12/02/04 16:52:40.30 a3Cu7TPA0
まとめ
・攻撃の起点は、やはりトミッチ。視野の広さと正確なパスから攻撃を演出。
とくにカウンター攻撃で技が光っていた。あとは、久場の決定力があれば。
・MF大山がCKをつとめた。攻撃によくからみ、チャンスも演出していた。
さらに、ゴール正面から1ゴール。
・FW久場は決定機が3度ほどあり、ゴール左の角度のない所から技ありループシュートで1ゴール。
・GK秋元は、決定的なシュートを1回ブロック。
DF二人が、オフサイドだと思い足を止めたところをつかれ、シュートされていた。
・MF加藤、DF園田、DF浦田は、遠くていまいちよく分からなかった。