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自分について話すことが、食べ物やお金で感じるのと同じ「喜びの感覚」を脳のなかに呼び起こすことが、
7日発表された研究で明らかになった。個人的な会話であっても、フェイスブックやツイッターといった
ソーシャルメディアでの発信であっても、それは変わらない。
日常会話の約40%は、自分が何を感じ、どう考えたかを他人に話すことで占められている。
米ハーバード大学の神経科学者らが脳画像診断と行動に関する5つの実験を行い、
その理由を解明した。脳細胞とシナプスがかなり満足感を得るため、自分の考えを話すことを止められないのだ。
「セルフディスクロージャー(自己開示)は特に満足度が高い」と同大学の神経科学者、
ダイアナ・タミール氏は話す。タミール氏は同僚のジェイソン・ミッチェル氏と実験を行った。
両氏の研究は米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された。タミール氏は
「人は自分のことを話すためには、お金さえあきらめる」と指摘する。
以下ソース
URLリンク(jp.wsj.com)
毎日毎日、チップのために、レス書き込みご苦労様ですw