13/01/02 17:08:50.31 qln35Qkr0
>>621
選手側視点
・大学進学
お金を払って4年間大学に行き、卒業後J入り。そこからチーム・クラブ・新生活に慣れる努力を始める
・セカンドチーム
安いながらも給料をもらいながらプロに混じって公式戦に出場し、努力次第で早ければ半年でJデビュー
クラブ側視点
・大学卒選手
一流大学で即戦力となる選手はJ1のクラブも含めた争奪戦になり、年俸も高騰。
・セカンド育成
若く荒削りながらも才能ある人材を確実に早期に確保。
年俸もネクスあがりならそこまで大金にはならない。
ミスターファジ候補の成長で、育成クラブとしてのアピール&集客力向上に期待。
選手のファジ愛の定着により移籍リスクの軽減。
2~3年と言わず大学卒の4年待つくらいの気持ちでいたい
ついでに言うと、今まで加入時点でトップでやる可能性ゼロの選手なんていなかったよ