い感じがとても気にいっていて~、離れてても、お互いの存在を~
感じられる空間になってるな~っていうのは気にいってますね~。
渡辺 「本当にこれ不思議ですよね~」「アート(引越しセンター)の中に生活してるみたいな・・・」
小藪 「まさにそれを狙ってたので、も~、大満足なんですよ!」(満面の笑み)
――視聴者がもやもやとしたまま、エンディングテロップ流れる――